神が預言者に啓示した書を啓典と言います
究極の啓典は預言者マホメットに啓示したコーランです
コーランはマホメット以前の預言者に啓示した書(啓典)を確証し詳細に説明するものとコーランの中に記されています
コーラン以前の啓典としてはモーセに啓示した律法、イエスに啓示した福音、ダビデに啓示した詩編の名前が紹介されています
啓典といえばコーラン、律法、福音、詩編の四書を指します
しかしコーランの中に登場する預言者は上記四人の他にノア、アブラハム、ロト、イシマエル、イサク、ヤコブ、ヨセフ、ヨブ、ヨナ、アロン、ソロモン、ヨハネ等々です
これら預言者に関する書、例えばヨブ記、ヨナ書、ソロモンの知恵(箴言)も啓典と言えるでしょう
コーランの中から啓典に関する記述のある節を抜き出してその逐語訳と和訳(私訳)を下記に並べてみました
各節のリンクをクリックするとその節の逐語訳が開きます。逐語訳のリンクの隣に逐語訳を繋げて意味の通じる和文にした和訳(私訳)を置きました
逐語訳 和訳(私訳)
☞3章3節 三 あなた(マホメット)の上に真理をもって書(コーラン)を[彼(神)は]啓示しました それ(コーラン)の両手の間(前)に(ある)もの(啓典)を確証する[もの](として) そして律法と福音を[彼は]啓示しました
☞4章163節 一六三 真に私たち(神)はあなた(マホメット)の許に啓示しました ノアと彼の後の預言者たちの許に私たち(神)が啓示したものと同様に そしてアブラハムとイシマエルとイサクとヤコブと(十二)部族たちとイエスとヨブとヨナとアロンとソロモンの許に私たちは啓示しました そしてダビデに詩編を私たちは授けました
3章3節の書はアラビア語のキターブ(書)をコーランと訳しましたが、キターブは書き物の意味で節によって啓典、律法、規定、布告、記録簿、証書、手紙とも訳します。キターブの単語でコーランを検索した結果を下記に並べてみました。
☞2章2節 二 それはそれについて疑いを(持つ)ことはできない(啓示の)書(です) (神を)畏れる[者たちの]為の導き(です)
☞2章44節 四四 人々に正義をあなたたちは命じる(一方)であなたたち自身をあなたたちは忘れるのか?あなたたちは書(啓典)を朗誦するのに それなのにあなたたちは理解しないのか?
☞2章53節 五三 そしてモーセに書(律法)と(真偽識別の)基準を私たち(神)が授けた時 それはあなたたちが正しい道を進む為
☞2章78節 七八 そして彼等の中に無学な者たちが(います) 甘い考えを除いて書(啓典)を彼等は知りません そして彼等はただ推測するだけに過ぎません
☞2章79節 七九 だから書(啓典)を彼等の手によって書き記す者たちに禍が(あれ) その後で彼等は言います これは御神の許から(です) それはそれ(啓典)を僅かな値段に(よって)[彼等が]交換する為 だから彼等に禍が(あれ) 彼等の手が書き記したものの故に そして彼等に禍が(あれ) 彼等が稼ぐものの故に
☞2章85節 八五 その後であなたたちはこれら(を為す者たちです) あなたたち自身(同胞)をあなたたちは殺します そしてあなたたちの中の一団を彼等の家からあなたたちは立ち退かせます 彼等に対抗して罪と咎の(中で)あなたたちは互いに支えます そしてもし捕虜たちに(なって)彼等があなたたち(の許)に来るならあなたたちは彼等を身代金を取って釈放します 彼等を立ち退かせることはあなたたちの上に禁じられている[こと](である)のに それでは書(啓典)の或る部分をあなたたちは信じるのか?そして或る部分をあなたたちは信じない(のか?)そしてあなたたちの中でそれを為す者の報いはただこの世の人生の中で恥辱だけしかありません そして復活の(その)日に懲罰の最も苛酷なものに彼等は戻されます そして御神はあなたたちがすることについて知らない[者]ではありません
☞2章87節 八七 そして確かに本当にモーセに書(律法)を私たち(神)は授けました そして彼の後に使徒たちを私たちは続けて遣わしました そしてマリアの息子イエスに明証を私たちは授けました そして聖霊によって私たちは彼を支えました しかし使徒があなたたち自身が望まないものを携えてあなたたち(の許)にやって来る度にあなたたちは傲慢であった(ではない)か?そこである連中をあなたたちは拒否しました そしてある連中をあなたたちは殺しました
☞2章89節 八九 そして彼等と共に(ある)もの(啓典)を確証する[もの](として)御神の許から書(コーラン)が彼等(の許)にやって来た時 以前から彼等は不信仰である者たちに対して勝利を祈願していたのに そこで彼等が認識していたものが彼等(の許)にやって来た時 それを彼等は信じません だから御神の呪いが不信仰である[者たちの]上に(あります)
☞2章101節 一〇一 そして彼等と共に(ある)もの(啓典)を確証する[者](として)御神の許から使徒が彼等(の許)にやって来た時 書(啓典)を授けられた者たちの中の一派は御神の書を彼等の背の後ろに投げ捨てました あたかも彼等は(啓典を)知らない如くに
☞2章105節 一〇五 書(啓典)の民の中の不信仰である者たちと神々を(神の)同位に置く[者たち]はあなたたちの主の許から善い事の(何かが)あなたたちの上に下されることを好みません しかし御神は彼の慈悲の為に望む者を選びます そして御神は偉大な賜物の持ち主(です)
☞2章109節 一〇九 書(啓典)の民の中の多数はもしあなたたちの信仰の後から不信仰者たちにあなたたちを戻すことができるなら(と)望みます 彼等にとって真相が明らかになった後に彼等の心の中からの妬みに(よって) だからあなた(マホメット)は許しなさい そしてあなたは大目に見なさい 御神が彼の命令を齎すまで 真に御神は万事の上で全能者(です)
☞2章113節 一一三 そしてユダヤ人たちは言いました キリスト教徒たちは(何)事の上に(も拠る所が)ありません そしてキリスト教徒たちは言いました ユダヤ人たちは(何)事の上に(も拠る所が)ありません 彼等は書(啓典)を朗唱するのに それと同じように(啓典を)知らない者たちは彼等の言うこと(に)似たことを言いました そこで御神が復活の(その)日にそれについて彼等が意見を異にしていたことについて彼等の間を裁きます
☞2章121節 一二一 書(コーラン)を私たち(神)が授け それ(コーラン)の朗誦の正しさに(おいて)それを朗誦する者たち これら彼等はそれを信仰しています しかしそれを信仰しない者は そこでそれら彼等は失敗する[者たち](です)
☞2章129節 一二九 私たちの主 そして彼等の中から使徒(マホメット)を彼等の中に[あなたは]興して下さい あなたの徴(コーランの節)を彼等に対して[彼(使徒)は]朗誦します そして書(コーラン)と知恵を[彼は]彼等に教えます そして[彼は]彼等を浄めます 真にあなたは全賢の全能者(です)
☞2章144節 一四四 確かにあの天の方にあなた(マホメット)の顔の転回することを[私たち(神)は]見ます そこで礼拝の方向を確かに私たちはあなたたちに変えます [あなたたちは]それに満足します だから聖なる礼拝堂の方向にあなたの顔を[あなたは]向けなさい そしてあなたたちがいる所がどこであってもそこでそれ(聖殿)の方向にあなたたちの顔をあなたたちは向けなさい そして真に書(啓典)を授けられた者たちはそれが彼等の主の許からの真理(である)ことを確かに知っています そして御神は彼等がすることについて知らない[者]ではありません
☞2章145節 一四五 そして万一書(啓典)を授けられた者たちに徴のことごとくをあなた(マホメット)が齎してもあなたの礼拝の方向に彼等は従いません そしてあなたは彼等の礼拝に方向に従う[者]ではありません そして彼等の一方は他方の礼拝の方向に従う[者]ではありません そして万一(神の)知識の許から[それ(導き)が]あなたに来た後に彼等の願望にあなたが従うなら真にあなたはその時は確かに悪を為す[者たちの](一人になります)
☞2章146節 一四六 書(啓典)を私たち(神)が授けた者たちは 彼等の息子たちを彼等は認めるように彼(マホメット)を認めます しかし真に彼等の中の一団は真理を確かに隠します 彼等は分かっているのに
☞2章151節 一五一 (その)ようにあなたたちの中から使徒(マホメット)をあなたたちの中に私たち(神)は遣わしました あなたたちの上に私たちの徴(コーランの節)を[彼(使徒)は]朗誦します そして[彼は]あなたたちを浄めます そして書(啓典)と知恵を[彼は]あなたたちに教えます そしてあなたたちが知らないことを[彼は]あなたたちに教えます
☞2章159節 一五九 真に書(啓典)の中で人々に私たち(神)がそれ(明証と導き)を明らかにした後に 明証と導きの中から私たちが啓示したものを隠す者たちは 御神がこれら彼等を呪います そして呪う[者たちが]彼等を呪います
☞2章174節 一七四 真に書(啓典)の中から御神が啓示したものを隠して そして僅かな値段に(よって)それ(啓典)を売る者たちは これら彼等の腹の中にただ(業)火だけを彼等は食う以外ありません そして御神は復活の(その)日に彼等に話しません そして[彼は]彼等を清めません そして彼等に対して苦痛の懲罰が(あります)
☞2章176節 一七六 それは御神が真理に(よって)書(啓典)を啓示したから(です) そして真に書(啓典)について意見を異にする者たちは確かにはるか遠い分派の中に(います)
☞2章177節 一七七 あなたたちの顔を東と西の方にあなたたちが向けることは(信仰の)正当行為ではありません そうではなく正当行為(者)は御神と最後のその日と天使たちと書(啓典)と預言者たち(を)信仰している者(です) そしてそれ(財産)の愛の上に(いるにもかかわらず)親族の両者と孤児たちと貧者たちと道の息子(旅行者)と(物を)乞う[者たち]と首(奴隷)の(解放の)中に財産を与える(者です) そして祈りを確立する(者です) そして定めの喜捨を与える(者です) そして(契約を)結ぶ時彼等の契約を果たす[者たち](です) そして苦悩と苦難の中と重圧の時に忍耐する[者たち](です) これら彼等は誠実である者たち(です) そしてこれら彼等は(神を)畏れる[者たち](です)
