ハバクク書2章をヘブライ語原典から逐語訳してみました 参照 下記の節の☞をクリックすると参照先(旧約聖書内の類似の言葉及び新約聖書に引用された言葉)の逐語訳が開きます
ハバクク書2:1 ハバクク書2:10 ハバクク書2:19
ヘブライ語は右から左に日本語は左から右に読みます ハバクク書2:2 ハバクク書2:11 ハバクク書2:20
ヘブライ語の音読みはウェブ上で公開されているヘブライ語聖書の朗唱と朗読によりました(朗唱朗読ではיהוהはアドナイと読み替えています) ハバクク書2:3 ハバクク書2:12
ヘブライ語の文法はウェブ上で参照した逐語訳文法を纏め直したものです ハバクク書2:4 ハバクク書2:13
ヘブライ語を日本語に逐語訳するにあたって定冠詞や複数形をできる限り日本語に反映するように努めました ハバクク書2:5 ハバクク書2:14
人や土地などの固有名詞はカタカナ訳の後に元の意味を==内に訳して付けました ハバクク書2:6 ハバクク書2:15
各節にリンクして最後に日本語訳を添付しました ☞@逐語訳の語順を変え言葉を添えた書き下し文(私訳) A文語訳(1917年)B口語訳(1954年) ハバクク書2:8 ハバクク書2:17
ハバクク書全3章 ハバクク書2:9 ハバクク書2:18
חבקוק(נביאים) ㇰハバクク (ネヴィーイム預言者たち) 旧約聖書ハバクク書 2章1節〜20節の逐語訳です
☞2;1-4 「高慢な者の魂は正しくないが義なる者は彼の信仰によって生きます」
☞2;5-11 「災いだ彼のものでないものを増やす者は災いだ邪まな利益を得る者は」
☞2;12-14 「災いだ血によって町を建て不正によって町を立てる者は」
☞2;15-20 「災いだ木に向って目を覚ませと言い石に向って起きろと言う者は」
ハバクク書2:1(01) על アル・ 〜の上に 前置詞 ハバクク書2:1
ハバクク書2:1(02) משמרת:י ミシュマルテ・ィー 私の見張り台 名詞(普通)・女性・単数+接尾辞・一人称・通性・単数 ☞イザヤ書21:8
ハバクク書2:1(03) אעמדה エエモーダ [私は]立ちます 動詞・クァル(基本)・未完了・一人称・通性・単数 ☞エレミヤ書6:17
ハバクク書2:1(04) ו:אתיצבה ヴェ・エトヤツェヴァー そして[私は]自身を立たせます 接続詞+動詞・ヒトパエル(再帰)・未完了・一人称・通性・単数 ☞エゼキエル書3:17
ハバクク書2:1(05) על־ アル・ 〜の上に 前置詞 ☞ミカ書7:7
ハバクク書2:1(06) מצור マツォール 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:1(07) ו:אצפה ヴァ・アツァッペー そして[私は]完全に見張ります 接続詞+動詞・ピエル(強調)・未完了・一人称・通性・単数
ハバクク書2:1(08) ל:ראות リ・ルオート 見る為に 前置詞+動詞・クァル(基本)・不定詞
ハバクク書2:1(09) מה־ マー・ 何を〜か? 代名詞・
ハバクク書2:1(10) ידבר־ イェダッベル・ [彼が]完全に語る 動詞・ピエル(強調)・未完了・三人称・男性・単数
ハバクク書2:1(11) ב:י ビ・ィー 私に 前置詞+接尾辞・一人称・通性・単数
ハバクク書2:1(12) ו:מה ウ・マー そして何を〜か? 接続詞+代名詞・
ハバクク書2:1(13) אשיב アシㇶーヴ [私は]答えさせる 動詞・ヒフィル(使役)・未完了・一人称・通性・単数
ハバクク書2:1(14) על־ アル・ 〜に対して 前置詞
ハバクク書2:1(15) תוכחתי トㇰハㇰフティー 私の叱責 名詞(普通)・女性・単数+接尾辞・一人称・通性・単数
ハバクク書2:2(01) ו:יענ:ני ヴァ・ヤアネーニ すると[彼は]答えました、私に 接続詞+動詞・クァル(基本)・(ワウ接続)未完了・三人称・男性・単数+接尾辞・一人称・通性・単数 ハバクク書2:2
ハバクク書2:2(02) יהוה アドナイ 主ヤㇵウェㇵ=在る者=は 名詞(固有) ☞ローマ15:4
ハバクク書2:2(03) ו:יאמר ヴァ・ヨーメル そして[彼は]言いました 接続詞+動詞・クァル(基本)・(ワウ接続)未完了・三人称・男性・単数 ☞ヨハネ黙示録1:19
ハバクク書2:2(04) כתוב ケトゥッヴ [あなたは]書き記しなさい 動詞・クァル(基本)・命令・男性・単数 ☞申命記27:8
ハバクク書2:2(05) חזון ㇰハゾーン 幻を 名詞(普通)・男性・単数 ☞イザヤ書8:1
ハバクク書2:2(06) ו:באר ウ・ヴァエル そして[あなたは]完全に刻みなさい 接続詞+動詞・ピエル(強調)・命令・男性・単数 ☞エレミヤ書30:2
ハバクク書2:2(07) על־ アル・ 〜の上に 前置詞 ☞エレミヤ書36:2
ハバクク書2:2(08) ה:לחות ハ・ッルㇰホート その諸々の板 定冠詞+名詞(普通)・男性・複数
ハバクク書2:2(09) למען レマアン 〜出来るように 接続詞
ハバクク書2:2(10) ירוץ ヤルーツ [彼が]走る(ことが出来る) 動詞・クァル(基本)・未完了・三人称・男性・単数
ハバクク書2:2(11) קורא コーレ 読む[者が] 動詞・クァル(基本)・分詞・男性・単数
ハバクク書2:2(12) ב:ו ヴ・ォー それを 前置詞+接尾辞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:3(01) כי キー 何故なら〜から 接続詞 ハバクク書2:3
ハバクク書2:3(02) עוד オド 更に 副詞 ☞ヘブライ人10:37
ハバクク書2:3(03) חזון ㇰハゾーン 幻が 名詞(普通)・男性・単数 ☞2ペトロ3:9
ハバクク書2:3(04) ל:מועד ラ・ムモエード 定められた時の為に 前置詞+名詞(普通)・男性・単数 ☞詩編27:14
