エゼキエル書をヘブライ語原典から逐語訳してみました
エゼキエル書はユダヤ教聖典ネヴィイム(預言者たち)のうち後期預言書の一つです
エゼキエルはバビロン捕囚の地で幻を通して預言者として召命を受けました
 神の命令「イスラエルの家の見張りとする」「私から言葉を聞く時彼等に警告しなさい」に従って神の口として語っています
エゼキエル書1章から48章まで章別に幾つかの話(内容)に分け逐語訳を進めます
章別リンク先をクリックすると各章の先頭が、話(内容)別リンク先をクリックすると各節の先頭が開きます
Office Murakami
エゼキエル書 章別リンク先 節数 逐語訳数 話(内容)別リンク先 נביאים ネヴィイム יתזקאל イェㇰヘズケル
1章 28節 382語 1;1-3 私(エゼキエル)が捕囚の民の間に居た時天が開けて神の幻を見ました
1;4-14 人と獅子と牛と鷲の四つの顔と四つの翼を持つ四つの生き物が見えました
1;15-21 生き物の側に車輪があり生き物の靈と共に車輪は進んで行きます
1;22-25 進んで行くと大水のような全能者の声のような翼の音を聞きました
1;26-28 天空に玉座と人に似たものを見ました周りの輝きは虹のようでした
2章 10節 156語 2;1-2 「人の息子よ両足の上に立ちなさい」霊が私の中に入り立たせました
2;3-7 「私はあなたを反抗の民に送る」「彼等を恐れず私の言葉を語りなさい」
2;8-10 彼が広げた巻物には哀歌と嘆き悲しみと災いが書かれていました
3章 27節 411語 3;1-3 巻物を食べると私の口の中で蜂蜜のように甘いものになりました
3;4-7 「イスラエルの家は心が頑なで額が固いから聞くことを望まないでしょう」
3;8-9 「私はあなたの顔と額を彼等の顔と額に対抗して強固にします」
3;10-11 「彼等が聞いても聞かなくても私の主ヤㇵウェㇵはこう言うと言いなさい」
3;12-15 霊が私を持ち上げ私は激怒の苦々しい心で捕囚の民の許に来ました
3;16-17 「イスラエルの家の見張りとする」「私から言葉を聞く時彼等に警告しなさい」
3;18-21 「あなたが警告しないで悪者が死ぬなら私はその血をあなたに求めます」
3;22-27 「彼等はあなとを縛り出て行けなくするが私は語る時あなたの口を開きます」
4章 17節 264語 4;1-3 「あなたは煉瓦の上にエルサレムの町を彫って描きそれを包囲しなさい」
4;4-8 「左側の上に三百九十日右側の上に四十日横になり咎を負いなさい」
4;9-12 「人糞でパンを焼き三百九十日間一定の時に定量のパンを食べなさい」
4;13-15 主よ私は身を汚したことはないと言うと「人糞の代わりに牛糞で作りなさい」
4;16-17 「私はエルサレムのパンの杖を砕く彼等は咎の故にパンと水に不足する」
5章 17節 287語 5;1-2 「あなたの頭と顎髭を剃り各三分の一を火で燃やし剣で打ち風で散らしなさい」
5;3-4 「僅かな毛を取ってあなたの裾の中に包みなさい」
5;5-8 「私はエルサレムを諸国民の真ん中に置いたが私の掟に抗った故に裁きます」
5;9-10 「あなたの嫌悪すべきことの故に父が息子を食べ息子が父を食べるでしょう」
5;11-13 「あなたの各三分の一は疫病と飢饉で死に剣で倒れ風に散らされるでしょう」
5;14-17 「私が裁く時あなたは諸国民の不名誉と嘲りと教訓と驚きになるでしょう」
6章 14節 212語 6;1-3 山々に顔を向けて預言しなさい「私はあなたたちの高い所を滅ぼす」
6;4-7 「祭壇と香壇と偶像は壊され殺された者はあなたたちの真ん中に倒れる」
6;8-10 「剣を逃れて捕囚にされた者は主ヤㇵウェㇵがこの災いを実行したことを知る」
6;11-14 「剣と飢饉と疫病で倒れるイスラエルの家の憎悪すべき悪事全てに災いあれ」
7章 27節 343語 7;1-4 「この地の四隅の上に終わりが来ます私の怒りをあなたに送りあなたを裁きます」
7;5-9 「あなたの嫌悪すべきこと全ての上に私は報い憐れむことはありません}
7;10-13 「その時その日が来る買う者は喜ぶな売る者は悲しむな皆に激怒が及ぶから」
7;14-18 「野にいる者は剣によって死に町の中にいる者を飢饉と疫病が食べ尽くす」
7;19-21 「主の激怒の日に金銀は彼等を救助できず彼等の心も腹も満たしません」
7;22-25 「私は邪悪な異邦の民たちを入れて彼等の家を所有させ聖所を汚させる」
7;26-27 「私が彼等に報い彼等を裁く時彼等は私が主であることを知るでしょう」
8章 18節 319語 8;1-3 神の手が下って来て私を天と地の間に持ち上げエルサレムに運びました
