ヘブライ人への手紙4章をギリシャ語原典から逐語訳してみました
ギリシャ語原典はウェスコット&ホートによるギリシャ語聖書(1881年)にしました
ギリシャ語の音読みはウェブ上で公開されているギリシャ語聖書の朗読によりました
ギリシャ語の文法はウェブ上で公開されている逐語訳文法を日本語に纏め直したものです
ギリシャ語を日本語に逐語訳するにあたって定冠詞も文法に沿って日本語に訳すように努めました
人や土地などの固有名詞はカタカナ訳の後に元の意味を==内に訳して付けました
各節にリンクして最後に日本語訳を添付しました ☞@逐語訳の語順を変え言葉を添えた直訳的書き下し文(私訳) 公開のA文語訳(1917年)B口語訳(1954年)
ヘブライ人への手紙全13章
ΠΡΟΣ ΕΒΡΑΙΟΥΣ  プロス エブライウース ヘブライ人への手紙 4章1節〜16節の逐語訳です
☞4;1-5 「私の安息に彼等は決して入ることはない」信じた私たちは安息に入ります
☞4;6-11 「神の声を聞くなら心を頑なにしてはいけない」私たちは安息に入るように努力しましょう
☞4;12-13 神の言葉は生きており強力で鋭く心の意図や考えを識別します全て神の目に裸です
☞4;14-15 私たちの弱さに同情できる偉大な大祭司イエスを持つ私たちは信仰告白を堅持しましょう
☞4;16-16 時宜に適った憐れみと恵みを受け取る為に恵みの玉座に大胆に近づきましょう
ヘブライ人への手紙4:1(01) φοβηθωμεν フォベィスォゥメン [私たちは]心配される(ようにしましょう) 動詞・アオリスト・受動デポネント・仮定・一人称・複数
ヘブライ人への手紙4:1(02) ουν ウーン だから 接続詞
ヘブライ人への手紙4:1(03) μηποτε メィポテ 〜ないように 副詞
ヘブライ人への手紙4:1(04) καταλειπομενης カタレイポメネィス 依然としてそのままにされている[もの] 動詞・現在・受動・分詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:1(05) επαγγελιας エパンゲリアス 約束の 名詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:1(06) εισελθειν エイセルスェイン 入ること 動詞・第二アオリスト・能動・不定詞
ヘブライ人への手紙4:1(07) εις エイス 〜の中へ 前置詞
ヘブライ人への手紙4:1(08) την テェィン それを 定冠詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:1(09) καταπαυσιν カタパウシン 安息を 名詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:1(10) αυτου アウトゥー 彼の 人称代名詞・属格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:1(11) δοκη ドケィ [彼が]思う(ようになる) 動詞・現在・能動・仮定・三人称・単数
ヘブライ人への手紙4:1(12) τις ティス 誰かが 不定代名詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:1(13) εξ エクス 〜[の]中から 前置詞
ヘブライ人への手紙4:1(14) υμων ユモゥン あなたたちの 人称代名詞・二人称・属格・複数
ヘブライ人への手紙4:1(15) υστερηκεναι ウステレィケナイ 落ちこぼれていること 動詞・完了・能動・不定詞
ヘブライ人への手紙4:2(01) και カイ 確かに 接続詞
ヘブライ人への手紙4:2(02) γαρ ガル 何故なら〜から 接続詞
ヘブライ人への手紙4:2(03) εσμεν エスメン [私たちは]〜である 動詞・現在・無態・叙実・一人称・複数
ヘブライ人への手紙4:2(04) ευηγγελισμενοι ユーエィンゲリスメノイ 福音を宣べ伝えられた[者たち] 動詞・完了・受動・分詞・主格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:2(05) καθαπερ カスァペル 〜同じように 副詞
ヘブライ人への手紙4:2(06) κακεινοι カケイノイ 彼等も又 指示代名詞・主格・複数・男性・修飾形
ヘブライ人への手紙4:2(07) αλλ アッル しかし 接続詞
ヘブライ人への手紙4:2(08) ουκ ウーク 〜ことはない 離接助詞・否定
ヘブライ人への手紙4:2(09) ωφελησεν オゥフェレィセン [それは]役に立ちました 動詞・アオリスト・能動・叙実・三人称・単数
ヘブライ人への手紙4:2(10) ο それは 定冠詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:2(11) λογος ロゴス 言葉は 名詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:2(12) της テェィス その  定冠詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:2(13) ακοης アコエィス 聞くことの 名詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:2(14) εκεινους エケイヌース 彼等を 指示代名詞・対格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:2(15) μη メィ 〜ことはない 離接助詞・否定
ヘブライ人への手紙4:2(16) συγκεκερασμενους スンケケケラスメヌース 結合された[者たちを] 動詞・完了・受動・分詞・対格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:2(17) τη テェィ それに 定冠詞・与格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:2(18) πιστει ピステイ 信仰に 名詞・与格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:2(19) τοις トイス それらに 定冠詞・与格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:2(20) ακουσασιν アクーサシン 聞いた[者たちに] 動詞・アオリスト・能動・分詞・与格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:3(01) εισερχομεθα エイセルコメスァ [私たちは]入る 動詞・現在・中間受動デポネント・叙実・一人称・複数