ハバクク書2:3(05) ו:יפח ヴェ・ヤフェーアㇰフ そして[それは]息を切らせて進みます 接続詞+動詞・ヒフィル(使役)・未完了・三人称・男性・単数 ☞イザヤ書8:17
ハバクク書2:3(06) ל:קץ ラ・ッケツ 終わりに向かって 前置詞+名詞(普通)・男性・単数 ☞エゼキエル書12:25
ハバクク書2:3(07) ו:לא ヴェ・ロー そして〜ことはない 接続詞+否定 ☞ダニエル書8:17
ハバクク書2:3(08) יכזב イェㇰハッゼヴ [それは]完全に欺きます 動詞・ピエル(強調)・未完了・三人称・男性・単数 ☞ダニエル書8:19
ハバクク書2:3(09) אם־ イム・ 例え〜としても 接続詞
ハバクク書2:3(10) יתמהמ:ה イィトマフマ・ァー [それが]自身を遅らせる 動詞・ヒトパルペル(使役再帰)・未完了・三人称・男性・単数
ハバクク書2:3(11) חכה־ ㇰハッケー・ [あなたは]完全に待ちなさい 動詞・ピエル(強調)・命令・男性・単数
ハバクク書2:3(12) ל:ו ロ・ォー それを 前置詞+接尾辞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:3(13) כי־ キー・ 何故なら〜から 接続詞
ハバクク書2:3(14) בא ヴォー 到来する[こと] 動詞・クァル(基本)・不定詞
ハバクク書2:3(15) יבא ヤヴォー [それは]到来する 動詞・クァル(基本)・未完了・三人称・男性・単数
ハバクク書2:3(16) לא ロー 〜ことはない 否定
ハバクク書2:3(17) יאחר イェアㇰヘール [それは]完全に遅れる 動詞・ピエル(強調)・未完了・三人称・男性・単数
ハバクク書2:4(01) הנה ヒンネ 見なさい 間投詞 ハバクク書2:4
ハバクク書2:4(02) עפלה ウッペラー [それが]完全に高く上げられる 動詞・プアル(強調受動)・完了・三人称・女性・単数 ☞ローマ1:17
ハバクク書2:4(03) לא־ ロー・ 〜ことはない 否定 ☞ガラテヤ3:11
ハバクク書2:4(04) ישרה ヤーシェラー [それは]真っ直ぐである 動詞・クァル(基本)・完了・三人称・女性・単数 ☞ヘブライ人10:38
ハバクク書2:4(05) נפש:ו ナフショ・ォー 彼の魂は 名詞(普通)・両性・単数+接尾辞・三人称・男性・単数 ☞イザヤ書13:11
ハバクク書2:4(06) ב:ו ボ・ォー 彼の中で 前置詞+接尾辞・三人称・男性・単数 ☞エゼキエル書18:9
ハバクク書2:4(07) ו:צדיק ヴェ・ツァッディーク しかし正しい[者は] 接続詞+形容詞・男性・単数
ハバクク書2:4(08) ב:אמונת:ו ベ・エムナト・ォー 彼の信仰によって 前置詞+名詞(普通)・女性・単数+接尾辞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:4(09) יחיה イィㇰフイェー [彼は]生きます 動詞・クァル(基本)・未完了・三人称・男性・単数
ハバクク書2:5(01) ו:אף ヴェ・アーフ そして確かに 接続詞+接続詞 ハバクク書2:5
ハバクク書2:5(02) כי־ キー・ 何故なら〜から 接続詞 ☞箴言21:24
ハバクク書2:5(03) ה:יין ハ・ヤーイィン その葡萄酒 定冠詞+名詞(普通)・男性・単数 ☞箴言27:20
ハバクク書2:5(04) בוגד ボゲード 限度を超える[もの] 動詞・クァル(基本)・分詞・男性・単数 ☞箴言30:16
ハバクク書2:5(05) גבר ゲーベル [男の]人は 名詞(普通)・男性・単数 ☞イザヤ書5:14
ハバクク書2:5(06) יהיר ヤヒール 傲慢な[者] 形容詞・男性・単数
ハバクク書2:5(07) ו:לא ヴェ・ロー そして〜ことはない 接続詞+否定
ハバクク書2:5(08) ינוה イィンヴェー [彼は](家に)留まる 動詞・クァル(基本)・未完了・三人称・男性・単数
ハバクク書2:5(09) אשר アシェル それは〜者 関係詞
ハバクク書2:5(10) הרחיב ヒルㇰヒーヴ [彼は]広くさせる 動詞・ヒフィル(使役)・完了・三人称・男性・単数
ハバクク書2:5(11) כ:שאול キ・シュオール 地獄のように 前置詞+名詞(普通)・両性・単数
ハバクク書2:5(12) נפש:ו ナフショ・ォー 彼の心を 名詞(普通)・両性・単数+接尾辞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:5(13) ו:הוא ヴェ・フー そして彼は 接続詞+代名詞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:5(14) כ:מות ㇰハ・ムマーヴェト 死のように 前置詞+名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:5(15) ו:לא ヴェ・ロー そして〜ことはない 接続詞+否定
ハバクク書2:5(16) ישבע イィスバー [彼は]満足する 動詞・クァル(基本)・未完了・三人称・男性・単数
ハバクク書2:5(17) ו:יאסף ヴァ・イェエソフ そして[彼は]集めます 接続詞+動詞・クァル(基本)・(ワウ接続)未完了・三人称・男性・単数
ハバクク書2:5(18) אלי:ו エラー・ヴ 彼の許に 前置詞+接尾辞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:5(19) כל־ コル・ ことごとくを 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:5(20) ה:גוים ハ・ッゴイィム その諸々の国の 定冠詞+名詞(普通)・男性・複数