8;4-6 北の方に目を上げると祭壇の門の北側に嫉みの像がありました
8;7-10 中庭の壁を掘って入ると壁一面に憎悪すべき像と偶像が刻まれていました
8;11-13 「主はこの地を見捨てた」と言う長老たちが香炉を手に立っていました
8;14-15 主の家の門の入り口にタンムズ(神)の為に泣いて座る女たちがいました
8;16-18 廊と祭壇の間で主の神殿に背を向けて太陽にひれ伏す男たちがいました
9章 11節 198語 9;1-2 町の告発人として呼ばれた六人の男たちが虐殺の武器を持って出て来ました
9;3-4 主は筆入れを持つ者に言いました「憎悪すべきことを嘆く者の額に印を付けよ」
9;5-7 印のある者以外全て殺すように命じ神殿の前の長老たちから始めさせました
9;8-10 私は叫びました「主よイスラエルの残りの者を全て滅ぼすのですか」
9;11-11 筆入れを持つ者が復命しました「あなたが命じた通りに私は実行しました」
10章 22節 310語 10;1-2 主は男に「ケルビムの間から火の石炭を両手に満たし町の上に撒きなさい」
10;3-5 主の栄光がケルブの上から家(神殿)の敷居の上に高く上がりました
10;6-7 ケルブは手を伸ばしケルビムの間から火を取り亜麻布の男に与えました
10;8-14 ケルビムには四つの車輪と四つの顔があり全身に両目が付いていました
10;15-17 ケルビムが進む時に車輪は進み止まる時に止まり上る時に上りました
10;18-22 神殿の東の門の入口に止まったケルビムの上に神の栄光がありました
11章 25節 349語 11;1-4 この町で不正を企む男たちは言う「町は鍋であり私たちは肉です」
11;5-12 主の宣言「私はあなたたちを町から出してイスラエルの境界で裁きます」
11;13-15 エルサレムの住民は言う「この地は私たちに所有地として与えられました」
11;16-17 主は言う「私は彼等を諸国に散らせたが散らせた諸国から集めます」
11;18-21 「私は彼等に一つの心と新しい靈を与え石の心を除き肉の心を与えます」
11;22-23 主の栄光が町の真ん中から上って行き町の東の山の上に立ち止まりました
11;24-25 霊が私を持ち上げカルデアの捕囚の民の所に連れて来ました
12章 28節 399語 12;1-3 「人の息子よ捕囚の装備品を準備して彼等の目の前で昼に移動しなさい」
12;4-7 「夕方に壁を掘って彼等の目の前で肩に負って薄明りの中で持ち出しなさい」
12;8-13 彼等に言いなさい「私がしたように彼等は追放になって捕囚になって行く」
12;14-16 「私が主であることを知る為に彼等を諸国に撒き散らし少数を残します」
12;17-20 「地が荒廃する故に彼等は心配の中でパンを食べ恐れの中で水を飲む」
12;21-25 「もはやイスラエルの家の中に空虚な幻と諂いの予言は存在しない」
12;26-28 主の宣言「私が語る言葉はもはや延ばされことなく実行されます」
13章 23節 358語 13;1-2 思い付きの預言者たちに預言しなさい「主の言葉を聞きなさい」
13;3-7 預言者たちは廃墟の狐たちのようです偽りを予言し空ごとを予見しました
13;8-9 主の宣言「彼等はイスラエルの家の記録に記されずイスラエルの地に入れない」
13;10-12 平和がないのに平和と言って民を迷わせる彼等は壁に漆喰を塗る者たちです
13;13-16 「私の激怒による大嵐と大雨と雹が漆喰を塗った壁を滅ぼし尽くします」
13;17-19 「災いあれ私の民の魂を捉える為にお守りを縫い頭巾を作る女たち」
13;20-23 「私はあなたたちのお守りと頭巾を引き裂き捉えた魂を飛び去らせます」
14章 23節 391語 14;1-2 イスラエルの長老たちが私の面前に座ったとき主の言葉が私に臨みました
14;3-5 「心の上に偶像を起こし顔の前に咎の躓きを置く者の求めに私が応じられようか」
14;6-8 「その者に私は顔を向け徴として諺として荒廃させ彼を民の中から断ち切ります」
14;9-11 「預言者が惑わされて言葉を告げるなら私は彼を民の中から滅ぼします」
14;12-14 「地が私に罪を犯すなら私は地に飢饉を送り人間と獣を断ち切ります」
14;15-16 「私が地に邪悪な獣を通らせ地を荒廃させるなら三義人は息子娘を救えない」
14;17-18 「私が地の上に剣を通らせ人間と獣を断ち切るなら三義人は息子娘を救えない」
14;19-20 「私が地に疫病を送り人間と獣を断ち切るなら三義人は息子娘を救えない」
14;21-23 「私が四つの裁きをエルサレムに送った時に逃れた者が残されるでしょう」