ヘブライ人への手紙4:3(02) γαρ ガル 何故なら〜から 接続詞
ヘブライ人への手紙4:3(03) εις エイス 〜の中へ 前置詞
ヘブライ人への手紙4:3(04) [την] テェィン それを 定冠詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:3(05) καταπαυσιν カタパウシン 安息を 名詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:3(06) οι オイ それらは 定冠詞・主格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:3(07) πιστευσαντες ピステューサンテス 信じた[者たちは] 動詞・アオリスト・能動・分詞・主格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:3(08) καθως カスォゥス 〜の通りに 副詞
ヘブライ人への手紙4:3(09) ειρηκεν エイレィケン [彼が]言った 動詞・完了・能動・叙実・三人称・単数・アッティク形
ヘブライ人への手紙4:3(10) ως オゥス 〜ように 副詞
ヘブライ人への手紙4:3(11) ωμοσα オゥマサ [私は]誓った 動詞・アオリスト・能動・叙実・一人称・単数
ヘブライ人への手紙4:3(12) εν エン 〜の中で 前置詞
ヘブライ人への手紙4:3(13) τη テェィ それに 定冠詞・与格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:3(14) οργη オルゲィ 激怒に 名詞・与格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:3(15) μου ムー 私の 人称代名詞・一人称・属格・単数
ヘブライ人への手紙4:3(16) ει エイ 決して〜ことはない 条件接続詞
ヘブライ人への手紙4:3(17) εισελευσονται エイセリューソンタイ [彼等は]入るべきである 動詞・未来・中間デポネント・叙実・三人称・複数
ヘブライ人への手紙4:3(18) εις エイス 〜の中へ 前置詞
ヘブライ人への手紙4:3(19) την テェィン それを 定冠詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:3(20) καταπαυσιν カタパウシン 安息を 名詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:3(21) μου ムー 私の 人称代名詞・一人称・属格・単数
ヘブライ人への手紙4:3(22) καιτοι カイトイ けれども 接続詞
ヘブライ人への手紙4:3(23) των トォゥン それらの 定冠詞・属格・複数・中性
ヘブライ人への手紙4:3(24) εργων エルゴゥン 諸々の業の 名詞・属格・複数・中性
ヘブライ人への手紙4:3(25) απο アポ 〜時から 前置詞
ヘブライ人への手紙4:3(26) καταβολης カタボレィス 創設の 名詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:3(27) κοσμου カズムー 世の 名詞・属格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:3(28) γενηθεντων ゲネィスェントォゥン 仕上げられた[諸々のものの] 動詞・アオリスト・受動デポネント・分詞・属格・複数・中性
ヘブライ人への手紙4:4(01) ειρηκεν エイレィケン [彼は]言っている 動詞・完了・能動・叙実・三人称・単数・アッティク形
ヘブライ人への手紙4:4(02) γαρ ガル 何故なら〜から 接続詞
ヘブライ人への手紙4:4(03) που プー 或る所で 離接助詞
ヘブライ人への手紙4:4(04) περι ペリ 〜ことについて 前置詞
ヘブライ人への手紙4:4(05) της テェィス その  定冠詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:4(06) εβδομης エブドメィス 第七の[時の] 形容詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:4(07) ουτως ウートォゥス このように 副詞
ヘブライ人への手紙4:4(08) και カイ そして 接続詞
ヘブライ人への手紙4:4(09) κατεπαυσεν カテパウセン [彼は]休みました 動詞・アオリスト・能動・叙実・三人称・単数
ヘブライ人への手紙4:4(10) ο それは 定冠詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:4(11) θεος ゼオス 神は 名詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:4(12) εν エン 〜[に]おいて 前置詞
ヘブライ人への手紙4:4(13) τη テェィ それに 定冠詞・与格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:4(14) ημερα エィメラ 日に 名詞・与格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:4(15) τη テェィ それに 定冠詞・与格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:4(16) εβδομη エブドメィ 第七の[時に] 形容詞・与格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:4(17) απο アポ 〜から 前置詞