ハバクク書2:5(21) ו:יקבץ ヴァ・イィクボツ そして[彼は]召集します 接続詞+動詞・クァル(基本)・(ワウ接続)未完了・三人称・男性・単数
ハバクク書2:5(22) אלי:ו エラー・ヴ 彼の許に 前置詞+接尾辞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:5(23) כל־ コル・ ことごとくを 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:5(24) ה:עמים ハ・アムミム その民たちの 定冠詞+名詞(普通)・男性・複数
ハバクク書2:6(01) ה:לוא ハ・ロー・ 〜ことはないか? 疑問+否定 ハバクク書2:6
ハバクク書2:6(02) אלה エッレ これらの[者たちは] 形容詞・両性・複数 ☞ミカ書2:4
ハバクク書2:6(03) כל:ם ㇰフッラ・ム 彼等のことごとくは 名詞(普通)・男性・単数+接尾辞・三人称・男性・複数
ハバクク書2:6(04) עלי:ו アラー・ヴ 彼に向かって 前置詞+接尾辞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:6(05) משל マシャール 戯れ歌を 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:6(06) ישאו イィッサウー [彼等は]投げかける 動詞・クァル(基本)・未完了・三人称・男性・複数
ハバクク書2:6(07) ו:מליצה ウ・メリツァー そして嘲りを 接続詞+名詞(普通)・女性・単数
ハバクク書2:6(08) חידות ㇰヒドート 謎々の 名詞(普通)・女性・複数
ハバクク書2:6(09) ל:ו ロ・ォー 彼に 前置詞+接尾辞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:6(10) ו:יאמר ヴェ・ヨマール そして[彼は]言います 接続詞+動詞・クァル(基本)・未完了・三人称・男性・単数
ハバクク書2:6(11) הוי ホーイ ああ災いだ 間投詞
ハバクク書2:6(12) ה:מרבה ハ・ムマルベー その増加させる[者は] 定冠詞+動詞・ヒフィル(使役)・分詞・男性・単数
ハバクク書2:6(13) לא־ ロー・ 〜ことはない 否定
ハバクク書2:6(14) ל:ו ロ・ォー 彼に 前置詞+接尾辞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:6(15) עד־ アド・ 〜まで 前置詞
ハバクク書2:6(16) מתי マタイ いつ〜か? 疑問
ハバクク書2:6(17) ו:מכביד ウ・マㇰフビド そして重くさせる[者は] 接続詞+動詞・ヒフィル(使役)・分詞・男性・単数
ハバクク書2:6(18) עלי:ו アラー・ヴ 彼の上に 前置詞+接尾辞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:6(19) עבטיט アヴティト 重い負債を 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:7(01) ה:לוא ハ・ロー 〜ことはないか? 疑問+否定
ハバクク書2:7(02) פתע フェータ 突然 副詞
ハバクク書2:7(03) יקומו ヤクーム [彼等が]立ち上がる 動詞・クァル(基本)・未完了・三人称・男性・複数
ハバクク書2:7(04) נשכי:ך ノシェㇰヘイ・ㇰハー あなたに噛み付く[者たちが] 動詞・クァル(基本)・分詞・男性・複数+接尾辞・二人称・男性・単数
ハバクク書2:7(05) ו:יקצו ヴェ・イィクツー そして[彼等が]起き上がる 接続詞+動詞・クァル(基本)・未完了・三人称・男性・複数
ハバクク書2:7(06) מזעזעי:ך メザーゼエイ・ㇰハ あなたを完全に恐れさせる[者たちが] 動詞・ピペル(強調使役)・分詞・男性・複数+接尾辞・二人称・男性・単数
ハバクク書2:7(07) ו:היית ヴェ・ハイィター そして[あなたは]〜[に]なる 接続詞+動詞・クァル(基本)・完了・二人称・男性・単数
ハバクク書2:7(08) ל:משסות リ・ムシㇶッソート 諸々の略奪品に 前置詞+名詞(普通)・女性・複数
ハバクク書2:7(09) ל:מו ラー・モ 彼等に 前置詞+接尾辞・三人称・男性・複数
ハバクク書2:8(01) כי キー 何故なら〜から 接続詞 ハバクク書2:8
ハバクク書2:8(02) אתה アッター あなたは 代名詞・二人称・男性・単数 ☞イザヤ書33:1
ハバクク書2:8(03) שלות シャッロータ [あなたは]略奪した 動詞・クァル(基本)・完了・二人称・男性・単数 ☞エレミヤ書51:56
ハバクク書2:8(04) גוים ゴイーム 諸国民を 名詞(普通)・男性・複数 ☞エゼキエル書28:16
ハバクク書2:8(05) רבים ラッビーム 多くの[者たち] 形容詞・男性・複数 ☞エゼキエル書39:10
ハバクク書2:8(06) ישלו:ך イェシャッルー・ㇰハ [彼等は]略奪する(でしょう)、あなたを 動詞・クァル(基本)・未完了・三人称・男性・複数+接尾辞・二人称・男性・単数
ハバクク書2:8(07) כל־ コル・ ことごとくは 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:8(08) יתר イェテル 残りは 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:8(09) עמים アムミム 諸々の民の 名詞(普通)・男性・複数