15章 8節 103語 15;1-3 「葡萄の木は森の木々の中で何か優っているでしょうか」
15;4-5 「火に投じられ両端が焼かれ真ん中が焦がされて何の役に立つだろうか」
15;6-8 「私はエルサレムに住む者を葡萄の木のように火に投じます」
16章 63節 833語 16;1-3 エルサレム「あなたの出生はカナンの地あなたの父はアモリ人母はヘト人です」
16;4-5 「あなたは生み出された日に嫌悪されて野に放り出されました」
16;6-7 血の中で汚れているあなたに私は言いました「野の芽のように生きなさい」
16;8-8 「私は恋愛の時期のあなたを見てあなたの裸を覆いあなたと契約を結びました」
16;9-14 「私はあなたを飾りあなたは非常に美しくなり王位にまで繫栄しました」
16;15-19 「あなたは美しさと名声に頼って通る者全てと姦淫しました」
16;20-22 「あなたの息子たち娘たちを偶像に生贄として捧げ火の中を通らせました」
16;23-30 「エジプトとペリシテとアシュルとカルデアと淫行を重ねあなたは満足しなかった」
16;31-34 「あなたは姦淫の為に周りからやって來る愛する者に報酬を与えます」
16;35-39 「あなたが愛した者と憎んだ者を私は集めあなたの裸を晒しあなたを与えます」
16;40-43 「彼等はあなたを石打ちにして剣で突き刺しあなたの家を焼きます」
16;44-47 「あなたの姉はサマリア妹はソドムあなたは彼女たちより堕落しました」
16;48-52 「あなたは彼女たちより嫌悪すべきことを実行した罪によって恥を負いなさい」
16;53-58 「ソドムとサマリアとあなたとその娘たちは前の土地に戻るでしょう」
16;59-63 「あなたの若い時の契約を想い出し私はあなたととこしえの契約を立てます」
17章 24節 382語 17;1-4 譬え「大鷲がレバノンに来て杉の梢の若枝を取って商人の町の中に置きました」
17;5-6 「大鷲がその地の種を取り多くの水の側に置くと低く広がる葡萄に木になりました」
17;7-8 「葡萄の木は水を得る為に他の大鷲の方に根を曲げ枝を伸ばしました」
17;9-10 主なる神は言います「根は引き抜かれ実は切り取られ葉は枯れないだろうか」
17;11-15 「バビロン王に反抗してエジプトに援軍を求めても上手くいくだろうか」
17;16-18 「ファラオは軍隊を提供せずバビロン王との契約を破った王はバビロンで死ぬ」
17;19-21 「私の誓いを軽蔑し私の契約を破った者の頭に私は報います」
17;22-24 「私は高い木を低くし低い木を高くし緑の木を枯らし枯れた木に芽を出させます」
18章 32節 474語 18;1-3 諺「父が酸っぱい葡萄を食べると息子の歯が浮く」を再び言うことはない
18;4-4 「父の魂も息子の魂も私のものであり罪を犯した魂は死にます」
18;5-9 「人が正しい者であって法と義を実行し私の定めに歩むなら彼は必ず生きます」
18;10-13 その息子が血を流す者であり嫌悪すべきことを実行するなら彼は必ず死ぬ
18;14-18 その息子が私の定めに歩むなら彼は父の咎の故に死なず必ず生きる
18;19-20 息子は父の咎を負わず父は息子の咎を負わず悪者の悪は彼の上に臨む
18;21-23 悪者が罪から戻り私の定めを守り法と義を実行するなら必ず生きる
18;24-24 義者が義から変向して不正と憎悪すべきことを実行するなら罪の故に死ぬ
18;25-29 主の道は平等ではないと言うイスラエルの家の道こそ平等ではない
18;30-32 「あなたたちは戻りなさい生きなさい私は死者の死を喜ばないから」
19章 14節 157語 19;1-4 若獅子は落とし穴に捕らえられエジプトに連れて行かれました
19;5-9 別の若獅子は捕らえられバビロン王の許に連れて行かれました
19;10-14 激怒によって木は引き抜かれ地に投げ捨てられ火が杖を焼く尽くしました
20章 44節 733語 20;1-3 尋ねに来たイスラエルの長老たちに主の言葉「私は求めに応じられない」
20;4-6 「彼等の父祖たちの嫌悪すべきことを彼等に知らせなさい」
20;7-9 「彼等は私に反抗し嫌悪すべきものを捨てずエジプトの偶像を捨てなかった」
20;10-12 「私は彼等をエジプトから出し荒野に入れ定めと掟と安息日を与えました」
20;13-17 「彼等は定めに歩まず掟を拒み安息日を冒涜して私を激怒させました」
20;18-26 「父の道を歩むなと警告された息子たちも私に反抗して私を激怒させました」