☞2章213節 二一三 人類は一つの共同社会でした その後で吉報を伝える[者たち](として)そして警告する[者たち](として)預言者たちを御神は遣わしました そして彼等と共に真理による書(啓典)を[彼は]下しました それについて彼等は意見を異にすることについて人々の間を[それ(啓典)は]裁く為 そしてただそれを与えられた者たちだけは明証が彼等(の許)に来た後に彼等の間で嫉妬を(起こして)それについて意見が異なるに過ぎません しかし御神は真理のそれについて彼等が意見を異にすることに関して信仰している者たちを彼(神)の許しによって導きました そして御神は望む者を真っ直ぐである道に導きます
☞2章231節 二三一 そして妻たちをあなたたちが離婚して彼女たちの(待機)期間に彼女たちが達する時 その時は公正とされる[態度]によってあなたたちは彼女たちを留めなさい あるいは公正とされる[態度]によってあなたたちは彼女たちを解放しなさい しかし害(する為)にあなたたちは彼女たちを留めてはいけません それはあなたたちが法を破ることになる為 そしてそれをする者は その時は確かに彼自身を[彼は]害します そして御神の徴を嘲り(の対象)にあなたたちはしてはいけません そしてあなたたちの上に(与えた)御神の恩恵を そして書(啓典)と知恵の中からあなたたちの上に[彼(神)が]啓示したものをあなたたちは想い起こしなさい それによって[彼は]あなたたちを教え導きます そして御神をあなたたちは畏れなさい そして御神は万事について全知者(である)ことをあなたたちは知りなさい
☞2章235節 二三五 そしてその女たち(へ)の結婚の申し込みについてあなたたちが仄めかす あるいはあなたたち自身の中にあなたたちが隠すことによってあなたたちの上に罪に(な)りません 御神はあなたたちがいずれ彼女たちに言及することを知っています しかしながら立派とされる言葉をあなたたちが言わないで内密にあなたたちが彼女たちに約束してはいけません そして書(コーランの指定期間)がそれの終わりに達するまで結婚の結びをあなたたちが決意してはいけません そして御神はあなたたち自身の中に(ある)ことを知っていることをあなたたちは知りなさい だからあなたたちは彼(神)に用心しなさい そして御神は最も寛容な何度でも許す者(である)ことをあなたたちは知りなさい
☞2章285節 二八五 使徒(マホメット)は彼の主から彼の許に啓示されたもの(コーラン)を信仰しています そして信仰する[者たちは](同じです) ことごとくは御神と彼の天使たちと彼の諸書(啓典)と彼の使徒たち(を)信仰しています 彼の使徒たちの誰の間に[私たちは]差別を設けません そして彼等は言います 私たちは聞きます そして私たちは従います 私たちの主 あなたの許しを(与えて下さい) そしてあなたの許に帰り先は(あります)
☞3章7節 七 彼(神)はあなた(マホメット)の上に書(コーラン)を啓示した者(です) それ(コーラン)の中に完全にはっきりさせられている諸々の節が(あります) それらは書(コーラン)の母(体です) そして他のもの(節)は寓意的である[もの](です) しかし彼等の心の中に天邪鬼が(いる)者たちについては そこでそれの中の寓意的であるものの不一致の探求とそれの解釈の探求に彼等は従事します しかし御神以外それの解釈を知りません そしてその(宗教の)知識の中で確固としている[者たちは]言います それを私たちは信仰します ことごとくは私たちの主の許から(下されました) そしてただ理解の(ある)人々だけが心に留めるに過ぎません
☞3章19節 一九 真に御神の許の宗教はイスラム(です) そして書(啓典)を授けられた者たちは 知識が彼等にやって来た後にただ彼等の間に(ある)嫉妬に(よって)だけ意見が異なったに過ぎません そして御神の徴を信じない者は その時は真に御神は清算の迅速な者(です)
☞3章20節 二〇 そしてもし彼等があなたと議論するならその時[あなたは]言いなさい 御神に私の顔を私は委ねています そして私に従う者は(委ねています) そして書(啓典)を授けられた者たちと無学の人々に[あなたは]言いなさい あなたたちは(神に)委ねていますか?そしてもし彼等が(神に)委ねているならその時は確かに彼等は導きを受け入れています しかしもし彼等が背を向けるならその時はただあなたの上に(伝言の)伝達が(ある)だけ そして御神は僕たちについて全見者(です)
☞3章23節 二三 書(啓典)の中の一部(律法)を授けられた者たちを[あなた(マホメット)は]見ないのか?彼等の間を仲裁する為に御神の書の許に彼等は招かれます その後で彼等の中の一派は背を向けます そして彼等は嫌う[者たち](です)
☞3章48節 四八 そして書(啓典)と知恵と律法と福音を[彼(神)は]彼(イエス)に教えます
☞3章64節 六四 [あなた(マホメット)は]言いなさい 書(啓典)の民よ 私たちの間とあなたたちの間に(おいて)公平公正な言葉の許にあなたたちは来なさい 御神以外[私たちは]礼拝してはいけません そして(何)物を(も)彼(神)と共に[私たちは]同位の仲間に置いてはいけません そして私たちの或る者は他の者を御神の他に主たち(として)受け入れてはいけません しかしもし彼等が背を向けるならそこであなたたちは言いなさい 私たちは服従帰依する[者たち](である)ことを[あなたたちは]証言して下さい
☞3章65節 六五 書(啓典)の民よ なぜアブラハムについてあなたたちは論争するのか?律法と福音はただ彼の後に啓示されただけに過ぎないのに それであなたたちは理解しないのか?
☞3章69節 六九 書(啓典)の民の中の一派は望んでいます もし彼等はあなたたちを迷わせられるなら(と) しかしただ彼等自身だけを彼等は迷わせるに過ぎません そして彼等は気づきません
☞3章70節 七〇 書(啓典)の民よ なぜ御神の徴をあなたたちは拒否するのか?あなたたちは証人であるのに
☞3章71節 七一 書(啓典)の民よ なぜ真理に偽りである[もの]をあなたたちは混ぜるのか?そしてあなたたちは真理を隠す(のか?)あなたたちは知っているのに
☞3章72節 七二 そして書(啓典)の民の中の一派は言いました 一日の初めに信仰している者たちの上に啓示されたものをあなたたちは信仰しなさい そしてそれ(一日)の終わりにあなたたちは拒否しなさい それで多分彼等は(信仰から)戻って来る(かもしれないから)
☞3章75節 七五 そして書(啓典)の民の中に もし大量の財産を[あなたが]彼に委託するならあなたの許にそれを戻す者が(います) そして彼等の中にもし一ディナールを[あなたが]彼に委託するならあなたが常に彼に対して耐える[者]であり続けること以外あなたの許にそれを戻さない者が(います) それは彼等が(こう)言う故(です) 無知蒙昧な者たちについて私たちの上に(責任の)道がありません そして御神について嘘を彼等は言います 彼等は分かっているのに
☞3章78節 七八 そして真に彼等の中に確かに(こんな)一派(がいます) 書(啓典)の(朗誦)において彼等の舌を彼等は捻ります それは書(啓典)の中から(であると)あなたたちがそれを思う為 しかしそれは書(啓典)の中から(で)はありません そしてそれは御神の許から(であると)彼等は言います しかしそれは御神の許から(で)はありません そして御神について嘘を彼等は言います 彼等は分かっているのに
☞3章79節 七九 御神が書(啓典)と知恵と預言の力を彼に授け その後で御神の他に私に対してあなたたちは僕(として崇める者)たちになりなさい(と)人々に[彼が]言うことは人間として(相応しいこと)ではありません そうではなく(こう言いなさい) あなたたちは主を崇める僕たちになりなさい 書(啓典)をあなたたちは教えしている故に そしてあなたたちは学んでいる故に
☞3章81節 八一 そして御神が預言者たち(と)の契約を結んだ時 書(啓典)と知恵の中から確かに私はあなたたちに授けること(をします) その後であなたたちと共に(在る)もの(啓典)を確証する使徒があなたたち(の許)にやって来る(時) 彼を確かに[あなたたちは]必ず信じる(ようにしなさい) そして確かにあなたたちは必ず彼を助ける(ようにしなさい) [彼(神)は]言いました あなたたちは確約するのか?そしてそれらの(条件の)上で私の契約をあなたたちは結ぶ(のか?)彼等は言いました 私たちは確約します [彼は]言いました それではあなたたちは証言しなさい そして私はあなたたちと共に証言する[者たちの](一人です)
☞3章98節 九八 [あなた(マホメット)は]言いなさい 書(啓典)の民よ なぜ御神の徴をあなたたちは拒否するのか?あなたたちがすることについて御神は証人(である)のに
☞3章99節 九九 [あなた(マホメット)は]言いなさい 書(啓典)の民よ なぜ御神の道から信仰する者をあなたたちは妨げるのか?あなたたちはそれ(道)を曲げることを求める(のか?)あなたたちは(神の)証人たち(である)のに しかし御神はあなたたちがすることについて知らない[者]ではありません
☞3章100節 一〇〇 おお信仰する者たちよ もし書(啓典)を授けられた者たち中の一派にあなたたちは従うなら あなたたちの信仰の後で不信仰である[者たちに]彼等はあなたたちを戻します
☞3章110節 一一〇 あなたたちは人間たちの為に起こされた民の最上の者です 義とされる[こと]をあなたたちは命じます そして悪とされる[こと]をあなたたちは禁じます そして御神をあなたたちは信仰します そしてもし書(啓典)の民が信仰するなら彼等の為に確かに[それは]良いことでした 彼等の中に信仰する[者たちが](います) しかし彼等の大部分は生意気で不従順である[者たち](です)
☞3章113節 一一三 彼等は同じ(で)はありません 書(啓典)の民の中に(真っすぐ)立っている一団が(います) 夜の時に御神の徴(コーランの節)を彼等は朗唱します そして彼等は跪拝します
☞3章119節 一一九 これ それ(なる)あなたたち あなたたちは彼等を好きです しかし彼等はあなたたちを好きではありません そして書(啓典)をそれのことごとく(を)あなたたちは信じています そして彼等はあなたたちに会う時言います 私たちは信じています そして彼等は去って行った時激怒の故にあなたたちに向かって指先を噛みます [あなた(マホメット)は]言いなさい あなたたちの激怒の故に[あなたたちは]死になさい 真に御神は胸の(中にある)ことについて全知者(です)