ハバクク書2:8(10) מ:דמי ミ・ッデメイ 諸々の血の故に 前置詞+名詞(普通)・男性・複数
ハバクク書2:8(11) אדם アダーム 人の 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:8(12) ו:חמס־ ヴァ・ㇰハマス・ そして暴虐 接続詞+名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:8(13) ארץ エーレツ 地の 名詞(普通)・女性・単数
ハバクク書2:8(14) קריה キルヤー 町の 名詞(普通)・女性・単数
ハバクク書2:8(15) ו:כל־ ヴェ・ㇰホル・ そしてことごとくの 接続詞+名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:8(16) ישבי ヨーシェヴェイ 住む[者たちの] 動詞・クァル(基本)・分詞・男性・複数
ハバクク書2:8(17) ב:ה バ・ァ それの中に 前置詞+接尾辞・三人称・女性・単数
ハバクク書2:9(01) הוי ホーイ ああ災いだ 間投詞 ハバクク書2:9
ハバクク書2:9(02) בצע ボーツェア 得る[者] 動詞・クァル(基本)・分詞・男性・単数 ☞イザヤ書5:8
ハバクク書2:9(03) בצע ベーツァ 利益を 名詞(普通)・男性・単数 ☞エレミヤ書22:13
ハバクク書2:9(04) רע ラー 邪まな[もの] 形容詞・男性・単数 ☞エレミヤ書49:16
ハバクク書2:9(05) ל:בית:ו レ・ヴェイト・ォー 彼の家に 前置詞+名詞(普通)・男性・単数+接尾辞・三人称・男性・単数 ☞エレミヤ書51:13
ハバクク書2:9(06) ל:שום ラ・スーム 置くこと 前置詞+動詞・クァル(基本)・不定詞 ☞オバデヤ書1:4
ハバクク書2:9(07) ב:מרום バ・ムマローム 高い所に 前置詞+名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:9(08) קנ:ו キンノ・ォー 彼の巣を 名詞(普通)・男性・単数+接尾辞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:9(09) ל:הנצל レ・ヒンナツェール 救い出される為に 前置詞+動詞・ニファル(受動)・不定詞
ハバクク書2:9(10) מ:כף־ ミ・ッカフ・ 手から 前置詞+名詞(普通)・女性・単数
ハバクク書2:9(11) רע ラー 災いの[もの] 形容詞・男性・単数
ハバクク書2:10(01) יעצת ヤアツタ [あなたは]企みます 動詞・クァル(基本)・完了・二人称・男性・単数 ハバクク書2:10
ハバクク書2:10(02) בשת ボーシェト 恥ずべきことを 名詞(普通)・女性・単数 ☞エレミヤ書26:19
ハバクク書2:10(03) ל:בית:ך レ・ヴェイテー・ㇰハ あなたの家に 前置詞+名詞(普通)・男性・単数+接尾辞・二人称・男性・単数 ☞エレミヤ書44:7
ハバクク書2:10(04) קצות־ ケツォート・ 断ち切ること 動詞・クァル(基本)・不定詞
ハバクク書2:10(05) עמים アムミム 諸々の民を 名詞(普通)・男性・複数
ハバクク書2:10(06) רבים ラッビーム 多くの[者たち] 形容詞・男性・複数
ハバクク書2:10(07) ו:חוטא ヴェ・ㇰホテ そして罪を犯す[もの] 接続詞+動詞・クァル(基本)・分詞・男性・単数
ハバクク書2:10(08) נפש:ך ナフシェー・ㇰハ あなた自身に 名詞(普通)・両性・単数+接尾辞・二人称・男性・単数
ハバクク書2:11(01) כי キー 何故なら〜から 接続詞 ハバクク書2:11
ハバクク書2:11(02) אבן エーヴェン 石が 名詞(普通)・女性・単数 ☞ルカ福音書19:40
ハバクク書2:11(03) מ:קיר ミ・ッキル 壁から 前置詞+名詞(普通)・男性・単数 ☞ヨシュア記24:27
ハバクク書2:11(04) תזעק ティズアク [それが]叫ぶ 動詞・クァル(基本)・未完了・三人称・女性・単数 ☞哀歌2:18
ハバクク書2:11(05) ו:כפיס ヴェ・ㇰハフィス そして梁が 接続詞+名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:11(06) מ:עץ メ・エツ 台から 前置詞+名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:11(07) יענ:נה ヤアネ・ンナー [それが]答える、それに 動詞・クァル(基本)・未完了・三人称・男性・単数+接尾辞・三人称・女性・単数
ハバクク書2:12(01) הוי ホーイ ああ災いだ 間投詞 ハバクク書2:12
ハバクク書2:12(02) בנה ボネー 建てる[者] 動詞・クァル(基本)・分詞・男性・単数 ☞エゼキエル書24:9
ハバクク書2:12(03) עיר イール 町を 名詞(普通)・女性・単数 ☞ミカ書3:10
ハバクク書2:12(04) ב:דמים ベ・ダミーム 諸々の血によって 前置詞+名詞(普通)・男性・複数 ☞ナホム書3:1
ハバクク書2:12(05) ו:כונן ヴェ・ㇰホネン そして[彼は]完全に築きます 接続詞+動詞・ポレル(強調)・完了・三人称・男性・単数
ハバクク書2:12(06) קריה キルヤー 町を 名詞(普通)・女性・単数
ハバクク書2:12(07) ב:עולה ベ・アヴラー 不正によって 前置詞+名詞(普通)・女性・単数
ハバクク書2:13(01) ה:לוא ハ・ロー 〜ことはないか? 疑問+否定 ハバクク書2:13
ハバクク書2:13(02) הנה ヒンネー 見なさい 間投詞 ☞エレミヤ書51:58