20;27-29 「彼等は高い丘と茂った木に生贄と奉納物を捧げ宥めの香りを置きました」
20;30-31 「あなたたちは息子たちを火に通らせ今日まで偶像に汚されている」
20;32-38 「私はあなたたちを杖の下を通らせ反抗する者と違反する者を取り除く」
20;39-44 「私の聖なる山イスラエルの高い山でイスラエルの家は全て私に仕える」
21章 37節 530語 21;1-5 ネゲブの森に主の言葉「私は火を燃え上がらせて木の全てを食いつくす」
21;6-10 イスラエルに主の言葉「私は鞘から剣を出し正しい者も悪い者も断ち切る」
21;11-12 この知らせの故に人の息子よ「あなたは腰が砕けるまで嘆き悲しみなさい」
21;13-16 「剣は研がれ磨かれ殺す者の手に与えられる」
21;17-22 「剣は私の民の中にイスラエルの首長の全ての中に来る」
21;23-28 人の息子よ「バビロン王の剣が来る為に二つの道を設けなさい」
21;29-30 冒涜と悪のイスラエルの首長よ「終わりの罰の時に彼の日が来る」
21;31-32 「頭巾と王冠を取りなさい低い者を高くし低い者を高くしなさい」
21;33-34 アンモン人に主の言葉「剣を冒涜と邪悪な者たちの首に置く」
21;35-37 「剣を鞘に戻しなさい私はあなたを誕生の地で裁きます」
22章 31節 390語 22;1-5 流血の町よ自分の上に偶像を作る町よ私はあなたを諸国民の非難の的にします
22;6-9 あなたの中で父母を軽んじ滞在者を虐げ孤児と寡婦を苦しめ安息日を冒涜した
22;10-11 父の裸を露わにし月経の女を卑しめ隣人の妻と淫行し自分の嫁や姉妹を汚した
22;12-13 流血の為に賄賂を取り利息と高利によって隣人を搾り取った
22;14-16 あなたの強欲と血の上に私は手を打ちあなたを諸国民の間に散らします
22;17-22 私はエルサレムの真ん中にあなたたちを集め私の怒りの火を吹いて溶かします
22;23-25 エルサレムは清められることなく激怒の日に雨のない地です
22;26-29 町の真ん中で祭司は律法を破り預言者は偽りを占い首長は殺し民は強請る
22;30-31 この国の為に壁を築き破れ口に立つ者を私は探し求めたが見出さなかった
23章 49節 621語 23;1-4 淫行の二人姉妹オホラ(サマリア)とオホリバ(エルサレム)がいました
23;5-10 アッシリア人を溺愛し偶像に汚されたオホラを私(主)は彼等の手に渡しました
23;11-21 オホリバはアッシリア人からバビロン人エジプト人へと淫行相手を変えました
23;22-27 オホリバよ昔の愛人たちを来させてあなたを裁く彼等はあなたの鼻と耳を取る
23;28-31 諸国民の後を追い偶像に汚されたオホリバにオホラと同じ杯を与えます
23;32-34 驚きと荒廃の杯をあなたは飲みなさい吸い出して破片を嚙み砕きなさい
23;35-35 あなたは私(主)を忘れ後ろに投げ捨てたから淫行の責任を負いなさい
23;36-39 彼女たちは息子を偶像に捧げ私の聖所を汚し私の安息日を冒涜しました
23;40-45 彼女たちは遠くの男に使いを遣わし宴の卓を用意し私の香と油を置きました
23;46-49 彼女たちに石を投げなさい切り倒しなさい息子娘を殺しなさい家を燃やしなさい
24章 27節 375語 24;1-5 反抗の家に譬えを語りなさい「鍋に水と肉と骨を入れ煮詰めなさい」
24;6-8 「災いあれ血の町に灰汁が中にある鍋に」
24;9-12 空の鍋を熱し汚れの灰汁を溶かし尽くそうとした骨折り仕事は無駄でした
24;13-14 私(主)はあなた(エルサレム)を清めたがあなたは汚れから清くならなかった
24;15-17 私(主)はあなた(エゼキエル)から目の楽しみを取ります悲しんではいけません
24;18-18 朝に私(エゼキエル)は民に語り夕に私の妻は死にました
24;19-24 エゼキエルはあなたたち(民)にとって徴になります彼のした通りにしなさい
24;25-27 私が彼等から力と誉れと楽しみを取る日に逃れた者が来てあなたに報告します
25章 17節 259語 25;1-7 アンモン人への預言「ユダの家が捕囚になったことを嘲った故にあなたを滅ぼす」
25;8-11 モアブへの預言「ユダの家も諸国のようになったと言った故にモアブの腹を開く」
25;12-14 エドムへの預言「ユダの家に復讐した故にエドムを荒地にする」
25;15-17 ペリシテへの預言「軽蔑の復讐を報復した故にペリシテ人の上に手を伸ばす」
26章 21節 307語 26;1-6 ティルスへの預言「エルサレムを嘲った故に諸国民をあなたの上に上がらせる」