☞3章145節 一四五 そして決められている書(規定)に(従って)御神の許しによる以外[それ(人)が]死ぬことは人にあり得ません そしてこの世の報奨を望む者はそれ(人の望み)に応じて[私たち(神)は]彼に与えます そして来世の報奨を望む者はそれ(人の望み)に応じて[私たちは]彼に与えます そして感謝する[者たちに][私たちは]報奨を与えましょう
☞3章164節 一六四 確かに本当に御神は彼等自身の中から使徒(マホメット)を彼等の中に起こした時信仰する[者たちの]上に恩恵を与えました 彼等の上に彼(神)の徴(コーランの節)を[彼(使徒)は]朗誦しました そして[彼は]彼等を浄めました そして書(コーラン)と知恵を[彼は]彼等に教えました 以前に彼等は確かに明白である迷誤の中に居たにもかかわらず
☞3章184節 一八四 それでもし彼等があなた(マホメット)を拒否するなら しかし確かにあなたの以前に使徒たちは拒否されています 明証と聖典と啓蒙する書(を携えて)彼等はやって来ました
☞3章186節 一八六 あなたたちの財産とあなたたち自身について確かに[あなたたちは]必ず試みられます そしてあなたたちの以前に書(啓典)を授けられた者たちと(神々を神の)仲間に置いた者たちから沢山の有害な事を確かに[あなたたちは]必ず聞きます しかしもしあなたたちが忍耐してあなたたちが(神を)畏れるなら その時は真にそれは事態の決定の(一つになります)
☞3章187節 一八七 そして書(啓典)を授けられた者たちと御神が契約を結んだ時 人々に確かに[あなたたちは]それ(啓典)を説明しなさい そしてあなたたちはそれを隠してはいけません その後で彼等の背の後ろに彼等はそれを放り投げました そして僅かな値段に(よって)それを彼等は売りました そして彼等が買ったものは災いです
☞3章199節 一九九 そして真に書(啓典)の民の中に 御神とあなたたちの許に啓示されたもの(コーラン)と彼等の許に啓示されたもの(啓典)を確かに信じる者が(います) (彼等は)御神に謙虚に服従する[者たち](です) 御神の徴を僅かな値段に(よって)彼等は売りません これら彼等に対して彼等の主の許に彼等の褒美が(あります) 真に御神は清算の迅速な者(です)
☞4章24節 二四 そして(非合法な結婚相手は)女たちの中で娶られている[女たち](です) (但し)あなたたちの右手が所有するもの(奴隷)を除きます (これが)あなたたちに対する御神の書(定めです) そしてそれらを超えて(いる)ことはあなたたちに合法とされます それは淫欲である[者たちの](関係で)無しに淫らでない[者たちを]あなたたちの富によってあなたたちが求めること それで彼女たちからそれによってあなたたちが利益を得たこと(になれば)そこで責務(として)彼女たちの結婚資金をあなたたちは彼女たちに与えなさい そして責務の他にそれ(増減の変更)をあなたたちが相互に合意したことによってあなたたちの上に罪(は有)りません 真に御神は全賢の全知者です
☞4章44節 四四 [あなた(マホメット)は]見えないのか?書(啓典)の中の一部を授けられた(ものでありながら)迷誤を買い そして道をあなたたちが迷い誤ることを望む者たちのことを
☞4章47節 四七 おお書(啓典)を授けられた者たちよ 以前からあなたたちと共に(ある)もの(律法)を確証する[もの](として)私たち(神)が啓示したもの(コーラン)をあなたたちは信仰しなさい 顔を[私たち(神)が]消し去って そしてそれ(顔)の後ろに[私たち(神)が]それ(顔を)を向け(ない間に) あるいは安息日の(禁を破った)仲間たちを[私たち(神)が]呪ったように彼等を呪わ(ない間に) そして御神の命令は実行される[もの]です
☞4章51節 五一 書(啓典)の中の一部を授けられた者たちのことを[あなた(マホメット)は]見えないのか?(偶像神)ジブトと(偶像神)ターグートを彼等は信じています そして不信仰である者たちに対して彼等は言います これらは(神を)信仰している者たちより(正しい)道に導かれる者(です)
☞4章54節 五四 あるいは御神が彼の賜物から彼等(他の人々)に与えたものの為に人々を彼等は妬むのか しかし確かにアブラハムの一族に書(啓典)と知恵を私たち(神)は授けました そして偉大な王国を私たちは彼等に授けました
☞4章103節 一〇三 そして祈りをあなたたちが終えた時その時御神をあなたたちは想い起しなさい 立つ[者](として)そして座る者(として)そしてあなたたちの脇の上に(横になる者として) そしてあなたたちが安全である時その時(定めの)祈りをあなたたちは確立しなさい 真に(定めの)祈りは定められている[時に]信仰する[者たちの]上に(課された)書(規定)です
☞4章105節 一〇五 真に私たち(神)は真理によって書(コーラン)をあなた(マホメット)の許に啓示しました それは御神があなたに示したものによって人々の間を[あなたが]裁く為 そして[それ(人)は]騙す[者たちの]為の弁護人になってはいけません
☞4章113節 一一三 そしてもしあなた(マホメット)の上に(与えた)御神の恵みと彼の慈悲がなければ彼等の中の一派はあなたを誤った方向に導くことを確かに決意しました しかし彼等自身を除いて彼等は誤った方向に導いたことはありません そして(何)事(も)彼等はあなたを害したことはありません そして御神はあなたの上に書(コーラン)と知恵を下しました そして[あなたが]知り得ないことを[彼は]あなたに教えました そしてあなたの上に(与えた)御神の恵みは莫大です
☞4章123節 一二三 あなたたちの願望によって(楽園に入る)ことはありません そして書(啓典)の民の願望(によって)(楽園に入る)ことはありません 悪を為す者はそれ(悪)故に報復されるでしょう そして彼の為に御神の他に保護者も救助者も[彼は]見い出せません
☞4章127節 一二七 そして女たちについて彼等はあなた(マホメット)に裁定を求めます [あなたは]言いなさい 御神が彼女たちについてあなたたちに裁定を与えます そして女たちの孤児たちについて書(コーラン)の中にあなたたちの上に朗誦されること(が啓示されています) それは彼女たちの為に定められているもの(財産)をあなたたちが彼女たちに与えることなく そしてあなたたちが彼女たちを娶ることを望む女たち(について) そして子供たちの中で虐げられている者たち(について) そして孤児たちの為にあなたたちは公正に基ずく立場を維持すること(について) そして善い[ことの](何かを)あなたたちがする者(である時)その時は真に御神はそれについて全知者です
☞4章131節 一三一 そしてあの天の中に(ある)ものとこの地の中に(ある)ものは御神に(属します) そして確かに本当にあなたたちの以前に書(啓典)を授けられた者たちとあなたたちに 御神をあなたたちは畏れなさいと私たち(神)は命じました しかしたとえあなたたちが不信仰であってもその時は真にあの天の中に(ある)ものとこの地の中に(ある)ものは御神に(属します) そして御神は称賛に値する自足者です
☞4章136節 一三六 おお信仰している者たちよ 御神と彼の使徒(マホメット)と彼の使徒の上に[彼(神)が]啓示したもの(である)書(コーラン)と以前に[彼が]啓示したもの(である)書(啓典を)あなたたちは信仰しなさい そして御神と彼の天使たちと彼の諸書と彼の使徒たちと最後のその日(を)信じない者は そこで確かにはるか遠方の迷誤に[彼は]迷い出ています
☞4章140節 一四〇 そして確かに書(コーラン)の中であなたたちの上に[彼(神)は]啓示しました それは御神の徴(コーランの節)を[彼が]それを拒否してそれを[彼が]嘲る(ことを)あなたたちが聞く時 その時はそれの他の話しの中に彼等が入るまで彼等と共にあなたたちは座ってはいけないと 真にあなたたちがその(ようなことをした)時は彼等と同じ(になります) 真に御神は偽善を為す[者たち]と不信仰である[者たち](を)地獄の中に全て一緒に呼び集める[者](です)
☞4章153節 一五三 あの天から書(啓典)を彼等の上に[あなた(マホメット)が]持って降りて来ることを書(啓典)の民はあなたに要求します しかし確かにそれより大変なことをモーセに彼等は要求しました その時彼等は言いました 御神を明白に[あなた(モーセ)は]私たちに見せて下さい そこで彼等の不正の故に雷電が彼等を捉えました それから明証が彼等にやって来た後に子牛(の偶像)を彼等は受け入れました それでもそれについて私たち(神)は彼等を許しました そしてモーセに明白である権限を私たちは授けました
☞4章159節 一五九 そして彼の死の前に彼(イエス)を確かに必ず信仰しない書(啓典)の民の(一人も居る)ことはありません そして復活の(その)日に[彼(イエス)は]彼等(ユダヤ人)に対して(不利な)証人になります
☞4章171節 一七一 書(啓典)の民よ あなたたちの宗教の中であなたたち双方(ユダヤ人とキリスト教徒)は則を超えてはいけません そして御神について真理を除いてあなたたちは言ってはいけません ただメシアは イエスは マリアの息子は御神の使徒(である)だけ そしてマリアの許に[彼(神)が]伝えた彼の言葉(であるだけ) そして彼の許からの霊(であるだけ) だから御神と彼の使徒たち(を)あなたたちは信じなさい そして三(位と)あなたたちは言ってはいけません あなたたちは止めなさい (それが)あなたたちの為に善いこと(です) ただ御神だけが一つ(なる)神(です) 彼に讃え(あれ) なんで彼に子供があるだろうか あの天の中に(ある)ものとこの地の中に(ある)ものは彼に(属します) そして保護者は御神で十分です
☞5章5節 五 今日あなたたちの為に諸々の良いものは合法(食べてよい)とされています そして書(啓典)を授けられた者たちの食べ物はあなたたちの為に合法(です) そしてあなたたちの食べ物は彼等の為に合法(です) そして信仰する[女たちの]中の貞節である[女たちは] そしてあなたたちの以前に書(啓典)を授けられた者たちの中の貞節である[女たちは] 淫らである[者たちの](一人で)無しにそして秘密の愛人たちの関係を結ばない[者たちの]貞節である[者たちに] 彼女たちの結婚資金をあなたたちが彼女たちに与えた時(結婚が許されます) そして信仰を拒否する者はその時確かに彼の所業は無駄になります そして彼は来世の中で失敗する[者たちの](一人になります)