ハバクク書2:13(03) מ:את メ・エト 〜の許から 前置詞+前置詞
ハバクク書2:13(04) יהוה アドナイ 主ヤㇵウェㇵ=在る者= 名詞(固有)
ハバクク書2:13(05) צבאות ツェヴオート 万軍の 名詞(普通)・両性・複数
ハバクク書2:13(06) ו:ייגעו ヴェ・イィグウー そして[彼等は]苦労します 接続詞+動詞・クァル(基本)・未完了・三人称・男性・複数
ハバクク書2:13(07) עמים アムミム 諸々の国民は 名詞(普通)・男性・複数
ハバクク書2:13(08) ב:די־ ベ・デイ・ 多さに 前置詞+名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:13(09) אש エシュ 火の 名詞(普通)・両性・単数
ハバクク書2:13(10) ו:לאמים ウ・レウムミーム そして諸々の民族は 接続詞+名詞(普通)・男性・複数
ハバクク書2:13(11) ב:די־ ベ・デイ・ 多さに 前置詞+名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:13(12) ריק リーク 空しいことの 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:13(13) יעפו イィアーフ [彼等は]弱り果てます 動詞・クァル(基本)・未完了・三人称・男性・複数
ハバクク書2:14(01) כי キー 何故なら〜から 接続詞 ハバクク書2:14
ハバクク書2:14(02) תמלא ティムマレー [それは]満たされる 動詞・ニファル(受動)・未完了・三人称・女性・単数 ☞民数記14:21
ハバクク書2:14(03) ה:ארץ ハ・アーレツ この地は 定冠詞+名詞(普通)・女性・単数 ☞イザヤ書11:9
ハバクク書2:14(04) ל:דעת ラ・ダーアト 知ることに 前置詞+動詞・クァル(基本)・不定詞 ☞イザヤ書40:5
ハバクク書2:14(05) את־ エト・ 〜を 目的
ハバクク書2:14(06) כבוד ケヴォード 栄光 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:14(07) יהוה アドナイ 主ヤㇵウェㇵ=在る者=の 名詞(固有)
ハバクク書2:14(08) כ:מים カ・ムマイィム 諸々の水のように 前置詞+名詞(普通)・男性・複数
ハバクク書2:14(09) יכסו イェㇰハッスー [それらが]完全に覆う 動詞・ピエル(強調)・未完了・三人称・男性・複数
ハバクク書2:14(10) על־ アル・ 〜の上を 前置詞
ハバクク書2:14(11) ים ヤム 海の 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:15(01) הוי ホーイ ああ災いだ 間投詞 ハバクク書2:15
ハバクク書2:15(02) משקה マシュケー 飲ませる[者は] 動詞・ヒフィル(使役)・分詞・男性・単数 ☞創世記9:22
ハバクク書2:15(03) רע:הו レエー・フ 彼の隣人に 名詞(普通)・男性・単数+接尾辞・三人称・男性・単数 ☞イザヤ書5:22
ハバクク書2:15(04) מספח メサッペーアㇰフ 完全に混ぜた[ものを] 動詞・ピエル(強調)・分詞・男性・単数 ☞イザヤ書28:7
ハバクク書2:15(05) חמת:ך ㇰハマーテ・ㇰハ あなたの瓶 名詞(普通)・女性・単数+接尾辞・二人称・男性・単数
ハバクク書2:15(06) ו:אף ヴェ・アフ そして本当に 接続詞+接続詞
ハバクク書2:15(07) שכר シャッケール 完全に酔うこと 動詞・ピエル(強調)・不定詞
ハバクク書2:15(08) למען レマアン 〜する為に 接続詞
ハバクク書2:15(09) הביט ハッビート 見させる為 動詞・ヒフィル(使役)・不定詞
ハバクク書2:15(10) על־ アル・ 〜を 前置詞
ハバクク書2:15(11) מעורי:הם メオレイ・ヘム 彼等の裸 名詞(普通)・男性・複数+接尾辞・三人称・男性・複数
ハバクク書2:16(01) שבעת サヴァータ [あなたは]満たされます 動詞・クァル(基本)・完了・二人称・男性・単数
ハバクク書2:16(02) קלון カローン 恥辱に 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:16(03) מ:כבוד ミ・ッカヴォード 栄光より 前置詞+名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:16(04) שתה シェテー [あなたは]飲みなさい 動詞・クァル(基本)・命令・男性・単数
ハバクク書2:16(05) גם־ ガム・ 〜も又 接続詞
ハバクク書2:16(06) אתה アッター あなた 代名詞・二人称・男性・単数
ハバクク書2:16(07) ו:הערל ヴェ・ヘアレール そして[あなたは]無割礼の皮を晒されなさい 接続詞+動詞・ニファル(受動)・命令・男性・単数
ハバクク書2:16(08) תסוב ティッソヴ [それが]巡って来ます 動詞・クァル(基本)・未完了・三人称・女性・単数
ハバクク書2:16(09) עלי:ך アレイ・ㇰハ あなたの上に 前置詞+接尾辞・二人称・男性・単数
ハバクク書2:16(10) כוס コス 杯が 名詞(普通)・女性・単数
ハバクク書2:16(11) ימין イェミン 右手の 名詞(普通)・女性・単数
ハバクク書2:16(12) יהוה アドナイ 主ヤㇵウェㇵ=在る者=の 名詞(固有)
ハバクク書2:16(13) ו:קיקלון ヴェ・キカローン そして恥が 接続詞+名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:16(14) על־ アル・ 〜の上を 前置詞