26;7-14 「バビロン王ネブカドレツァルを北から来させ打ち壊しあなたは再び建てられない」
26;15-18 海の首長たちは哀歌で言う「なんと力強く賞賛された町が滅びてしまった」
26;19-21 主は言う「私はあなたを荒廃の町にして大水で覆い昔の民の穴に下らせる」
27章 36節 407語 27;1-3 人の息子よ「私は美の完璧なもの」と言うティルスを哀歌に取り上げなさい
27;4-7 セニルの樅であなたの船板をレバノンの杉で帆柱をバシャンの樫で櫂を造りました
27;8-11 シドンとアワルドに住む者が漕ぐ人にゲバルの老練者が修理人になりました
27;12-24 タルシュシュからキルマドまで各地からやって来てあなたと取引しました
27;25-27 東の風が海の真ん中であなたを砕き崩壊の日に全ての者は海に落ちます
27;28-32 彼等は哀歌で嘆きます「誰がティルスにように滅びただろうか」
27;33-36 あなたは各地の王を豊かにさせ滅亡によって大いに恐れさせました
28章 26節 352語 28;1-2 「私は神」と言うティルスの支配者に言いなさい「あなたは人であって神ではない」
28;3-5 取引によって多くの知恵によって富を増し加えあなたの心は舞い上がりました
28;6-10 私はあなたの上に見知らぬ恐ろしい民たちを来させあなたを穴に下らせます
28;11-16 あなたはケブルであったが罪を犯したのであなたを神の山から砕き滅ぼした
28;17-19 あなたの美の故に心は舞い上がりあなたの輝きの故に知恵は鈍りました
28;20-24 シドンに預言しなさい「私がシドンを裁く時イスラエルの家に棘と茨がなくなる」
28;25-26 イスラエルの民は周りから軽蔑する者全てを私が裁く時安らかに住むでしょう
29章 21節 344語 29;1-5 「私がナイル川を造った」と言うエジプトの王ファラオよ私(主)はあなたに立ち向う
29;6-7 イスラエルの家にとって葦の杖であり彼等が凭れかかるとあなたは砕かれます
29;8-9 私はあなたの上に剣を齎し人と獣を絶ち切りエジプトの地は荒地になる
29;10-12 四十年間エジプトを廃墟にしてエジプト人を諸国民の中に散らします
29;13-16 四十年の終わりに彼等を戻すが諸国民を支配しないように小さくします
29;17-20 ティルスで報いがなかったバビロンの王に私はエジプトの地を与えます
29;21-21 私はその日にイスラエルの家に角を生えさせあなたに口を開かせます
30章 26節 342語 30;1-6 エジプトに剣が臨みクシュ(エチオピア)に苦痛が起きる災いの主の日は近い
30;7-9 私がエジプトに火をつけその援助者全てが滅びる時私が主であることを知るでしょう
30;10-12 私はナイル川を乾いた地にしてその地を邪まな者たちの手に売ります
30;13-19 メンフィスから偶像を断ちエジプトの地から首長を断ち恐れを与えます
30;20-21 私はエジプトの王ファラオの腕を折りました
30;22-26 バビロンの王の腕を強くして彼の手に私の剣を与えます
31章 18節 311語 31;1-2 エジプト王ファラオと彼の大群に言いなさい「あなたの大いなること誰に似ているか」
31;3-9 神の園の全ての木も美においてそれに似るものはありません
31;10-14 それの心が高ぶった故に私はそれを力ある国民の手に渡して追い出します
31;15-17 私がそれを黄泉に下らせる時それの倒壊の音によって諸国民を震えさせます
31;18-18 あなたはエデンの木々と共に下の地に降って行き無割礼者の間に横たわります
32章 32節 482語 32;1-8 エジプト王ファラオに言いなさい「あなたの肉を山に置き死体で谷を満たす」
32;9-10 あなたの破滅の故に諸国民は驚き彼等の王たちは恐れに恐れます
32;11-16 バビロン王の剣があなたに臨み力ある者たちの剣が大群を倒します
32;17-21 あなたは地に下って行き無割礼の者と共に身を横たえなさい
32;22-30 剣で倒れたアシュルとエラムとメシュクとトバルとエドムとシドンと共に
32;31-32 主なる神ヤㇵウェㇵの宣言「 ファラオと彼の軍の全ては剣で殺害される」
33章 33節 517語 33;1-6 見張りが剣の臨むのを見て民に警告しなければ血の責任を求められます
33;7-9 人の息子よ私はあなたをイスラエルの家の見張り人に置きました
33;10-11 イスラエルの家よ何故に死ぬ道を歩むのか悪い道から立ち戻りなさい
33;12-16 私が必ず死ぬと言った悪人が罪から立ち戻り義を実行するなら必ず生きます
33;17-20 主の道は平等ではないと彼等は言うが私は各人の道に従って裁きます