ヘブライ人への手紙4:4(18) παντων パントォゥン 全ての[諸々のものの] 形容詞・属格・複数・中性
ヘブライ人への手紙4:4(19) των トォゥン それらの 定冠詞・属格・複数・中性
ヘブライ人への手紙4:4(20) εργων エルゴゥン 諸々の業の 名詞・属格・複数・中性
ヘブライ人への手紙4:4(21) αυτου アウトゥー 彼の 人称代名詞・属格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:5(01) και カイ そして 接続詞
ヘブライ人への手紙4:5(02) εν エン 〜[に]おいて 前置詞
ヘブライ人への手紙4:5(03) τουτω トゥートォゥ この[所に] 指示代名詞・与格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:5(04) παλιν パリン 再び 副詞
ヘブライ人への手紙4:5(05) ει エイ 決して〜ことはない 条件接続詞
ヘブライ人への手紙4:5(06) εισελευσονται エイセリューソンタイ [彼等は]入るべきである 動詞・未来・中間デポネント・叙実・三人称・複数
ヘブライ人への手紙4:5(07) εις エイス 〜を求めてその中へ 前置詞
ヘブライ人への手紙4:5(08) την テェィン それを 定冠詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:5(09) καταπαυσιν カタパウシン 安息を 名詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:5(10) μου ムー 私の 人称代名詞・一人称・属格・単数
ヘブライ人への手紙4:6(01) επει エペイ だから 接続詞
ヘブライ人への手紙4:6(02) ουν ウーン それ故に 接続詞
ヘブライ人への手紙4:6(03) απολειπεται アポレイペタイ [それは]残されています 動詞・現在・受動・叙実・三人称・単数
ヘブライ人への手紙4:6(04) τινας ティナス 或る者たちを 不定代名詞・対格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:6(05) εισελθειν エイセルスェイン 入ること 動詞・第二アオリスト・能動・不定詞
ヘブライ人への手紙4:6(06) εις エイス 〜を求めてその中へ 前置詞
ヘブライ人への手紙4:6(07) αυτην アウテェィン それを 人称代名詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:6(08) και カイ 接続詞
ヘブライ人への手紙4:6(09) οι オイ それらは 定冠詞・主格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:6(10) προτερον プロテロン 以前に 副詞
ヘブライ人への手紙4:6(11) ευαγγελισθεντες ユーアンゲリッセンテス 福音を宣べ伝えらた[者たちは] 動詞・アオリスト・受動・分詞・主格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:6(12) ουκ ウーク 〜ことはない 離接助詞・否定
ヘブライ人への手紙4:6(13) εισηλθον エイセィルソン [彼等は]入った 動詞・第二アオリスト・能動・叙実・三人称・複数
ヘブライ人への手紙4:6(14) δι ディ 〜の為 前置詞
ヘブライ人への手紙4:6(15) απειθειαν アペイセイアン 不従順を 名詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:7(01) παλιν パリン 再び 副詞
ヘブライ人への手紙4:7(02) τινα ティナ 或る[時を] 不定代名詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:7(03) οριζει オリゼイ [彼は]決めます 動詞・現在・能動・叙実・三人称・単数
ヘブライ人への手紙4:7(04) ημεραν エィメラン 日を 名詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:7(05) σημερον セィメロン 今日に 副詞
ヘブライ人への手紙4:7(06) εν エン 〜を通して 前置詞
ヘブライ人への手紙4:7(07) δαυιδ ダウイド ダビデ=愛された= 固有名詞
ヘブライ人への手紙4:7(08) λεγων レゴゥン こう言う[者は] 動詞・現在・能動・分詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:7(09) μετα メタ 〜の後 前置詞
ヘブライ人への手紙4:7(10) τοσουτον トスートン かなり長い[時を] 指示代名詞・対格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:7(11) χρονον クロノン 時を 名詞・対格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:7(12) καθως カスォゥス 〜通りに 副詞
ヘブライ人への手紙4:7(13) προειρηται プロエイレィタイ [それは]前に示された 動詞・完了・受動・叙実・三人称・単数
ヘブライ人への手紙4:7(14) σημερον セィメロン 今日 副詞
ヘブライ人への手紙4:7(15) εαν エアン もし〜なら 条件接続詞
ヘブライ人への手紙4:7(16) της テェィス その  定冠詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:7(17) φωνης フォゥネィス 声の 名詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:7(18) αυτου アウトゥー 彼の 人称代名詞・属格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:7(19) ακουσητε アクーセィテ [あなたたちが]聞く(なら) 動詞・アオリスト・能動・仮定・二人称・複数