ハバクク書2:16(15) כבוד:ך ケヴォデー・ㇰハ あなたの栄光 名詞(普通)・男性・単数+接尾辞・二人称・男性・単数
ハバクク書2:17(01) כי キー 何故なら〜から 接続詞 ハバクク書2:17
ハバクク書2:17(02) חמס ㇰハマス 暴虐が 名詞(普通)・男性・単数 ☞エゼキエル書31:16
ハバクク書2:17(03) לבנון レヴァノン レバノン=白さ= 名詞(固有) ☞ヨエル書4:19
ハバクク書2:17(04) יכס:ך イェㇰハッセッ・カー [それが]完全に覆う、あなたを 動詞・ピエル(強調)・未完了・三人称・男性・単数+接尾辞・二人称・男性・単数
ハバクク書2:17(05) ו:שד ヴェ・ショド そして蹂躙が 接続詞+名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:17(06) בהמות ベヘモート 獣たち 名詞(普通)・女性・複数
ハバクク書2:17(07) יחיתן イェㇰヒタン [それが]恐れさせる、彼等を 動詞・ヒフィル(使役)・未完了・三人称・男性・単数+接尾辞・三人称・女性・複数
ハバクク書2:17(08) מ:דמי ミ・ッデメイ 諸々の血の故に 前置詞+名詞(普通)・男性・複数
ハバクク書2:17(09) אדם アダーム 人の 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:17(10) ו:חמס־ ヴァ・ㇰハマス・ そして暴虐 接続詞+名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:17(11) ארץ エーレツ 名詞(普通)・女性・単数
ハバクク書2:17(12) קריה キルヤー 名詞(普通)・女性・単数
ハバクク書2:17(13) ו:כל־ ヴェ・ㇰホル・ そしてことごとく 接続詞+名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:17(14) ישבי ヨーシェヴェイ 住む[者たち] 動詞・クァル(基本)・分詞・男性・複数
ハバクク書2:17(15) ב:ה バ・ァ それの中に 前置詞+接尾辞・三人称・女性・単数
ハバクク書2:18(01) מה マー・ 何に〜か? 代名詞・ ハバクク書2:18
ハバクク書2:18(02) הועיל ホイル [それは]役立たせる 動詞・ヒフィル(使役)・完了・三人称・男性・単数 ☞1コリント12:2
ハバクク書2:18(03) פסל ペーセル 彫像は 名詞(普通)・男性・単数 ☞サムエル記上12:21
ハバクク書2:18(04) כי キー 〜というもの 接続詞 ☞詩編97:7
ハバクク書2:18(05) פסל:ו ファサロ・ォー [彼が]刻む、それを 動詞・クァル(基本)・完了・三人称・男性・単数+接尾辞・三人称・男性・単数 ☞詩編115:4-8
ハバクク書2:18(06) יצר:ו ヨーツェロ・ォー それを形作る[者が] 動詞・クァル(基本)・分詞・男性・単数+接尾辞・三人称・男性・単数 ☞イザヤ書40:19
ハバクク書2:18(07) מסכה マッセㇰハー 鋳像は 名詞(普通)・女性・単数
ハバクク書2:18(08) ו:מורה ウ・モーレー そして教えさせる[者は] 接続詞+動詞・ヒフィル(使役)・分詞・男性・単数
ハバクク書2:18(09) שקר シャーケル 偽りを 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:18(10) כי キー 〜というもの 接続詞
ハバクク書2:18(11) בטח ヴァッタㇰフ [彼が]信頼を置く 動詞・クァル(基本)・完了・三人称・男性・単数
ハバクク書2:18(12) יצר ヨツェール 形作る[者が] 動詞・クァル(基本)・分詞・男性・単数
ハバクク書2:18(13) יצר:ו イィツロ・ォー 彼の作ったもの 名詞(普通)・男性・単数+接尾辞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:18(14) עלי:ו アラー・ヴ それの上に 前置詞+接尾辞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:18(15) ל:עשות ラ・アソオト 作ることに 前置詞+動詞・クァル(基本)・不定詞
ハバクク書2:18(16) אלילים エリリム 偶像たちを 名詞(普通)・男性・複数
ハバクク書2:18(17) אלמים イッレミム 口のきけない[者たち] 形容詞・男性・複数
ハバクク書2:19(01) הוי ホーイ ああ災いだ 間投詞 ハバクク書2:19
ハバクク書2:19(02) אמר オメール (こう)言う[者は] 動詞・クァル(基本)・分詞・男性・単数 ☞列王記上18:26
ハバクク書2:19(03) ל:עץ ラ・エツ 木に向かって 前置詞+名詞(普通)・男性・単数 ☞詩編135:15-17
ハバクク書2:19(04) הקיצה ハキーツァ [あなたは]目を覚ましなさい 動詞・ヒフィル(使役)・命令・男性・単数 ☞イザヤ書40:19
ハバクク書2:19(05) עורי ウーリ [あなたは]起きなさい 動詞・クァル(基本)・命令・女性・単数
ハバクク書2:19(06) ל:אבן レ・エーヴェン 石に向かって 前置詞+名詞(普通)・女性・単数
ハバクク書2:19(07) דומם ドゥマム 口がきけないのに 副詞
ハバクク書2:19(08) הוא フー それは 代名詞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:19(09) יורה ヨレー [それは]教えさせる(ようにしなさい) 動詞・ヒフィル(使役)・未完了・三人称・男性・単数