☞5章15節 一五 書(啓典)の民よ 確かに私たち(神)の使徒(マホメット)があなたたち(の許)にやって来ました 書(啓典)の中であなたたちが隠していたことの中から多くのことをあなたたちに[彼が]はっきりさせます そして多くのことのことについて[彼は]そのまま放って置きます 確かに御神から光りと明白である書(コーラン)があなたたち(の許)にやって来ました
☞5章19節 一九 おお書(啓典)の民よ 確かに使徒たちの(派遣の一定の)間隔の(後)に私たち(神)の使徒(マホメット)があなたたち(の許)にやって来ました あなたたちに[彼が]はっきりさせます それは吉報伝達者と警告者の(誰一人)私たち(の許)にやって来たことはないとあなたたちが言うこと(のないように) しかし確かに吉報伝達者と警告者があなたたち(の許)にやって来ました そして御神は万物の上で全能者(です)
☞5章44節 四四 真に私たち(神)は律法を啓示しました それ(律法)の中に導きと光明が(あります) (神に)服従した預言者たちはそれによってユダヤ人たちである者たちを裁きました そしてラビたちと律法学者たちは御神の書の中で委託されたことによって(裁きました) そして彼等はそれに対して証人たちになりました だから人々をあなたたちは恐れてはいけません そうではなくあなたたちは私(神)を畏れなさい そして僅かな値段に(よって)私の徴をあなたたちは売ってはいけません そして御神が啓示したことによって裁かない者は その時はこれら彼等は不信仰である[者たち](です)
☞5章48節 四八 そして真理によって書(コーラン)をあなた(マホメット)の許に私たち(神)は啓示しました それ(コーラン)の両手の間に(前にあった)書(啓典)の中に(ある)ものを確証する[もの](として) そしてそれ(啓典)を守る[もの](として) だから御神が啓示したものによって彼等の間を[あなたは]裁きなさい そして真理からあなた(の許)に来たものから(離れて)彼等の欲望に[あなたは]従ってはいけません あなたたちの中の各々に法とはっきりした道を私たちは設けました そしてもし御神は望むなら確かにあなたたちを一つの集団にする(ことができます) しかしながら(そうしないのは)[彼(神)は]あなたたちに与えたものの中であなたたちを試みる(為) だから善行をあなたたちは競い合いなさい 全て一緒に御神の許にあなたたちの戻り先は(あります) そこでそれ(宗教)の中であなたたちが意見を異にしていたことについて[彼は]あなたたちに告げます
☞5章57節 五七 おお信仰している者たちよ あなたたちの以前に書(啓典)を授けられた者たちの中であなたたちの宗教を嘲りと戯れ(として)受け取る者たちを そして不信仰者たちを味方たち(として)あなたたちは受け入れてはいけません そして御神をあなたたちは畏れなさい もしあなたたちが信仰する[者たち]であるなら
☞5章59節 五九 [あなた(マホメット)は]言いなさい 書(啓典)の民よ ただ御神と私たちに啓示されたもの(コーラン)と以前に啓示されたもの(啓典)を私たちが信仰することだけで私たちにあなたたちは腹を立てるのか?そしてそれはあなたたちの大部分が生意気で不従順である[者たち](である)為(か?)
☞5章65節 六五 そしてもし書(啓典)の民が信仰して(神を)畏れているなら 彼等から彼等の悪行を確かに私たち(神)は取り除きました そして至福の(楽)園に確かに私たちは彼等を入れました
☞5章68節 六八 [あなた(マホメット)は]言いなさい おお書(啓典)の民よ 律法と福音とあなたたちの主からあなたたちの許に啓示されたものをあなたたちが確り実行するまであなたたちは(何)事の上にも(拠り所が)ありません そしてあなたの主からあなたの許に啓示されたものは彼等の中の多数に反抗と不信仰を確かに必ず増し加えます だから不信仰である民について[あなたは]悲しんではいけません
☞5章77節 七七 [あなた(マホメット)は]言いなさい おお書(啓典)の民よ あなたたち双方(ユダヤ人とキリスト教徒)はあなたたちの宗教の(枠)内を越え真理の外に(出)てはいけません そして確かに以前に踏み迷って多数を惑わせて道の真っ直ぐな所から逸れた民の欲求にあなたたちは従ってはいけません
☞5章110節 一一〇 御神が(こう)言った時 おおマリアの息子イエスよ あなたの上とあなたの母である[者の]上に(与えた)私の恩恵を[あなたは]想い起こしなさい 聖霊によって私があなたを強めた時 揺り籠の中でそして成人に(なって)人々に[あなたは]語りました そして書(啓典)と知恵と律法と福音を私があなたに教えた時 そして私の許しによって鳥の形に似たものを粘土から[あなたが]造った時 その時それ(鳥の形)の中に[あなたが]息を吹き込みました すると[それは]私の許しによって鳥になりました そして私の許しによって(生まれながらの)盲と癩病患者を[あなたは]癒しました そして私の許しによって死者たちを[あなたが]甦らせた時 そして明証と共にあなたが彼等(の許)にやって来た時 あなたからイスラエルの息子たちを私が抑えた時 その時彼等の中の不信仰である者たちは言いました これはただ明白である魔術(である)だけに過ぎません
☞6章7節 七 そしてたとえ羊皮紙において(文)書をあなた(マホメット)の上に私たち(神)が下して そして彼等の手によって彼等がそれに触れても 確かに不信仰である者たちは言います これはただ明白である魔術(である)だけに過ぎません
☞6章20節 二〇 書(啓典)を私たち(神)が授けた者たちは 彼等の息子たちを彼等は認めるように彼(マホメット)を認めます 彼等の魂を失った者たちは その時は彼等は信じません
☞6章38節 三八 そしてあなたたちと同様な集団(であるもの)以外この地の中に獣の(居る)ことはありません そしてそれの双翼で飛ぶ鳥である[ものの](居る)ことはありません 事の(一つも)書(啓典)の中で私たち(神)が疎かにしたことはありません その後に彼等の主の許に彼等は集められます
☞6章59節 五九 そして彼(神)の許に彼以外知らない見えない世界の鍵が(あります) そして陸地と海の中に(ある)ものを[彼は]知っています そして[彼が]それを知ることなく葉の(一つも)落ちることはありません そしてこの地の暗闇の中に一粒の(ある)ことはありません そして明白である(記録の)書の中にないもので湿ったものも乾いたものもありません
☞6章89節 八九 これらは書(啓典)と判断力と預言の力を私たち(神)が授けた者たち(です) しかしもしこれらがそれ(啓典と判断力と預言力)を信じないなら その時は確かにそれを信じない[者たち]ではない民にそれを私たちは委託します
☞6章91節 九一 そして(何)事(も)人間の上に御神は啓示したことはない(と)彼等は言う時 彼(神)の評価の正当に(おいて)御神を彼等は評価していません [あなた(マホメット)は]言いなさい 人間たちの為にモーセが光と導き(として)齎したもの(である)書(啓典)を誰が啓示したのか?あなたたちはそれを羊皮紙(の文書)にしています あなたたちはそれ(の一部)を明らかにしています そしてあなたたちは(それの)多くのことを隠しています そしてあなたたちとあなたたちの父たちが知らないことをあなたたちは教えられました [あなたは]言いなさい 御神(です) その後で[あなたは]彼等を彼等の論議の中に遊んでいるままにさせておきなさい
☞6章92節 九二 そしてこれ(コーラン)は祝福された書(です) それ(コーラン)の両手の間に(前にあった)もの(啓典)を確証する[もの](として)私たち(神)がそれを下しました それは諸々の町の母(メッカ)とそれの周りに(いる)者を[あなた(マホメット)が]警告する為 そして来世を信じる者たちはそれ(コーラン)を信仰します そして彼等は彼等の礼拝の全てを守ります
☞6章114節 一一四 それなのに御神の他に裁きを[私(マホメット)が]求める(だろう)か?そして彼はあなたたちに詳細に説明されている書(コーラン)を啓示した者(です) そして書(啓典)を私たち(神)が授けた者たちは それは真理をもってあなた(マホメット)の主の許から下された[もの](である)ことを知っています だから[あなたは]絶対に疑う[者たちの](一人に)なってはいけません
☞6章154節 一五四 それからモーセに書(啓典)を私たち(神)は授けました 善を為した者の上に(恵みを)完全に(するものとして) そして万事に対する説明(として) そして導き(として) そして慈悲(として) それで多分彼等が彼等の主の面会を信じる為
☞6章155節 一五五 そしてこれ(コーラン)は書(啓典です) 祝福された[もの](として)私たち(神)がそれ(コーラン)を下しました だからあなたたちはそれに従いなさい そしてあなたたちは(神を)畏れなさい それはあなたたちが慈悲を授けられる為
☞6章156節 一五六 それはあなたたちが(こう)言うこと(のないように) 私たちの前に書(啓典)はただ二派(ユダヤ人とキリスト教徒)だけの上に下されました そして真に私たちは彼等の(啓典の)学びについて確かに知らない[者たち]でした
☞6章157節 一五七 あるいはあなたたちが(こう)言う(ことのないように) もし書(啓典)が私たちの上に下されたなら彼等より正しく歩む者に確かに私たちはなりましたたと しかし確かにあなたたちの主から明証と導きと慈悲があなたたち(の許)にやって来ました そこで御神の徴を拒否してそれ(徴)から背を向ける者より不義な者は誰か(いる)か?私たち(神)の徴から背を向ける者たちに彼等が背を向けていた故に懲罰の禍に(よって)[私たち(神)は]報復しましょう
☞7章2節 二 (これは)それによって[あなたが]警告する為そして信仰する[者たちの]為の訓戒(として)あなた(マホメット)の許に啓示された書(です) だからそれ故の不安があなたの胸の中にあってはいけません
☞7章37節 三七 それで御神について嘘をでっち上げる者より あるいは彼の徴を拒否する(者より)不義の者は誰が(いる)か?)これら(の者たちに)は書(啓典)から彼等の分け前(定められている運命)が彼等に届きます ついに私たち(神)の使者(天使)たちが彼等を死なせる(為に)彼等(の許)にやって来る時彼等(天使)は言います 御神の他にあなたたちが祈り求めていた者はどこに(いるの)か?彼等は言います 私たちから彼等は離れて行きました そして彼等は不信仰である[者たち]であったことを彼等自身について証言する(ことになります)