ヘブライ人への手紙4:7(20) μη メィ 〜ことはない 離接助詞・否定
ヘブライ人への手紙4:7(21) σκληρυνητε スクレィルネィテ [あなたたちは]頑なにする(ようにしなさい) 動詞・現在・能動・仮定・二人称・複数
ヘブライ人への手紙4:7(22) τας タス それらを 定冠詞・対格・複数・女性
ヘブライ人への手紙4:7(23) καρδιας カルディアス 諸々の心を 名詞・対格・複数・女性
ヘブライ人への手紙4:7(24) υμων ユモゥン あなたたちの 人称代名詞・二人称・属格・複数
ヘブライ人への手紙4:8(01) ει エイ もし〜なら 条件接続詞
ヘブライ人への手紙4:8(02) γαρ ガル 何故なら〜から 接続詞
ヘブライ人への手紙4:8(03) αυτους アウトゥース 彼等を 人称代名詞・対格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:8(04) ιησους イエィスース ヨシュア=ヤㇵウェㇵは救い=が 名詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:8(05) κατεπαυσεν カテパウセン [彼が]安息させた 動詞・アオリスト・能動・叙実・三人称・単数
ヘブライ人への手紙4:8(06) ουκ ウーク 〜ことはない 離接助詞・否定
ヘブライ人への手紙4:8(07) αν アン 何時であれ 離接助詞
ヘブライ人への手紙4:8(08) περι ペリ 〜ことについて 前置詞
ヘブライ人への手紙4:8(09) αλλης アッレィス 他の[時の] 形容詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:8(10) ελαλει エラレィ [彼は]語る 動詞・未完了・能動・叙実・三人称・単数
ヘブライ人への手紙4:8(11) μετα メタ 〜の後 前置詞
ヘブライ人への手紙4:8(12) ταυτα タウタ これらの[諸々のことを] 指示代名詞・対格・複数・中性
ヘブライ人への手紙4:8(13) ημερας エィメラス 日の 名詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:9(01) αρα アラ それ故に 離接助詞
ヘブライ人への手紙4:9(02) απολειπεται アポレイペタイ [それが]残されています 動詞・現在・受動・叙実・三人称・単数
ヘブライ人への手紙4:9(03) σαββατισμος サッバティスモス 安息日の休みが 名詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:9(04) τω トォゥ それに 定冠詞・与格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:9(05) λαω ラオゥ 民に 名詞・与格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:9(06) του トゥー その 定冠詞・属格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:9(07) θεου ゼウー 神の 名詞・属格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:10(01) ο それは 定冠詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:10(02) γαρ ガル 何故なら〜から 接続詞
ヘブライ人への手紙4:10(03) εισελθων エイセルソゥン 入った[者は] 動詞・第二アオリスト・能動・分詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:10(04) εις エイス 〜を求めてその中へ 前置詞
ヘブライ人への手紙4:10(05) την テェィン それを 定冠詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:10(06) καταπαυσιν カタパウシン 安息を 名詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:10(07) αυτου アウトゥー 彼の 人称代名詞・属格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:10(08) και カイ 又〜も 接続詞
ヘブライ人への手紙4:10(09) αυτος アウトス 彼自身は 人称代名詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:10(10) κατεπαυσεν カテパウセン [彼は]休んだ 動詞・アオリスト・能動・叙実・三人称・単数
ヘブライ人への手紙4:10(11) απο アポ 〜から 前置詞
ヘブライ人への手紙4:10(12) των トォゥン それらの 定冠詞・属格・複数・中性
ヘブライ人への手紙4:10(13) εργων エルゴゥン 諸々の業の 名詞・属格・複数・中性
ヘブライ人への手紙4:10(14) αυτου アウトゥー 彼の 人称代名詞・属格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:10(15) ωσπερ オゥスペル 〜ように 副詞
ヘブライ人への手紙4:10(16) απο アポ 〜から 前置詞
ヘブライ人への手紙4:10(17) των トォゥン それらの 定冠詞・属格・複数・中性
ヘブライ人への手紙4:10(18) ιδιων イディオゥン 自分の[諸々のものの] 形容詞・属格・複数・中性
ヘブライ人への手紙4:10(19) ο それが 定冠詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:10(20) θεος ゼオス 神が 名詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:11(01) σπουδασωμεν スプーダソゥメン [私たちは]努力しましょう 動詞・アオリスト・能動・仮定・一人称・複数