ハバクク書2:19(10) הנה־ ヒンネ・ 見なさい 間投詞
ハバクク書2:19(11) הוא フー それは 代名詞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:19(12) תפוש タフース 覆われる[もの] 動詞・クァル(基本)・受動分詞・男性・単数
ハバクク書2:19(13) זהב ザハーヴ 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:19(14) ו:כסף ヴェ・ㇰヘーセフ そして銀 接続詞+名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:19(15) ו:כל־ ヴェ・ㇰホル・ そして何一つ 接続詞+名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:19(16) רוח ルーアㇰフ 息の 名詞(普通)・女性・単数
ハバクク書2:19(17) אין エイン ありません 副詞
ハバクク書2:19(18) ב:קרב:ו ベ・キルボ・ォー それの中に 前置詞+名詞(普通)・男性・単数+接尾辞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:20(01) ו:יהוה ヴァ・アドナイ しかし主ヤㇵウェㇵ=在る者=は 接続詞+名詞(固有) ハバクク書2:20
ハバクク書2:20(02) ב:היכל ベ・ヘイㇰハル 神殿の中に 前置詞+名詞(普通)・男性・単数 ☞詩編11:4
ハバクク書2:20(03) קדש:ו カドショ・ォ 彼の聖 名詞(普通)・男性・単数+接尾辞・三人称・男性・単数 ☞イザヤ書41:1
ハバクク書2:20(04) הס ハス 静まりなさい 間投詞 ☞ゼファニヤ書1:7
ハバクク書2:20(05) מ:פני:ו ミ・ッパナー・ヴ 彼の前に 前置詞+名詞(普通)・両性・複数+接尾辞・三人称・男性・単数
ハバクク書2:20(06) כל־ コル・ ことごとく 名詞(普通)・男性・単数
ハバクク書2:20(07) ה:ארץ ハ・アーレツ この地の 定冠詞+名詞(普通)・女性・単数
日本語訳 ハバクク書2章
☞1節 一  私は私の見張り台の上に立ち砦の上に立って見張ります 彼(神)が私に何を語るのか?そして私の叱責に対して私は何と答えるのか?見る為に
(文語訳) 一 我わが觀望所に立ち戍樓に身を置ん 而して我候ひ望みて其われに何と宣まふかを見 わが訴言に我みづから何と答ふべきかを見ん
(口語訳) 一 わたしはわたしの見張所に立ち、物見やぐらに身を置き、望み見て、彼がわたしになんと語られるかを見、またわたしの訴えについて/わたし自らなんと答えたらよかろうかを見よう。
☞2節 二  すると主ヤㇵウェㇵは私に答えて言いました 幻を書き記して板の上に刻みなさい それを読む者が走れるように
(文語訳) 二 ヱホバわれに答へて言たまはく 此默示を書しるして之を板の上に明白に鐫つけ奔りながらも之を讀むべからしめよ
(口語訳) 二 主はわたしに答えて言われた、「この幻を書き、これを板の上に明らかにしるし、走りながらも、これを読みうるようにせよ。
☞3節 三  何故なら定められた時の為に更に幻が(ある)から そしてそれは終わりに向かって息を切らせて進み(人を)欺きません 例えそれが遅れてもそれを待ちなさい 何故ならそれは(必ず)来て遅れないから
(文語訳) 三 この默示はなほ定まれる時を俟てその終を急ぐなり 僞ならず 若し遲くあらば待べし 必ず臨むべし 濡滯りはせじ
(口語訳) 三 この幻はなお定められたときを待ち、終りをさして急いでいる。それは偽りではない。もしおそければ待っておれ。それは必ず臨む。滞りはしない。
☞4節 四  見なさい 高ぶる(者は)彼の中で彼の魂は真っ直ぐではありません しかし正しい人は彼の信仰によって生きます
(文語訳) 四 視よ彼の心は高ぶりその中にありて直からず 然ど義き者はその信仰によりて活べし
(口語訳) 四 見よ、その魂の正しくない者は衰える。しかし義人はその信仰によって生きる。
☞5節 五  そして確かに葡萄酒(によって)人は限度を超えるから 傲慢で家に留まらず彼の心を地獄のように広げて彼は死のように満足することなく全ての国を彼の許に集め全ての民を彼の許に召集します
(文語訳) 五 かの酒に耽る者は邪曲なる者なり 驕傲者にして安んぜず彼はその情慾を陰府のごとくに濶くす また彼は死のごとし 又足ことを知ず 萬國を集へて己に歸せしめ萬民を聚めて己に就しむ
(口語訳) 五 また、酒は欺くものだ。高ぶる者は定まりがない。彼の欲は陰府のように広い。彼は死のようであって、飽くことなく、万国をおのれに集め、万民をおのれのものとしてつどわせる」。
☞6節 六  これらの彼等(人々)は皆彼に向かって戯れ歌を投げかけ嘲りの謎々を彼に(向け)てこう言わない(でしょう)か?ああ災いだ 彼(のもの)ではない(ものを)増し加える者(よ) いつまで(続くの)か? そして彼の上に重い負債を重くする者(よ)
(文語訳) 六 其等の民みな諺語をもて彼を評し嘲弄の詩歌をもて彼を諷せざらんや 卽ち言ん己に屬せざる物を積累ぬる者は禍なるかな 斯て何の時にまでおよばんや 嗟かの質物の重荷を身に負ふ者よ
(口語訳) 六 これらは皆ことわざをもって彼をあざけり、あざけりのなぞをもって彼をあざ笑わないだろうか。すなわち言う、「わざわいなるかな、おのれに属さないものを増し加える者よ。いつまでこのようであろうか。質物でおのれを重くする者よ」。
☞7節 七  突然あなたに噛み付く者たちが立ち上がりあなたを恐れさせる者たちが起き上がってあなたは彼等の略奪品にならない(でしょう)か?