33;21-22 エルサレムから逃れた者が来て言いました「町が倒壊した」
33;23-26 廃墟に住む者に言いなさい「忌むべきことをしながらその土地を所有できるのか」
33;27-29 彼等の忌むべきことの故にその土地を荒廃にする時私が主であることを知ります
33;30-33 それが来る時に彼等の真ん中に預言者が居たことを知ります
34章 31節 458語 34;1-4 群れを飼うことなく自分自身を飼うイスラエルの牧者は災いだ
34;5-6 私の群れは飼う者がない故に野の獣の食べ物になり散り散りになり迷いました
34;7-10 私は牧者に群れを飼うことを止めさせ彼等の口から群れを救い出します
34;11-13 私は群れを探し出し散らされた全ての場所から救い出し彼等の土地に集めます
34;14-16 私は群れをイスラエルの山々に蹲らせ正しい裁きによって彼等を飼います
34;17-19 良い牧草を食べながら残りの牧草を足で踏みつけるのは小さいことか
34;20-22 太った羊と痩せた羊の間を私が裁きます
34;23-24 私の僕ダビデを彼等を飼う者として立て彼等の真ん中で君にします
34;25-27 私は彼等と平和の契約を契り彼等と私の丘の四方に祝福を与えます
34;28-31 あなたたちは私の牧草地の群れであり私はあなたたちの神です
35章 15節 194語 35;1-4 セイル山よ私はあなたの上に手を伸ばしあなたを荒廃させます
35;5-6 あなたに永遠の敵意がある故にイスラエルの息子たちを剣の手に放り投げたから
35;7-9 セイルの山と丘と谷と川に剣で殺害の者が満ち町々は住まなくなります
35;10-13 あなたが憎しみ故に彼等にしたことと同じことをして私があなたを裁きます
35;14-15 セイル山よエドムの全地よあなたは荒れ地になり私が主であることを知ります
36章 38節 565語 36;1-3 あなたたちは周りから荒廃させられ踏みつけられ残りの諸国の所有になりました
36;4-7 諸国民の侮辱をあなたたちが負った故に私は手を上げ彼等に必ず恥を負わせます
36;8-11 あなたたちは耕され種を蒔かれます私はイスラエルの全家に人を増し加えます
36;12-15 私の民はあなたを相続として所有しあなたは再び彼等を失うことはありません
36;16-19 イスラエルの家は道と行為によって住む土地を汚したので私は彼等を散らしました
36;20-21 彼等は入った諸国で私の聖の名を冒涜したので私は聖の名を惜しみました
36;22-24 私の聖なる名を示す為あなたたちを諸国から集めあなたたちの土地に入れます
36;25-27 あなたたちに清い水を撒き偶像の汚れから清め新しい心と新しい霊を与えます
36;28-30 あなたたちは父祖に与えた地に住み私の民になり私はあなたたちの神になります
36;31-32 私はあなたたちの為に実行するのではありません恥じなさいイスラエルの家よ
36;33-36 あなたたちを清める日に私は町々に住まわせる廃墟は建てられ荒地は耕される
36;37-38 私は人を羊の群れのように増やし荒れ果てた町々は人で満ちた所になります
37章 28節 446語 37;1-2 主に連れて行かれた谷には非常に多くの骨がありそれらは非常に乾いていました
37;3-6 骨に主は言います「あなたたちの中に霊を入れる」すると「あなたたちは生きる」
37;7-8 主の命令通り預言すると骨と骨が近づき腱と肉が上がって来て皮膚が覆いました
37;9-10 「霊よ四方から吹き付けなさい」と預言すると彼等は生きて立って軍団になりました
37;11-14 これらの骨はイスラエルの全家であり私が墓から上げて霊を与えて生かします
37;15-17 「ユダ」「エフライム(ヨセフ)」と記した二つの木を近づかせて一つの木にしなさい
37;18-19 私の手の中でユダの木にエフラウムの手の中のヨセフの木と諸部族を合わせます
37;20-23 イスラエルの息子たちを諸国から集め彼等の土地に入れ一つの国にします
37;24-25 僕ダビデが彼等の王になり彼等は私が僕ヤコブに与えた土地に永遠に住みます
37;26-28 彼等と平和の契約を契り彼等を増し加え彼等の真ん中に私の聖所を置きます
38章 23節 370語 38;1-7 マゴグのゴグよ私はあなたとあなたの完全武装の大集団を連れ出します
38;8-9 多くの年の後あなたはイスラエルの山々に嵐のように上って行き雲のように覆います
38;10-13 「城壁も閂も門もなく安らかに住む者たちの所に私は入ろう」とあなたは考えます