ヘブライ人への手紙4:11(02) ουν ウーン それ故に 接続詞
ヘブライ人への手紙4:11(03) εισελθειν エイセルスェイン 入ること 動詞・第二アオリスト・能動・不定詞
ヘブライ人への手紙4:11(04) εις エイス 〜を求めてその中へ 前置詞
ヘブライ人への手紙4:11(05) εκεινην エケイネィン まさにその[ものを] 指示代名詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:11(06) την テェィン それを 定冠詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:11(07) καταπαυσιν カタパウシン 安息を 名詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:11(08) ινα イナ 〜するように 接続詞
ヘブライ人への手紙4:11(09) μη メィ 〜ことはない 離接助詞・否定
ヘブライ人への手紙4:11(10) εν エン 〜と一緒に 前置詞
ヘブライ人への手紙4:11(11) τω トォゥ それに 定冠詞・与格・単数・中性
ヘブライ人への手紙4:11(12) αυτω アウトォゥ 同じものに 人称代名詞・与格・単数・中性
ヘブライ人への手紙4:11(13) τις ティス 誰かが 不定代名詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:11(14) υποδειγματι ウポデイグマティ 例に 名詞・与格・単数・中性
ヘブライ人への手紙4:11(15) πεση ペセィ [彼が]堕落する(ようになる) 動詞・第二アオリスト・能動・仮定・三人称・単数
ヘブライ人への手紙4:11(16) της テェィス その  定冠詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:11(17) απειθειας アペイスェイアス 不従順の 名詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:12(01) ζων ゾゥン 生きている[もの] 動詞・現在・能動・分詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:12(02) γαρ ガル 何故なら〜から 接続詞
ヘブライ人への手紙4:12(03) ο それは 定冠詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:12(04) λογος ロゴス 言葉は 名詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:12(05) του トゥー その 定冠詞・属格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:12(06) θεου ゼウー 神の 名詞・属格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:12(07) και カイ そして 接続詞
ヘブライ人への手紙4:12(08) ενεργης エネルゲィス 強力な[もの] 形容詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:12(09) και カイ そして 接続詞
ヘブライ人への手紙4:12(10) τομωτερος トモゥテロス より鋭い[もの] 形容詞・主格・単数・男性・比較級
ヘブライ人への手紙4:12(11) υπερ ウペル 〜より 前置詞
ヘブライ人への手紙4:12(12) πασαν パサン ことごとくの[ものを] 形容詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:12(13) μαχαιραν マカイラン 剣を 名詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:12(14) διστομον ディストモン 両刃の[ものを] 形容詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:12(15) και カイ そして 接続詞
ヘブライ人への手紙4:12(16) διικνουμενος ディイクヌーメノス 突き刺す[もの] 動詞・現在・中間受動デポネント・分詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:12(17) αχρι アクリ 〜まで 前置詞
ヘブライ人への手紙4:12(18) μερισμου メリスムー 分かれ目 名詞・属格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:12(19) ψυχης プスケィス 魂の 名詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:12(20) και カイ そして 接続詞
ヘブライ人への手紙4:12(21) πνευματος プニューマトス 霊の 名詞・属格・単数・中性
ヘブライ人への手紙4:12(22) αρμων アルモゥン 諸々の関節の 名詞・属格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:12(23) τε 又〜も 離接助詞
ヘブライ人への手紙4:12(24) και カイ そして 接続詞
ヘブライ人への手紙4:12(25) μυελων ムエロゥン 諸々の骨髄の 名詞・属格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:12(26) και カイ そして 接続詞
ヘブライ人への手紙4:12(27) κριτικος クリティコス 識別出来る[もの] 形容詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:12(28) ενθυμησεων エントゥメィセオゥン 諸々の考えの 名詞・属格・複数・女性