☞7章52節 五二 そして確かに本当に書(啓典)を私たち(神)は彼等に齎しました 知識に基づいて私たちはそれを説明しました 信仰する民の為の導きと慈悲(として)
☞7章169節 一六九 それから彼等の後に後継者が継承しました その書(啓典)を彼等は受け継ぎました この下等の(世界の)一時の利益を彼等は取りました そして彼等は言います 私たちに[それは]許されるでしょう そしてもしそれに似た利益が彼等にやって来るなら彼等はそれを取ります 真理以外を御神について彼等は言ってはいけないと(いう)その書(啓典)の契約が彼等の上に結ばれていないのか?一方それ(啓典)の中に(ある)ことを彼等は学んでいるのに 義である者たちにとって来世(の)家はもっと良いもの(です) それでもあなたたちは理解しないのか?
☞7章170節 一七〇 しかしその書(啓典)を確り掴み そして定めの祈りを確立する者たち 真に私たち(神)は改心する[者たちの]報奨を無にしません
☞7章196節 一九六 真に私の保護者は御神(です) それは書(啓典)を啓示した者(です) そして彼(神)は義である[者たちを]保護します
☞8章68節 六八 先に発した御神の許からの(規定の)書がなかったら あなたたちが受け取ったもの(捕虜の身代金)の為に重大な懲罰が確かにあなたたちに触れていました
☞8章75節 七五 そして後から信仰して移住してあなたたちと一緒に奮闘努力した者たちは そこでそれらはあなたたちの中の(仲間です) しかし血縁関係の者たちは御神の書の中で彼等の一方はもう一方の者にもっと近い者(です) 真に御神は万事について全知者(です)
☞9章29節 二九 御神と最後のその日を信じることなく そして御神と彼の使徒が禁じたものを禁じることなく そして書(啓典)を授けられた者たちの中で真理の宗教を認めない者たちとあなたたちは戦いなさい (自らの)手から貢税を彼等が払って そして彼等が服従する[者たち](になる)まで
☞9章36節 三六 真に御神の許で月の数は十二カ月(です) あの天とこの地を[彼が]創った日に御神の書(法令)の中で(定めました) それの中から四(カ月)は聖なる[もの](です) それが正しい宗教(です) だからそれら(四カ月)の中で(互に)あなたたち自身にあなたたちは悪を為してはいけません そして全て一緒に彼等があなたたちと戦うように 全て一緒に神々を信じる[者たち]とあなたたちは戦いなさい そして御神は義を為す[者たちの]中に共に(いる)ことをあなたたちは知りなさい
☞10章1節 一 アリフ・ラーム・ラー これは最高叡智の書(啓典)の徴(です)
☞10章37節 三七 そしてこのコーランは御神の他の(者によって)作り出されるものではありません そうではなくそれ(コーラン)の両手の間に(前にある)もの(啓示)の確証(です) そして世界の主から(下された)それについて疑いを(持つ)ことはない書(啓典)の詳細な解説(です)
☞10章61節 六一 そしてそれにあなたたちが従事する時 証しする[者たち](として)あなたたちの上に私たち(神)が居なければ (何の)事態の中に[あなた(マホメット)は]居ることはありません そしてコーランの中からそれ(節)を[あなたは]朗誦することはありません そして所業の(何一つ)あなたたちはすることはありません そして明白である(記録の)書の中にないもので この地の中とあの天の中で微塵の重さの(何ものも)そしてそれより小さなものも大きなものも あなたの主の許から逃れることはありません
☞10章94節 九四 それでもしあなた(マホメット)に私たち(神)が啓示したことについてあなたが疑いの中に(いる者)であるなら その時はあなたの以前から書(啓典)を読んでいる者たちに[あなたは]尋ねなさい 確かに本当にあなたの主から真理があなたにやって来ました だから疑う[者たちの](一人に)[あなたは]絶対になってはいけません
☞11章1節 一 アリフ・ラーム・ラー (これは)全知全賢者の許から(下された)それの節が完全に整理されている書 それから[それが]詳細に解説されている(書です)
☞11章6節 六 そしてそれの食料供給が御神の上に(あるもの)以外この地の中に生き物の(何一つ)ありません そしてそれの住まわされる[所]とそれの置かれる[所を][彼は]知っています ことごとくは明白である(記録の)書の中に(記されています)
☞11章17節 一七 それでは彼の主の許からの明証の上にいる者は(どう)か?そして彼(神)からの証しをする[者が]それ(コーラン)を朗誦します そしてそれの以前に導き(として)そして慈悲(として)モーセ(の)書(律法)が(ありました) それをこれら彼等は信じます しかし分派の者たちの中でそれを信じない者は そこで(業)火が彼の約束の場所(になります) だからそれについて疑いの中に[あなた(マホメット)は]居てはいけません 真にそれはあなたの主の許からの真理(です) しかしながら人間たちの大部分は信じません
☞11章110節 一一〇 そして確かに本当にモーセ(に)書(啓典)を私たち(神)は授けました しかしそれについて異論が唱えられました そしてもしあなた(マホメット)の主の許から先に発した言葉がなければ 彼等の間で確かに[それは]片づけられていました しかし真に彼等はそれについて確かに怪しむ疑心の中に(います)
☞12章1節 一 アリフ・ラーム・ラー これは明白である書(啓典)の徴(です)
☞13章1節 一 アリフ・ラーム・ミーム・ラ これは書(啓典)の徴(です) そしてあなたの主からあなた(マホメット)の許に下されたもの(コーラン)はまさに真理(です) しかしながら人間たちの大部分は信じません
☞13章36節 三六 そして書(啓典)を私たち(神)が与えた者たちは あなた(マホメット)の許に[それ(コーラン)が]啓示されたことを喜んでいます しかしその仲間たちの中にそれの一部を否定する者が(います) [あなたは]言いなさい ただ御神だけを[私は]礼拝することを そして彼(神)に[私は]同位の仲間を置いてはいけない(と)命じられました 彼の許に[私は]祈り求めます そして彼の許に帰還の(場所があります)
☞13章38節 三八 そして確かに本当にあなた(マホメット)以前から使徒たちを私たち(神)は遣わしました そして彼等の為に妻たちと子孫を私たち(神)は設けました そして御神の許しによる以外徴と共に[彼(使徒)が]来ることは使徒にとってあったことはありません 時代のことごとくに書(啓典)が(ありました)
☞13章39節 三九 御神は望むものを取り除きます そして[彼は]確定します そして彼の許に書(啓典)の母(源)が(あります)
☞13章43節 四三 そして不信仰である者たちは言います あなた(マホメット)は遣わされた[者]ではありません [あなたは]言いなさい 私の間とあなたたちの間の証人の[者](として)御神と書(啓典)の知識が彼の許に(ある)者(で)十分です
☞14章1節 一 アリフ・ラーム・ラー (この)書(コーラン)はあなた(マホメット)の許に私たち(神)がそれを啓示しました それは人間たちを暗闇の中から彼等の主の許しによって光明まで 最も称賛に値する全能の[者の]道まで[あなたが]導き出す為
☞15章1節 一 アリフ・ラーム・ラー これは書(啓典)の徴(です) そして明白であるコーランの(徴です)
☞15章4節 四 そしてそれ(町)に対して定められている(事前の)布告なしに町の(何一つも)私たち(神)は滅ぼしたことはありません
☞16章64節 六四 そしてただそれ(信仰)において彼等が意見を異にしたことを彼等に[あなた(マホメット)が]明らかにするためにだけ その書(コーラン)をあなたの許に私たち(神)は下したに過ぎません そして信仰する民の為に導き(として)そして慈悲(として下しました)
☞16章89節 八九 そして(その)日に民族のことごとくの中に彼等自身の中から彼等の上に証人の[者を][私たち(神)は]復活させます そしてこれらの[者たち]の上にあなた(マホメット)を証人の[者](として)私たちは連れ出します そして(それ故に)あなたの許に書(コーラン)を万事に対する説き明かし(として)そして導き(として)そしてそして服従帰依する[者たち]に対する慈悲と吉報(として)私たちは下しました
☞17章2節 二 そしてモーセ(に)書(啓典)を私たち(神)は授けました そしてイスラエルの息子たちの為の導きに私たちはそれをしました それは(こう言って)私たちの他の者を保護者(として)あなたたちは受け入れてはいけません
☞17章4節 四 そして書(啓典)の中でイスラエルの息子たちの為に私たち(神)は(こう)布告しました この地の中で二回確かに[あなたたちは]必ず不正を働きます そして大変な傲慢に確かに[あなたたちは]必ず達します
☞17章13節 一三 そして人のことごとくに(対して)彼の首の間に彼の運命である[ものを]私たち(神)は彼に括り付けました そして復活の(その)日に書(記録簿)を彼に[私たちは]提出します 大きく開かれた[もの](として)[彼は]それ(記録簿)を見るでしょう
☞17章14節 一四 あなたの記録を[あなたは]読みなさい 今日あなたに対する清算(者は)あなた自身で十分です
☞17章58節 五八 そして復活の(その)日の前に私たち(神)がそれを滅ぼすか苛酷な懲罰に(よって)それを罰することをしない町の(何一つ存在)しません それは書(啓典)の中に書き記されている[こと]です
☞17章71節 七一 (その)日に人間たちのことごとくを彼等の先導者と共に[私たち(神)は]呼びます その時彼の記録簿を彼の右手の中に与えられる者は そこでそれら[の者たち]は彼等の記録簿を読みます そして棗椰子の種の毛一つ(ほども)彼等は不当に扱われることはありません
☞17章93節 九三 あるいはあなたの為に(金の)装飾の家がある(まで信じない) あるいはあの天の中に[あなたが]登る(まで信じない) そして私たちが読む(ことができる)書(啓典)を私たちに[あなたが]持って降りるまであなたの昇天を決して[私たちは]信じることはできません [あなた(マホメット)は]言いなさい 私の主(に)栄光(あれ) 私は一人間一使徒以外の(何)でしょうか?