(文語訳) 七 汝を噬む者にはかに興らざらんや 汝を惱ます者醒出ざらんや 汝は之に掠めらるべし
(口語訳) 七 あなたの負債者は、にわかに興らないであろうか。あなたを激しくゆすぶる者は目ざめないであろうか。その時あなたは彼らにかすめられる。
☞8節 八  何故ならあなたは多くの国民を略奪したから 民の残りの全てはあなたを略奪します 人の血の故に そして土地 町と全てその中に住む者(へ)の暴虐(の故に)
(文語訳) 八 汝衆多の國民を掠めしに因てそのゥの民の遺れる者なんぢを掠めん 是人の血を流ししに因る また强暴を地上に行ひて邑とその內に住る一切の者とに及ぼせしに因るなり
(口語訳) 八 あなたは多くの国民をかすめたゆえ、そのもろもろの民の残れる者は皆あなたをかすめる。これは人の血を流し、国と町と、その中に住むすべての者に/暴虐を行ったからである。
☞9節 九  ああ災いだ 彼の家に邪まな利益を得る者(よ) 災いの手から救い出される為に彼の巣を高い所に置く(者よ)
(文語訳) 九 災禍の手を免れんが爲に高き處に巢を構へんとして己の家に不義の利を取る者は禍なるかな
(口語訳) 九 わざわいなるかな、災の手を免れるために高い所に巣を構えようと、おのが家のために不義の利を取る者よ。
☞10節 一〇  あなたはあなたの家に恥ずべきことを企み多くの民を断ち切りあなた自身に罪を犯します
(文語訳) 一〇 汝は事を圖りて己の家に恥辱を來らせ衆多の民を滅して自ら罪を取れり
(口語訳) 一〇 あなたは事をはかって自分の家に恥を招き、多くの民を滅ぼして、自分の生命を失った。
☞11節 一一  何故なら石が壁から叫んで梁が台からそれ(石)に答えるから
(文語訳) 一一 石垣の石叫び建物の梁これに應へん
(口語訳) 一一 石は石がきから叫び、梁は建物からこれに答えるからである。
☞12節 一二  ああ災いだ 血によって町を建てる者(よ) そして不正によって町を築く(者よ)
(文語訳) 一二 血をもて邑を建て惡をもて城を築く者は禍なるかな
(口語訳) 一二 わざわいなるかな、血をもって町を建て、悪をもって町を築く者よ。
☞13節 一三  見なさい (これは)万軍の主ヤㇵウェㇵから(出た)ことではない(です)か?そして諸国民は火の多さに苦労して諸民族は空しいことの多さに弱り果てます
(文語訳) 一三 ゥの民は火のために勞しゥの國人は虛空事のために疲る 是は萬軍のヱホバより出る者ならずや
(口語訳) 一三 見よ、もろもろの民は火のために労し、もろもろの国びとはむなしい事のために疲れる。これは万軍の主から出る言葉ではないか。
☞14節 一四  何故ならこの地は主ヤㇵウェㇵの栄光を知ることで満たされるから 海を覆う水のように
(文語訳) 一四 ヱホバの榮光を認むるの知識地上に充て宛然海を水の掩ふが如くならん
(口語訳) 一四 海が水でおおわれているように、地は主の栄光の知識で満たされるからである。
☞15節 一五  ああ災いだ あなたの瓶に混ぜたもの(酒)をその隣人に飲ませて本当に酔わせる者は 彼等の裸を見る為に
(文語訳) 一五 人に酒を飮せ己の忿怒を酌和へて之を醉せ而して之が陰所を見んとする者は禍なるかな
(口語訳) 一五 わざわいなるかな、その隣り人に怒りの杯を飲ませて、これを酔わせ、彼らの隠し所を見ようとする者よ。
☞16節 一六  あなたは栄光より恥辱に満たされます あなたも飲んで無割礼の皮を晒しなさい 主ヤㇵウェㇵの右手の杯があなたの上に巡って来て恥があなたの栄光を(覆います)
(文語訳) 一六 汝は榮譽に飽ずして羞辱に飽り 汝もまた飮て汝の不割禮を露はせ ヱホバの右の手の杯汝に巡り來るべし 汝は汚なき物を吐て榮耀を掩はん
(口語訳) 一六 あなたは誉の代りに恥に飽き、あなたもまた飲んでよろめけ。主の右の手の杯は、あなたに巡り来る。恥はあなたの誉に代る。
☞17節 一七  何故ならレバノン(に対する)暴虐があなたを覆い獣(に対する)蹂躙が彼等を恐れさせるから 人の血の故に そして国 町とそれの中に住む全ての者(に対する)暴虐(の故に)
(文語訳) 一七 汝がレバノンに爲たる强暴と獸を懼れしめしその殲滅とは汝の上に報いきたるべし 是人の血を流ししに因りまた强暴を地上に行ひて邑とその內に住る一切の者とに及ぼししに因るなり
(口語訳) 一七 あなたがレバノンになした暴虐は、あなたを倒し、獣のような滅亡は、あなたを恐れさせる。これは人の血を流し、国と町と、町の中に住むすべての者に、暴虐を行ったからである。
☞18節 一八  何の役に立つ(でしょう)か?それを形作る者(彫刻師)がそれを刻む彫像(や)鋳像は そして口のきけない偶像を作り形作る者(彫刻師)が彼の作ったそれの上に信頼を置くという偽りを教える者は
(文語訳) 一八 雕像はその作者これを刻みたりとて何のuあらんや 又鑄像および僞師は語はぬ偶像なればその像の作者これを作りてョむとも何のuあらんや
(口語訳) 一八 刻める像、鋳像および偽りを教える者は、その作者がこれを刻んだとてなんの益があろうか。その作者が物言わぬ偶像を造って、その造ったものに頼んでみても、なんの益があろうか。
☞19節 一九  ああ災いだ こう言う者は 木に向かって 目を覚ましなさい 口がきけないのに石に向かって 起きなさい それは教えなさい 見なさい それは金や銀で覆われていてそれの中に息は何一つありません
(文語訳) 一九 木にむかひて興ませと言ひ 語はぬ石にむかひて起たまへと言ふ者は禍なるかな 是あにヘ晦を爲んや 視よ是は金銀に着せたる者にてその中には全く氣息なし
(口語訳) 一九 わざわいなるかな、木に向かって、さめよと言い、物言わぬ石に向かって、起きよと言う者よ。これは黙示を与え得ようか。見よ、これは金銀をきせたもので、その中には命の息は少しもない。
☞20節 二〇  しかし主ヤㇵウェㇵは彼の聖(なる)神殿の中に(居ます) 全地(よ) 彼の前に静まりなさい
(文語訳) 二〇 然りといへどもヱホバはその聖殿に在ますぞかし 全地その御前に默すべし
(口語訳) 二〇 しかし、主はその聖なる宮にいます、全地はそのみ前に沈黙せよ。
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