ヘブライ人への手紙4:12(29) και カイ そして 接続詞
ヘブライ人への手紙4:12(30) εννοιων エンノイオゥン 諸々の意図の 名詞・属格・複数・女性
ヘブライ人への手紙4:12(31) καρδιας カルディアス 諸々の心の 名詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:13(01) και カイ そして 接続詞
ヘブライ人への手紙4:13(02) ουκ ウーク 〜ことはない 離接助詞・否定
ヘブライ人への手紙4:13(03) εστιν エスティン [それは]〜あります 動詞・現在・無態・叙実・三人称・単数
ヘブライ人への手紙4:13(04) κτισις クティシス 被造物は 名詞・主格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:13(05) αφανης アファネィス 明らかにされない[ものは] 形容詞・主格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:13(06) ενωπιον エノゥピオン 〜[の]前で 副詞
ヘブライ人への手紙4:13(07) αυτου アウトゥー 彼の 人称代名詞・属格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:13(08) παντα パンタ 全ての[諸々のものは] 形容詞・主格・複数・中性
ヘブライ人への手紙4:13(09) δε そうではなく 接続詞
ヘブライ人への手紙4:13(10) γυμνα グムナ 裸の[諸々のもの] 形容詞・主格・複数・中性
ヘブライ人への手紙4:13(11) και カイ そして 接続詞
ヘブライ人への手紙4:13(12) τετραχηλισμενα テトラケィリスメナ 晒されている[諸々のもの] 動詞・完了・受動・分詞・主格・複数・中性
ヘブライ人への手紙4:13(13) τοις トイス それらに 定冠詞・与格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:13(14) οφθαλμοις オフサルモイス 諸々の目に 名詞・与格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:13(15) αυτου アウトゥー 彼の 人称代名詞・属格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:13(16) προς プロス 〜の方へ 前置詞
ヘブライ人への手紙4:13(17) ον オン それは〜者を 関係代名詞・対格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:13(18) ημιν エィミン 私たちに 人称代名詞・一人称・与格・複数
ヘブライ人への手紙4:13(19) ο それが 定冠詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:13(20) λογος ロゴス 報告 名詞・主格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:14(01) εχοντες エコンテス 授かっている[者たちは] 動詞・現在・能動・分詞・主格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:14(02) ουν ウーン それ故に 接続詞
ヘブライ人への手紙4:14(03) αρχιερεα アルキエレア 大祭司を 名詞・対格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:14(04) μεγαν メガン 偉大な[者を] 形容詞・対格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:14(05) διεληλυθοτα ディエレィルスォタ 通過した[者を] 動詞・第二完了・能動・分詞・対格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:14(06) τους トゥース それらを 定冠詞・対格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:14(07) ουρανους ウーラヌース 諸々の天を 名詞・対格・複数・男性
ヘブライ人への手紙4:14(08) ιησουν イエィスーン イエス=ヤㇵウェㇵは救い=を 名詞・対格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:14(09) τον トン それを 定冠詞・対格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:14(10) υιον ウイオン 息子を 名詞・対格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:14(11) του トゥー その 定冠詞・属格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:14(12) θεου ゼウー 神の 名詞・属格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:14(13) κρατωμεν クラトォゥメン [私たちは]堅持しましょう 動詞・現在・能動・仮定・一人称・複数
ヘブライ人への手紙4:14(14) της テェィス その  定冠詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:14(15) ομολογιας オモロギアス 信仰告白の 名詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:15(01) ου ウー 〜ことはない 離接助詞・否定
ヘブライ人への手紙4:15(02) γαρ ガル 何故なら〜から 接続詞
ヘブライ人への手紙4:15(03) εχομεν エコメン [私たちは]授かっている 動詞・現在・能動・叙実・一人称・複数