☞18章1節 一 全ての讃えは御神に(あれ) それは彼(神)の僕(マホメット)の許に書(コーラン)を下す者(です) そしてそれ(コーラン)の中に曲がり(を)[彼は]置くことはありません
☞18章27節 二七 そしてあなた(マホメット)の主の書(啓典)からあなたの許に啓示されたことを[あなたは]朗誦しなさい 彼(神)の言葉を変える(ことができる)[者]はいません そして彼の他に保護される[所を][あなたは]決して見出せません
☞18章49節 四九 そしてその書(記録簿)が置かれます それからそれ(記録簿)の中に(ある)ことについて恐れる罪ある[者たちを][あなたは]見ます そして彼等は言います ああ悲しいかな私たち なんとこの書(記録簿)は小さい事も大きい事も取り残すことはなく(全て)それ(大小事)を数え上げるとは!そして目の前に出して見せる彼等が(現世で)したことを彼等は見出します そしてあなたの主は誰をも不当に扱うことはありません
☞19章12節 一二 おおヨハネよ 書(啓典)を強固に(しっかり)[あなたは]持ちなさい そして子供(の時)に知恵を私たち(神)は彼に授けました
☞19章16節 一六 そしてこの書(コーラン)の中でマリアのことを[あなた(マホメット)は]口述しなさい 彼女の家族から(離れて)東側の場所に[彼女が]引きこもった時
☞19章30節 三〇 [彼(息子)は]言いました 真に私は御神の僕(です) 書(啓典)を[彼(神)は]私に授けました そして預言者に[彼(神)は]私をしました
☞19章41節 四一 そしてこの書(コーラン)の中でアブラハムに[あなた(マホメット)は]言及しなさい 真に彼は誠実でした 預言者(でした)
☞19章51節 五一 そしてこの書(コーラン)の中でモーセに[あなた(マホメット)は]言及しなさい 真に彼は選ばれた[者]でした そして[彼は]使徒でした 預言者(でした)
☞19章54節 五四 そしてこの書(コーラン)の中でイシュマエルに[あなた(マホメット)は]言及しなさい 真に彼は約束(に)忠実である[者]でした そして[彼は]使徒でした 預言者(でした)
☞19章56節 五六 そしてこの書(コーラン)の中でイドリースに[あなた(マホメット)は]言及しなさい 真に彼は正直でした 預言者(でした)
☞20章52節 五二 [彼(モーセ)は]言いました それの知識は私の主の許に(ある)(記録の)書の中に(あります) 私の主は道を誤ることはありません そして[彼は]忘れることはありません
☞21章10節 一〇 確かに本当にそれの中にあなたたちの訓戒が(ある)書をあなたたちに私たち(神)は下しました それなのにあなたたちは分からないのか?
☞21章104節 一〇四 (その)日に記録の為の巻物のくるくる巻きのようにあの天を[私たち(神)は]くるくる巻きます 創造の初めに私たちが始めたことと同じように私たちの上の約束(として)[私たちは]それ(創造)を繰り返します 真に私たちは実行する[者たち]です
☞22章8節 八 そして人間の中に知識無しに そして導き無しに そして啓蒙する書無しに御神のことについて異議を唱える者が(います)
☞22章70節 七〇 あの天とこの地の中に(ある)ものを御神は知っていることを[あなたは]知らないのか?真にそれは(記録の)書の中に(あります) 真にそれは御神の(力)において易しい[こと](です)
☞23章49節 四九 そして確かに本当に モーセ(に)書(啓典)を私たち(神)は授けました それは彼等が正しい道を歩むため
☞23章62節 六二 そして人にそれの能力を超えて[私たち(神)は]荷を負わせることはありません そして私たちの許に真実を語る(記録の)書が(あります) そして彼等は不当に扱われることはありません
☞24章33節 三三 そして結婚(資金)を見出せない者たちは 彼(神)の賜物の故に御神が彼等を裕福にする[時]まで純潔を守りなさい そしてあなたたちの右手が所有するもの(奴隷)の(証)書を求める者たちが(いるなら) その時もし彼等の中に良い所をあなたたちが認めるなら あなたたちは彼等に与えなさい そして[彼(神)が]あなたたちに与えたもの(である)御神の富の中からあなたたちは彼等に与えなさい そしてこの世の人生の一時の利益をあなたたちが求めるためあなたたちの女奴隷たち(に)売春を もし純潔を彼女たちが望むなら あなたたちは強要してはいけません そして彼等が彼女たちを強要する者(であるなら)その時は真に御神は彼女たちの強要の後に(彼女たちに)最も慈悲深い度々許容の[者](です)
☞25章35節 三五 そして確かに本当にモーセ(に)書(啓典)を私たち(神)は授けました そして彼と共に彼の兄弟アロンを補佐に私たちはしました
☞26章2節 二 これは明白である書(啓典)の節(です)
☞27章1節 一 ター・スィーン これはコーランと明白にする書(啓典)の節(です)
☞27章29節 二九 [彼女(女王)が]言いました おお首長よ 真に私の許に貴い手紙が届けられました
☞27章40節 四〇 彼の許に書(啓典)について知識が(ある)者が言いました あなたの一瞥があなたの許に戻る前に私がそれ(玉座)をあなたに持って来ます それから[彼(ソロモン)が]彼の前に置いてあるそれ(玉座)を見た時[彼は]言いました これは私の主(の)恵みの(一つです) それは[私が]感謝するか?あるいは[私が]感謝しないか[彼(神)が]私を試みるため そして感謝する者はその時は唯彼自身の為に[彼は]感謝するだけ そして感謝しない者(がいても)その時は真に私の主は高貴な自ら満ち足りた[者](です)
☞27章75節 七五 そして明白である書(天の記録簿)の中に(ある)以外(のもので) あの天とこの地の中に秘密である[ものの](存在する)ことはありません
☞28章2節 二 これは明瞭である(天啓の)書の節(です)
☞28章43節 四三 そして勿論確かに 過去(の)世代を私たち(神)が滅ぼした後に 書(啓典)をモーセ(に)私たち(神)は授けました 人間たちの為の啓発(として)そして導きと慈悲(として) それは彼等が心に留めるため
☞28章49節 四九 [あなた(マホメット)は]言いなさい それなら御神の許から書(啓典)をあなたたちは持って来なさい それがそれら二つより良い導き(であるなら)[私は]それに従いましょう もしあなたたちが真実を言う[者たち]であるなら
☞28章52節 五二 それ(コーラン)の前に書(啓典)を私たち(神)が与えた者たち 彼等はそれ(コーラン)を信仰しています
☞28章86節 八六 そして書(コーラン)があなた(マホメット)の許に下されことをあなたは期待していたことはありません (それは)ただあなたの主の許から慈悲(として)だけ(下されました) だから不信仰である[者たち]の為に支持者に[あなたは]決してなってはいけません
☞29章27節 二七 そして彼(アブラハム)にイサクとヤコブ(を)私たち(神)は与えました そして彼の子孫の中に預言能力と書(啓典)を私たちは置きました そしてこの世の中で彼の報奨を私たちは彼に与えました そして真に彼は来世の中で確かに義を為す[者たちの]中に(入ります)
☞29章45節 四五 その書(コーラン)からあなた(マホメット)に啓示されたことを[あなたは]朗誦しなさい そして定めの祈りを[あなたは]確り実行しなさい 真に定めの祈りは不品行と悪行から(あなたを)防ぎます そして確かに御神の想起(唱名)は最重要な[こと](です) そして御神はあなたたちがすることを知っています
☞29章46節 四六 そして立派(である)もの(態度)による以外その書(啓典)の民にあなたたちは論争しはいけません 彼等の中で悪を為す者たちは除外(します) そしてあなたたちは言いなさい 私たちに啓示され そしてあなたたちに啓示されたものを私たちは信じます そして私たちの神とあなたたちの神は一つの[もの](です) そして私たちは彼(神)に服従する[者たち](です)
☞29章47節 四七 そしてこのようにあなた(マホメット)にこの書(コーラン)を私たち(神)は下しました 一方その書(啓典)を私たちが与えた者たち それ(啓典)を彼等は信じています そしてこれらの[者たち]の中にそれ(コーラン)を信じる者が(います) そしてただ不信仰である[者たち]だけ私たち(神)の徴を否定するに過ぎません
☞29章48節 四八 そしてそれ(啓示)の前に書(啓典)の(何も)あなた(マホメット)は朗誦していたことはありません そしてあなたの右手で[あなたは]それを書き記したことはありません その場合には嘘をつく[者たちは]確かに疑います
☞29章51節 五一 そして私たち(神)があなたの上にこの書(コーラン)を下し 彼等の上に[それが]朗誦されることは彼等に十分ではないのか?真にそれの中に信仰する民の為に確かに慈悲と訓戒が(あります)
☞30章56節 五六 しかし知識と信仰を授けられた者たちは言います 勿論確かに御神の書(啓典)の(定め)に従って復活の(その)日まであなたたちは(墓に)留まっていました そしてこれがその復活の日(です) しかしあなたたちは知らない(者たち)でした
☞31章2節 二 これは最高叡智の書(コーラン)の徴(です)