38;14-16 最後の日にあなたを北の端から連れて来て私が聖なる者であることを示します
38;17-17 あなたを来させると長年イスラエルの預言者たちを通して私が語った者ではないか
38;18-23 ゴグが来る日にイスラエルに大地震が起き私は彼を疫病と血によって裁きます
39章 29節 434語 39;1-5 ゴグよイスラエルの山の上であなたと軍団は倒れ私は鳥と獣に餌食として与えます
39;6-8 マゴグと沿岸地方に安らかに住む者たちに火を送り私が主であることを知らせます
39;9-10 イスラエルの町々に住む者は出て行って諸々の武器を七年間燃やし続けます
39;11-16 ゴグの大群の谷と呼ばれる墓地にイスラエルの家は七カ月彼等を埋めます
39;17-20 全ての鳥と獣は集まりなさい私が屠った生贄の上に来て肉を食べ血を飲みなさい
39;21-24 諸国民は私の裁きを見ますイスラエルの家は私が主なる神であることを知ります
39;25-29 私が彼等を諸国民から戻し敵地から集める時に私は聖なるものにされます
40章 49節 724語 40;1-4 神は幻によって私をイスラエルに入れ高い山に置き測り竿を持つ人に会わせました
40;5-5 神殿の壁を測ると幅と高さは一測り竿(六アンマ)でした
40;6-16 東の門の敷居の幅は一測り竿で詰所(六つ)の長さと幅も一測り竿でした
40;17-19 外庭の周りには敷石がありそれに面して三十部屋がありました
40;20-23 北の門の長さは五十アンマ幅は二十五アンマでした
40;24-27 南の門も同じ長さと幅でありその柱と柱廊に窓が在りました
40;28-31 内庭の南門の柱廊は外庭に向いていて柱には棗椰子の飾りがありました
40;32-37 内庭の東門と北門は南門と同じであり八段の上がり階段がありました
40;38-43 焼き尽くす捧げ物を洗浄する部屋と生贄を屠る卓(八つ)と肉用の鉤が在りました
40;44-47 内庭には神殿と祭壇を管理する祭司(ツァドクの息子たち)の二部屋が在りました
40;48-49 神殿の柱廊の柱を測ると五アンマで門の幅は三アンマでした
41章 26節 370語 41;1-4 神殿の内部に入って彼は測って言いました「ここは最も聖の聖なる所です」
41;5-11 神殿を囲んで脇室があり三層で各層に三十室あり上の方ほど広くなっていました
41;12-15 神殿を測ると長さ百アンマで幅は正面も別殿も百アンマでした
41;16-20 神殿と囲んだ壁の内と外のことごとくにケルビムと棗椰子の飾りがありました
41;21-22 最も聖なる所の前に在った木の祭壇の如きものを「これは主の前に在る卓です」
41;23-26 神殿と聖所に二つの扉があり神殿の扉にはケルビムと棗椰子の飾りがありました
42章 20節 285語 42;1-12 彼は私を北の方の外庭に連れ出し別所の対面にある北の部屋に入らせました
42;13-13 北と南の部屋は主に近づく祭司が最も聖なる物を食べる聖なる部屋です
42;14-14 聖所に入った祭司は奉仕の衣をそこに置き他の衣を着て外に出て行きます
42;15-19 神殿内の測量を終え外に出て周囲を測ると東も北も南も西も長さ五百アンマでした
42;20-20 聖と俗を分ける為に周りを囲んだ壁を測ると長さも幅も五百アンマでした
43章 27節 415語 43;1-3 神の栄光が東の方から来ましたケバル川沿いで私が見た幻と同じでした
43;4-6 主の栄光が神殿を満たしました神殿から私に語り掛ける声を聞きました
43;7-9 私がイスラエルの息子たちの中に住む為に姦淫と王たちの死体を私から離しなさい
43;10-12 イスラエルの家が恥じるなら彼等に神殿の形と定めと律法を告げ知らせなさい
43;13-17 祭壇の炉床は高さ四アンマで四つの角があり長さと幅が十二アンマの正方形です
43;18-19 主の宣言「ツァドクの子孫であるレビ人の祭司が私の許に近づけます」
43;20-22 罪祭として若い雄牛の血で祭壇を清め二日目は雄山羊で祭壇を清めなさい
43;23-26 七日間罪祭の雄山羊と燔祭の若い雄牛と雄羊を捧げ祭壇を贖い清めなさい
43;27-27 八日目以降祭司は燔祭と酬恩祭を祭壇に捧げ私はあなたたちを受け入れます
44章 31節 501語 44;1-3 聖所の東向きの外の門は閉ざされ誰も入れないが君主は主の前で食事できます
44;4-5 主が言いました「私が告げる主の神殿の定めと律法を全てあなたの心に留めなさい」
44;6-9 心と肉に割礼の無い異邦の息子は全て私の聖所に入ってはいけません
44;10-14 レビ人は祭司として私に近づくことは出来ません彼等の任務は神殿の奉仕です