ヘブライ人への手紙4:15(04) αρχιερεα アルキエレア 大祭司を 名詞・対格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:15(05) μη メィ 〜ことはない 離接助詞・否定
ヘブライ人への手紙4:15(06) δυναμενον ドゥナメノゥン 出来る[者を] 動詞・現在・中間受動デポネント・分詞・対格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:15(07) συμπαθησαι スムパスェィサイ 同情すること 動詞・アオリスト・能動・不定詞
ヘブライ人への手紙4:15(08) ταις タイス それらに 定冠詞・与格・複数・女性
ヘブライ人への手紙4:15(09) ασθενειαις アッセネイアイス 諸々の弱さに 名詞・与格・複数・女性
ヘブライ人への手紙4:15(10) ημων エィモゥン 私たちの 人称代名詞・一人称・属格・複数
ヘブライ人への手紙4:15(11) πεπειρασμενον ペペイラスメノン 試みられた[者を] 動詞・完了・受動・分詞・対格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:15(12) δε そうではなく 接続詞
ヘブライ人への手紙4:15(13) κατα カタ 〜を通して 前置詞
ヘブライ人への手紙4:15(14) παντα パンタ 全ての[諸々のことを] 形容詞・対格・複数・中性
ヘブライ人への手紙4:15(15) καθ カス 〜を通して 前置詞
ヘブライ人への手紙4:15(16) ομοιοτητα オモイオテェィタ 同じ方法を 名詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:15(17) χωρις コゥリス 無しに 副詞
ヘブライ人への手紙4:15(18) αμαρτιας アマルティアス 罪の 名詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:16(01) προσερχωμεθα プロセルコゥメスァ [私たちは]近づきましょう 動詞・現在・中間受動デポネント・仮定・一人称・複数
ヘブライ人への手紙4:16(02) ουν ウーン それ故に 接続詞
ヘブライ人への手紙4:16(03) μετα メタ 〜と共に 前置詞
ヘブライ人への手紙4:16(04) παρρησιας パッレィシアス 大胆の 名詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:16(05) τω トォゥ それに 定冠詞・与格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:16(06) θρονω スロノゥ 玉座に 名詞・与格・単数・男性
ヘブライ人への手紙4:16(07) της テェィス その  定冠詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:16(08) χαριτος カリトス 恵みの 名詞・属格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:16(09) ινα イナ 〜する為に 接続詞
ヘブライ人への手紙4:16(10) λαβωμεν ラボゥメン [私たちが]受け取る(ようにする為) 動詞・第二アオリスト・能動・仮定・一人称・複数
ヘブライ人への手紙4:16(11) ελεος エレオス 憐れみを 名詞・対格・単数・中性
ヘブライ人への手紙4:16(12) και カイ そして 接続詞
ヘブライ人への手紙4:16(13) χαριν カリン 恵みを 名詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:16(14) ευρωμεν ユーロゥメン [私たちが]見出す(ようにする為) 動詞・第二アオリスト・能動・仮定・一人称・複数
ヘブライ人への手紙4:16(15) εις エイス 〜を 前置詞
ヘブライ人への手紙4:16(16) ευκαιρον ユーカイロン 時宜に適った[ものを] 形容詞・対格・単数・女性
ヘブライ人への手紙4:16(17) βοηθειαν ボエィスェイアン 助けを 名詞・対格・単数・女性
日本語訳 ヘブライ人への手紙4章
☞1節 一  だから私たちは心配しましょう 彼(神)の安息へ入る約束は依然としてそのままある(のに)あなたたちの中から誰かが落ちこぼれていると思うわないように
(文語訳) 一 然れば我ら懼るべし、その安息に入るべき約束はなほ遺れども、恐らくは汝らの中これに達せざる者あらん。 
(口語訳) 一 それだから、神の安息にはいるべき約束が、まだ存続しているにかかわらず、万一にも、はいりそこなう者が、あなたがたの中から出ることがないように、注意しようではないか。
☞2節 二  何故なら確かに私たちは福音を宣べ伝えられた者であり同じように彼等も又(福音を宣べ伝えられた)が彼等の聞いた言葉は役に立ちませんでした 聞いた者たちに信仰に(よって)結び合わされなかったから
(文語訳) 二 それは彼らのごとく我らも善き音信を傳へられたり、然れど彼らには聞きし所の言uなかりき。聞くもの之に信仰をまじへざりしに因る。 
(口語訳) 二 というのは、彼らと同じく、わたしたちにも福音が伝えられているのである。しかし、その聞いた御言は、彼らには無益であった。それが、聞いた者たちに、信仰によって結びつけられなかったからである。
☞3節 三  何故なら信じた私たちは安息へ入るから 彼(神)が(こう)言った通りに 私は私の激怒の中で誓ったように彼等を私の安息へ決して入れてはいけません けれども(神の)業は世の創設の時から仕上がっています
(文語訳) 三 われら信じたる者は、かの休に入ることを得るなり。『われ怒をもて「彼らは、わが休に入るべからず」と誓へり』と云ひ給ひしが如し。されど世の創より御業は旣に成れるなり。 
(口語訳) 三 ところが、わたしたち信じている者は、安息にはいることができる。それは、/「わたしが怒って、/彼らをわたしの安息に、はいらせることはしないと、/誓ったように」/と言われているとおりである。しかも、みわざは世の初めに、でき上がっていた。