☞31章20節 二〇 御神があなたたちの為にあの天の中に(ある)ものとこの地の中に(ある)ものを服従させ そしてあなたたちの上に目に明らかである[もの]と隠れている[もの](である)彼の賜物を[彼が]十分に授けたことをあなたたちは見て分からないのか?しかし人間たちの中に知識無しにそして導き無しにそして明るくする書(啓典)無しに御神について異議を唱える者が(います)
☞32章2節 二 この書(コーラン)の啓示は世界の主の許から(です) それについて疑いを(持つ)ことはありません
☞32章23節 二三 そして勿論確かに モーセ(に)書(啓典)を私たち(神)は与えました そしてそれ(啓典)の受領について疑いの中に[あなた(マホメット)は]あってはいけません そしてイスラエルの息子たちに対する導き(に)私たちがそれをしました
☞33章6節 六 預言者(マホメット)は信仰する[者たち]に彼等自身より近い[者](です) そして彼の妻たちは彼等の母たち(です) そして御神の書(コーラン)の中で信仰する[者たち]と移住する[者たち]より親戚関係の持ち主たちは彼等の或る者は他の者に(互いに)近い[者](です) ただあなたたちの友人たちの為に親切と見なされる[ことを]あなたたちがすることは例外(です) それはこの書(コーラン)の中に書き記されている[こと]です
☞33章26節 二六 そして書(啓典)の民の中で彼等を支持した者たちを彼等の砦の中から[彼(神)は]引き降ろしました そして彼等の心の中に恐怖を[彼は]投げ入れました 一団をあなたたち(信仰者)は殺しました そして一団をあなたたちは捕虜にしました
☞34章3節 三 そして不信仰である者たちは言います その(最後の審判の)時は私たちに来ることはありません [あなた(マホメット)は]言いなさい いや 私の主にかけて確かに[それは]必ずあなたたちに来ます (彼は)見えない世界の全てを知る[者]です あの天の中とこの地の中で微塵の重さ(でも)彼から逃れることはありません そしてそれより小さいものも大きいものも明確である書(記録簿)の中に(ある)ものを除いて(存在する)ことはありません
☞34章44節 四四 そして書(啓典)の(何も)私たち(神)は彼等に与えたことはありません (それは)彼等がそれを学ぶ(ため) そしてあなたの前に警告者の(誰も)彼等の許に私たち(神)は遣わしたことはありません
☞35章11節 一一 そして御神は塵から それから一滴の精液から あなたたちを創りました それから配偶者たちをあなたたちに置きました そして彼の知ることなしに女性の(誰も)身ごもることはありません そして出産することはありません 書(記録簿)の中に(ある)以外彼の寿命から長生きさせられる[者の](誰も)寿命を増やされることはありません そして減らされることはありません 真にそれは御神の力にとって易しい[こと](です)
☞35章25節 二五 そしてもし彼等があなた(マホメット)を拒んでも やはり必ず彼等以前に(いた)者たちは拒否しました 彼等の使徒たちが明証と共に そして聖典と共に そして啓蒙する書(啓典)と共に彼等にやって来た(時に)
☞35章29節 二九 真に御神の書(啓典)を朗唱し そして定めの祈りを確り続け そして私たち(神)が彼等に供給したものから秘密にまた公に使う者たちは 決して消滅しない商売を望む(者たちです)
☞35章31節 三一 そしてこの書(コーラン)からあなた(マホメット)に私たち(神)が啓示したもの それはまさに真理(です) それの両手(の)前に(ある)ものを確証する[もの](です) 真に御神は彼の僕たちについて確かに全見の全知者(です)
☞35章32節 三二 それから私たち(神)の僕たちの中から私たちが選んだ者たちにこの書(コーラン)を私たちは引き継がせました そして彼等の中に彼自身を害する[者が](います) そして彼等の中に度を越さない[者が](います) そして彼等の中に御神の許しによって善行において真っ先に行く[者が](います) それこそそれは最も大いなる賜物(です)
☞35章40節 四〇 [あなたは]言いなさい 御神の他にあなたたちが呼び求める者たち(である)あなたたちの仲間たちをあなたたちは見ましたか?あなたたちは私に見せなさい この地から何を彼等が創ったか?あるいはあの天の中に彼等に役割が(あるのか?)あるいは書を私たち(神)が彼等に与えたか?それで彼等はそれによって明証の上に(あるのか?)いや悪を為す者たちは彼等のどちらかが他のものにただ欺きだけを約束するに過ぎません
☞37章117節 一一七 そして明らかにするこの書(コーラン)を私たち(神)は彼等両者に授けました
☞37章157節 一五七 それならあなたたちの書(啓典)をあなたたちは持って来なさい もしあなたたちが真実を言う[者たち]であるなら
☞38章29節 二九 (これは)あなた(マホメット)に私たち(神)がそれを下した祝福された書(です) それは彼等がその徴(節)の思案をするため そして理解力の持ち主たちが心に留めるため
☞39章1節 一 この書(コーラン)の啓示は全知の全能の御神の許から(です)
☞39章2節 二 真に私たち(神)はまさに真理によってこの書(コーラン)をあなた(マホメット)に下しました だから御神を[あなたは]崇拝しなさい この信仰において彼に誠を尽くす[者](として)
☞39章23節 二三 御神は御言葉の最善ものを 繰り返し(を重ねて)(文句が)互いに似ている書(コーラン)を[彼は]下しました 彼等の主を畏れる者たちの肌はそれによって震えます それから彼等の肌と彼等の心は御神の訓戒の故に和らぎます それが御神の導き(です) [彼は]望む者をそれによって導きます そして御神が[彼が]迷わせる者は その後で彼の為に導く[者の](誰も)いません
☞39章41節 四一 真に私たち(神)はまさに真理によって人間の為にこの書(コーラン)をあなた(マホメット)に下しました それで導きを受け入れる者は その時彼自身の利に(なります) そして迷う者は その時は真に彼の不利な方に[彼は]道を誤るだけ しかしあなたは彼等に対して監督者に(なる)ことはありません
☞39章69節 六九 そしてこの地がそれの主の光りで輝きます そしてその書(記録簿)が置かれます そして預言者たちと証人たちと共に[彼(人)が]導き入れられます そして彼等の間で真実によって[彼が]裁かれます そして彼等(人々)は不当に扱われることはありません
☞40章2節 二 この書(コーラン)の啓示は全知全能の御神の許から(です)
☞40章53節 五三 そして勿論確かに モーセ(に)導き(を)私たち(神)は与えました そしてイスラエルの息子たち(に)その書(啓典)を私たちは相続させました
☞40章70節 七〇 それはこの書(コーラン)とそれと共に私たちの使徒たちに私たち(神)が伝えたものを拒否した者たち しかしそのうち彼等は知ることになります
☞41章3節 三 理解する民の為にアラビア語のコーラン(として)それの諸節が詳述されている書(です)
☞41章41節 四一 真に[それ(訓戒)が]彼等にやって来た時 訓戒(コーラン)を信仰しない者たちは(私たちから隠れることはできません) そして真にそれは確かに素晴らしい書(です)
☞41章45節 四五 そして勿論確かにモーセ(に)その書(啓典)を私たち(神)は与えました しかしそれについて異論が唱えられました そしてもしあなたの主の許から先立つ言葉がなければ 彼等の間で確かに[それは]片づけられていました そして真に彼等は確かにそれについて疑い動揺している[者の]中に(います)
☞42章14節 一四 そしてその(宗教の)知識が彼等にやって来た後に ただ彼等の間の嫉みに(よる)だけで彼等は分裂したに過ぎません そしてもしあなたの主の許から指定される期日のことについて先立つ言葉がなければ 彼等の間で確かに[それ(問題)は]片づけられていました そして真に彼等の後にその書(啓典)を受け継いだ者たちは 確かにそれについて動揺して疑いの中に(います)
☞42章15節 一五 こういうことだから それで[あなた(マホメット)は](宗教に)招きなさい そしてあなたは命じられたように(宗教に)確り立ちなさい そして彼等の欲望に[あなたは]従ってはいけません そして[あなたは](こう)言いなさい 御神が下す書のことを(何でも)私は信仰します そしてあなたたちの間で[私は]公正であることを私は命じられています 御神は私たちの主(です) そしてあなたたちの主(です) 私たちの行為は私たちの為に(あります) そしてあなたたちの行為はあなたたちの為に(あります) 私たちの間とあなたたちの間に論争(がある)ことはありません 御神は私たちの間を(一緒に)集めます そして彼の許に最後の行先は(あります)
☞42章17節 一七 御神は真理(をもって)書(啓典)を そして秤(を)下した者(です) そして何があなたに知らせるのか?おそらく(最後の審判の)時は間近な[もの](であることを)
☞42章52節 五二 そしてこのように私たち(神)の命令の下に霊(コーラン)をあなた(マホメット)の許に私たちは啓示しました 書(啓典)が何(である)か そして信仰が(何であるか)あなたは分かる(者)であったことはありません しかしながら光に私たちはそれ(霊)をしました 私たちの僕たちのうち[私たちが]望む者をそれによって私たちは導きました そして真にあなたは真っ直ぐである道の所に確かに導きます