44;15-16 ツァドクの子孫は私の聖所に入って私の前で脂肪と血を捧げることが出来ます
44;17-19 祭司は内庭の門に入る時は亜麻布を身に着け外庭に出る時は着替えなさい
44;20-22 彼等は頭髪を刈り込み内庭に入る時は禁酒しイスラエルの家の乙女を娶りなさい
44;23-24 彼等は私の民に聖と俗を教え私の法で争いを裁き私の安息日を聖別しなさい
44;25-27 祭司は父母息子娘兄弟姉妹以外の死者の所に入ってはいけません
44;28-29 彼等に財産を与えるな私が彼等の財産です彼等は素祭罪祭愆祭を食べられます
44;30-30 初物とこね粉の最高のものと挙祭の全ては祭司のものになります
44;31-31 彼等は鳥でも獣でも死体と裂かれたものを食べてはいけません
45章 25節 396語 45;1-1 相続地を割り当てる時長さ二万五千幅一万アンマを聖なる地として主に捧げなさい
45;2-5 聖所の在る最聖地は聖所に仕える祭司に属し一方は神殿に仕えるレビ人に属します
45;6-8 聖地に沿って町の所有地が在りそれらの両側に君主の領地が在ります
45;9-9 主の宣言「君主たちよ暴力と破壊を排し公正と正義を行い私の民を追い立てるな」
45;10-12 天秤とエファ升とバト升は正しいものでありなさい
45;13-15 小麦大麦と油と羊の規定の量を素祭・燔祭・酬恩祭として捧げ贖いとしなさい
45;16-17 民は捧げ物を君主に齎し君主は祭り・新月・安息日に各種捧げ物を行いなさい
45;18-20 一月一日に完全無欠の若い雄牛の血で聖所を清め七日に神殿を清めなさい
45;21-24 一月十四日に過越しの祭りを七日間祝いパン種なしのパンを食べなさい
45;25-25 七月十五日の祭りで七日間罪祭・燔祭・素祭と油を捧げなさい
46章 24節 381語 46;1-3 内庭の東向きの門は安息日と新月の日に開き君主は敷居で民は入り口で伏します
46;4-5 安息日に君主が捧げる燔祭と素祭と油に関する規定です
46;6-7 新月の日に君主は安息日の捧げ物に子牛を加えます
46;8-10 君主は入った門から出て行き民は入った門の向かいの門から出て行きます 
46;11-12 諸々の祭りや指定の時の捧げ物と随意の捧げ物に関する規定です
46;13-15 朝毎に燔祭と素祭と油を捧げるのは常時継続の定めです
46;16-18 相続地は君主も民もその息子たちのものです君主は民の地を取ってはいけません
46;19-20 内庭の祭司の聖なる部屋の側面に愆祭と罪祭を煮て素祭を焼く場所が在ります
46;21-24 外庭の四隅の庭に神殿に仕える者たちが民の生贄を煮る場所が在ります
47章 23節 366語 47;1-2 水は祭壇の南側から降って行き神殿の敷居の下から東の方に出て行きました
47;3-6 彼は東に出て行き流れの距離を測り私が水を渡ると水は遠くに行くほど深くなりました
47;7-11 この水が海に入って行くとそこの水は癒され生き物は生き生きし魚が多くなります
47;12-12 聖所から出て行く川の両岸に木が高くなり実は食べ物に葉は治癒用になります
47;13-14 私が父祖に与えた地をあなたたちは互いに兄弟として相続しなさい(ヨセフは倍)
47;15-17 相続地の境界は北の側は大海からハツァル・エノン更にハマトに至ります
47;18-18 東の側はハウランとダマスコの間からヨルダンを経て東の海に
47;19-20 南の側はタマルからカデシュのメリバの泉まで西の側は大海です
47;21-23 この土地をあなたたちとその中で息子を生んだ異邦滞在者に籤で割り当てなさい
48章 35節 526語 48;1-7 北から順にダン、アシェル、ナフタリ、マナセ、エフライム、ルベン、ユダに割り当てます
48;8-12 ユダに続く地が主に捧げられ祭司のものになります真ん中に聖所があり最聖地です
48;13-14 祭司の地に続いて同じ長さと幅の地がレビ人のものとなり両地とも売買禁止です
48;15-20 続く地は町が所有し居住地となり共有地の産物は町で働く人の食べ物になります
48;21-22 聖地とレビ人と町の所有地の両側は君主のものです
48;23-28 残りは南の境まで順にベニヤミン、シメオン、イサカル、ゼブルン、ガドに割り当てます
48;29-29 これは相続所有地からイスラエルの各部族にあなたたちが籤で割り当てる土地です
48;30-34 町の門は北と東と南と西に三つずつ在り十二部族の名前が付いています
48;35-35 町の名はその日から「主ヤㇵウェㇵがそこの方に居ます」
全48章 全1273節 全18729語
Office Murakami