☞4節 四  何故なら彼(神)は(聖書の)或る所で七日目についてこのように言っているから そして神は七日目に彼の全ての業から休みました
(文語訳) 四 或篇に七日めに就きて斯く云へり『七日めに~その凡ての業を休みたまへり』と。 
(口語訳) 四 すなわち、聖書のある箇所で、七日目のことについて、「神は、七日目にすべてのわざをやめて休まれた」と言われており、
☞5節 五  そしてこの所で再び 彼等を私の安息へ決して入れてはいけません
(文語訳) 五 また玆に『かれらは、我が休に入るべからず』と云へり。 
(口語訳) 五 またここで、「彼らをわたしの安息に、はいらせることはしない」と言われている。
☞6節 六  だからそれ故にそれ(安息)へ入ること(になっている)或る者たちが残っています 又以前に福音を宣べ伝えらた者たち(の中で)不従順の為(安息へ)入らなかった(者もいます)
(文語訳) 六 然れば之に入るべき者なほ在り、曩に善き音信を傳へられし者らは、不從順によりて入ることを得ざりしなれば、 
(口語訳) 六 そこで、その安息にはいる機会が、人々になお残されているのであり、しかも、初めに福音を伝えられた人々は、不従順のゆえに、はいることをしなかったのであるから、
☞7節 七  彼(神)は再び或る日を今日と決めます かなり長い時の後 前に示した通りにダビデを通してこう言います 今日あなたたちが彼(神)の声を聞くならあなたたちの心を頑なにしてはいけません
(文語訳) 七 久しきを經てのち復、日を定めダビデによりて『今日』と言ひ給ふ。曩に記したるが如し。曰く『今日なんじら~の聲を聞かば、こころを頑固にするなかれ』
(口語訳) 七 神は、あらためて、ある日を「きょう」として定め、長く時がたってから、先に引用したとおり、/「きょう、み声を聞いたなら、/あなたがたの心を、かたくなにしてはいけない」/とダビデをとおして言われたのである。
☞8節 八  何故ならヨシュアが彼等(イスラエルの人々)を安息させたなら彼(神)はこれらの後で何時であれ他の日について語ることはないから
(文語訳) 八 若しヨシュア旣に休を彼らに得しめしならば、~はその後、ほかの日につきて語り給はざりしならん。 
(口語訳) 八 もしヨシュアが彼らを休ませていたとすれば、神はあとになって、ほかの日のことについて語られたはずはない。
☞9節 九  それ故に安息日の休みが神の民に残されています
(文語訳) 九 然れば~の民の爲になほ安息は遺れり。 
(口語訳) 九 こういうわけで、安息日の休みが、神の民のためにまだ残されているのである。
☞10節 一〇  何故なら彼(神)の安息へ入った者は神が自分の(業)から(休んだ)ように彼自身も彼の業から休んだから
(文語訳) 一〇 旣に~の休に入りたる者は、~のその業を休み給ひしごとく、己が業を休めり。 
(口語訳) 一〇 なぜなら、神の安息にはいった者は、神がみわざをやめて休まれたように、自分もわざを休んだからである。
☞11節 一一  それ故に私たちはその安息へ入る(ように)努力しましょう 誰かが不従順の同じ例と一緒に(なって)堕落しないように
(文語訳) 一一 されば我等はこの休に入らんことを務むべし、是かの不從順の例にならひて誰も墮つることなからん爲なり。 
(口語訳) 一一 したがって、わたしたちは、この安息にはいるように努力しようではないか。そうでないと、同じような不従順の悪例にならって、落ちて行く者が出るかもしれない。
☞12節 一二  何故なら神の言葉は生きていて強力であらゆる両刃の剣より鋭く魂と霊の分かれ目又関節と骨髄の(分かれ目)までも突き刺して心の考えと意図を識別出来るから
(文語訳) 一二 ~の言は生命あり、能力あり、兩刃の劍よりも利くして、拐~と靈魂、關節と骨髓を透して之を割ち、心の念と志望とを驗すなり。 
(口語訳) 一二 というのは、神の言は生きていて、力があり、もろ刃のつるぎよりも鋭くて、精神と霊魂と、関節と骨髄とを切り離すまでに刺しとおして、心の思いと志とを見分けることができる。
☞13節 一三  そして彼(神)の前で明らかにされない被造物はなく全てのものは彼の目に裸で(あり)晒されています その方(神)へ私たちは報告(しなければなりません)
(文語訳) 一三 また造られたる物に一つとして~の前に顯れぬはなし、萬の物は我らが係れる~の目のまへに裸にて露るるなり。
(口語訳) 一三 そして、神のみまえには、あらわでない被造物はひとつもなく、すべてのものは、神の目には裸であり、あらわにされているのである。この神に対して、わたしたちは言い開きをしなくてはならない。
☞14節 一四  それ故に私たちは諸々の天を通過した偉大な大祭司 神の息子イエスを授かっている(のですから)信仰告白を堅持しましょう
(文語訳) 一四 我等には、もろもろの天を通り給ひし偉なる大祭司、~の子イエスあり。然れば我らが言ひあらはす信仰を堅く保つべし。 
(口語訳) 一四 さて、わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエスがいますのであるから、わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではないか。
☞15節 一五  何故なら私たちは私たちの弱さに同情出来ない大祭司を授かっているのではなく罪(が全く)無(いの)に全てのこと(で私たちと)同じ方法(で)試みられた(大祭司を授かっている)から
(文語訳) 一五 我らの大祭司は我らの弱を思ひ遣ること能はぬ者にあらず、罪を外にして凡ての事、われらと等しく試みられ給へり。 
(口語訳) 一五 この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではない。罪は犯されなかったが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのである。
☞16節 一六  それ故に私たちは大胆に恵みの玉座に近づきましょう 私たちが憐れみを受けて時宜に適った助けの恵みを見出す為に
(文語訳) 一六 この故に我らは憐憫を受けんが爲、また機に合ふ助となる惠を得んがために、憚らずして惠の御座に來るべし。
(口語訳) 一六 だから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、はばかることなく恵みの御座に近づこうではないか。
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