☞43章2節 二 明瞭であるこの書(コーラン)によって(誓う)
☞43章4節 四 そして真にそれは私たち(神)の許に(ある)この書(コーラン)の母(典)の中に(あります) (それは)知恵満ちた実に崇高なもの(です)
☞43章21節 二一 あるいはそれ(コーラン)以前に書(啓典)を私たち(神)が彼等に与え それで彼等はそれを確り保持する[者たち](である)のか
☞44章2節 二 明晰であるこの書(啓典)によって(誓う)
☞45章2節 二 この書(コーラン)の啓示は全知全能の御神の許から(です)
☞45章16節 一六 そして勿論確かに イスラエルの息子たちに書(啓典)と(裁きの)知恵と預言の力を私たち(神)は与えました そして彼等に諸々の善いものを私たちは供給しました そして彼等をこの世界の上に私たちは選びました
☞45章28節 二八 そして(その日)跪く民族のことごとくを[あなた(マホメット)は]見ます 民族のことごとくはそれの記録の所に呼ばれます あなたたちが常にしていたこと(に対して)今日あなたたちは報いられる(と言われます)
☞45章29節 二九 これは私たち(神)の記録(です) あなたたちについてまさに真実を[それは]語ります 真に私たちはあなたたちが常にしていたことを常に書きとっていました
☞46章2節 二 その書(コーラン)の啓示は全知全能[者の]御神の許から(です)
☞46章4節 四 [あなた(マホメット)は]言いなさい 御神の他にあなたたちが助けを求めるもの(偶像)をあなたたちは(考えて)見ましたか この地の中の何を彼等は創ったのか?あるいはあの天の中に彼等に役割分担が(あるのか?)あなたたちは私に見せなさい これ(コーラン)以前の書(啓典)を あるいは知識の痕跡(を)あなたたちは私に齎しなさい もしあなたたちが真実を言う[者たち]であるなら
☞46章12節 一二 しかしそれ(コーラン)以前に導き(として)そして慈悲(として)モーセの書(律法)が(ありました) そしてこれ(コーラン)はアラビア語の言葉に(おいて)確認する書(です) 悪行を為す者たちに警告するため そして善行を為す[者たち]に対する喜びの知らせ(として)
☞46章30節 三〇 彼等は言いました おお私たちの民よ 真に私たちはモーセ(の)後に下された書(啓典)を聞きました それの両手の間(前)に(あった)ものを確証する[もの](として) まさに真理と真っ直ぐである道に[それは]導きます
☞50章4節 四 確かにこの地が彼等(の体)を減らすことを私たち(神)は知っています そして私たち(神)の許に保管してある(全記録の)書が(あります)
☞52章2節 二 書き記された書(啓典)によって(誓う)
☞56章78節 七八 (天に)秘蔵されている書の中に(記されています)
☞57章16節 一六 信仰している者たちにとって 御神の戒めと真理から下ったものに彼等の心が謙虚になる時は来ているのではないか?そして以前から書(啓典)を与えられていた者たちのように彼等がなることはいけません そして彼等の上にその期間が長引きました そこで彼等の心は頑なになりました そして彼等の多数は生意気な不従順者たち(です)
☞57章22節 二二 この地の中で そしてあなたたち自身の中で 災いになる[ものの]何かが不意に襲うことはありません [私たち(神)が]それを現に齎す前に書(記録簿)の中にない限り 真にそれは御神の場合には容易な[こと](です)
☞57章25節 二五 確かに私たちの使徒たちを明証と共に私たちは遣わしました そして彼等と共に書(啓典)を私たちは下しました そして秤を(下しました) それは人間たちが正義において確り立つため そして鉄を私たちは下しました それの中に強烈な力が(あります) そして人間たちのために利益が(あります) そしてそれは人知れぬ中で彼(神)と彼の使徒たちを手伝う者を御神が明らかにするため(です) 真に御神は全能の最も力強い[者](です)
☞57章26節 二六 そして確かにノアとアブラハムを私たちは遣わしました そして彼等の子孫の中に預言者職と書(啓典)を私たちは置きました そして彼等の中に教え導かれた[者](がいます) しかし彼等のうち大部分は生意気に従わない[者たち](です)
☞57章29節 二九 それは書(啓典)の民が知るため それは御神の報奨の中から何事の上において彼等は力を持たないことを そして報奨は御神の手の中に(ある)ことを [彼は]望む者にそれを与えます そして御神は最も大いなる報奨の持ち主(です)
☞59章2節 二 彼(神)が 信仰しなかった者たちを書(啓典)の民(ユダヤ人)の中から 彼等の家々から追い出した者(です) (追放のため信仰者たちの)集結の最初として 彼等が去るかもしれないとあなたたちは考えたことはありません そして彼等に御神から彼等を守る彼等の砦が(ある)と彼等は考えていました しかし彼等が予期できなかった場所から御神が彼等にやって来ました そして彼等の心[の]中に怖気を[彼は]投げ入れました 彼等の両手によって そして信仰する者[者たちの]両手(によって)彼等の家々を彼等は壊しました だからあなたたちは学びなさい おお洞察力の(ある)男たちよ
☞59章11節 一一 偽善を為す者たちを[あなたは]見たことはありませんか?彼等は言います 書(啓典)の民の中で信仰しなかった彼等の兄弟たちに もしあなたたちが追い出されるなら あなたたちと共にきっと私たちは必ず出て行きます そしてあなたたちに関して誰かにとこしえに[私たちは]従うことはありません そしてもしあなたたちが戦うなら きっと[私たちは]あなたたちを必ず助けます そして御神は証しします 真に彼等は確かに嘘をつく[者たち](である)と
☞62章2節 二 彼(神)は無知蒙昧な者たちの中に彼等の中から使徒(マホメット)を遣わした者(です) 彼(神)の諸々節を彼等に向かって[彼(使徒)は]朗誦しました そして[彼は]彼等を浄めました そして[彼は]彼等に教えました その書(コーラン)とその知恵を 一方彼等は以前から明らかである迷誤の中に確かに居たにもかかわらず
☞66章12節 一二 そしてマリアを イムラーンの娘を 彼女の純潔を守った者を それで私たちは吹き込みました それ(胎)の中に私たちの霊の中の(一部分を) そして[彼女は]信じました 彼女の主と彼の書(啓典)の言葉を そして[彼女は]心から従順である[者たちの]中の(一人)でした
☞68章37節 三七 それともあなたたちに書(啓典)が(ある)(のか?)それによってあなたたちは学ぶ(のか?)
☞69章19節 一九 その時誰でも彼の右手に彼の記録簿を与えられる者については その時[彼は]言います こちらで見ること(をして下さい) あなたたちは読んで下さい 私の記録簿を
☞69章25節 二五 そして誰でも彼の左手に彼の記録簿を与えられる者については その時[彼は]言います ああ!願わくば私は私の記録簿が与えられないことを
☞74章31節 三一 そして天使たち以外を(地獄の)火の番人たちに私たちはしたことはない そして試み以外彼等の数(十九)に私たちはしたことはない それは不信仰である者たちに対する(試み) 書(啓典)を与えられた者たちが確信する為に そして真正の信仰を信じている者たちが(信仰を)増す(為に) そして書(啓典)を与えられた者たちと信仰している[者たちが]疑わない(為に) そして彼等の心の中に病が(ある)者たちと信仰していない[者たちが]言う為に この例えによって御神は何を望んだか?そのように御神は望む者を迷わせます そして[彼は]望む者を導きます そしてあなたの主の軍勢を彼以外知りません そしてそれは人間に対する戒め以外ない
☞78章29節 二九 しかし事のことごとくを 書(の中)に私たちはそれを数え上げて記した 
☞83章7節 七 いや真に まさに悪を為す[者たちの]記録は 確かにシッジーンの中に(ある)
☞83章9節 九 (それは)記録された書(である)
☞83章18節 一八 いや真に まさに正しい者たちの記録は 確かにイッリッイーンの中に(ある)
☞83章20節 二〇 (それは)記録された書(である)
☞84章7節 七 その時 彼の右手に彼の記録簿を与えられた者については
☞84章10節 一〇 しかし彼の背中の後ろに彼の記録簿を与えられた者については
☞98章1節 一 その書(啓典)の民の中から そしてあの神々を拝む[者たちの][中から]信仰しなかった者たちは  [それは](不信仰を)止める[者たちに]なろうとしなかった この明証が彼等にやって来るまで
☞98章3節 三 それの中に正しい文書が
☞98章4節 四 その書(啓典)を与えられた者たちが分裂したことはありません この明証が彼等にやって来た後を除いて
☞98章6節 六 真に その書(啓典)の民の中から そしてあの神々を拝む[者たちの][中から]信仰しなかった者たちは 地獄の火の中に そこにとこしえに住む[者たちに] その彼等はまさに被創造物の最悪のもの  
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