テモテへの手紙一3章をギリシャ語原典から逐語訳してみました
ギリシャ語原典はウェスコット&ホートによるギリシャ語聖書(1881年)にしました
ギリシャ語の音読みはウェブ上で公開されているギリシャ語聖書の朗読によりました
ギリシャ語の文法はウェブ上で公開されている逐語訳文法を日本語に纏め直したものです
ギリシャ語を日本語に逐語訳するにあたって定冠詞も文法に沿って日本語に訳すように努めました
人や土地などの固有名詞はカタカナ訳の後に元の意味を==内に訳して付けました
各節にリンクして最後に日本語訳を添付しました ☞@逐語訳の語順を変え言葉を添えた直訳的書き下し文(私訳) 公開のA文語訳(1917年)B口語訳(1954年)
テモテへの手紙一全6章
ΠΡΟΣ ΤΙΜΟΘΕΟΝ Α' プロス ティモスェオン アルファ テモテへの手紙一 3章1節〜16節の逐語訳です
☞3;1-3 監督は非難する所がなく一人の妻の夫であり慎みがあり健全な者であること
☞3;4-5 (神の教会の世話をするには)自分の家庭を良く指導監督する者であること
☞3;6-7 信仰に新たに植えられた者ではなく外部から良い評判を得ている者であること
☞3;8-10 奉仕者は品位があり清い良心の中に信仰の奥義を持つ者であること
☞3;11-11 女の奉仕者は品位があり悪口を言わず慎みのある忠実な者であること
☞3;12-13 奉仕者は一人の妻の夫であり自分の家庭を良く指導監督する者であること
☞3;14-15 生きている神の教会は真理の柱であり支えです
☞3;16-16 「キリストは肉において現れ霊において義とされ栄光の中に上げられた」
テモテへの手紙一3:1(01) πιστος ピストス 信頼できる[もの] 形容詞・主格・単数・男性
テモテへの手紙一3:1(02) ο それは 定冠詞・主格・単数・男性
テモテへの手紙一3:1(03) λογος ロゴス 言葉は 名詞・主格・単数・男性
テモテへの手紙一3:1(04) ει エイ もし〜なら 条件接続詞
テモテへの手紙一3:1(05) τις ティス 誰かが 不定代名詞・主格・単数・男性
テモテへの手紙一3:1(06) επισκοπης エピスコペィス 監督の職の 名詞・属格・単数・女性
テモテへの手紙一3:1(07) ορεγεται オレゲタイ [彼が]望む 動詞・現在・中間態・叙実・三人称・単数
テモテへの手紙一3:1(08) καλου カルー 良い[ことの] 形容詞・属格・単数・中性
テモテへの手紙一3:1(09) εργου エルグー 仕事の 名詞・属格・単数・中性
テモテへの手紙一3:1(10) επιθυμει エピトゥメイ [彼は]望んでいます 動詞・現在・能動・叙実・三人称・単数
テモテへの手紙一3:2(01) δει デイ [彼は]〜であるべきです 動詞・現在・非人称能動態・叙実・三人称・単数
テモテへの手紙一3:2(02) ουν ウーン それ故に 接続詞
テモテへの手紙一3:2(03) τον トン それを 定冠詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:2(04) επισκοπον エピスコポン 監督者を 名詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:2(05) ανεπιλημπτον アネピレィムプトン 非難する所がない[者を] 形容詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:2(06) ειναι エイナイ 〜であること 動詞・現在・無態・不定詞
テモテへの手紙一3:2(07) μιας ミアス 一人の[女の] 形容詞・属格・単数・女性
テモテへの手紙一3:2(08) γυναικος グナイコス 妻の 名詞・属格・単数・女性
テモテへの手紙一3:2(09) ανδρα アンドラ 夫を 名詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:2(10) νηφαλιον ネィファリオン 慎みのある者を 名詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:2(11) σωφρονα ソゥフロナ 健全な精神の[者を] 形容詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:2(12) κοσμιον コスミオン 礼儀正しい[者を] 形容詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:2(13) φιλοξενον フィロクセノン もてなしの良い[者を] 形容詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:2(14) διδακτικον ディダクティコン 教えることが出来る[者を] 形容詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:3(01) μη メィ 〜ことはない 離接助詞・否定
テモテへの手紙一3:3(02) παροινον パロイノン 飲んだくれの[者を] 形容詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:3(03) μη メィ 〜ことはない 離接助詞・否定
テモテへの手紙一3:3(04) πληκτην ピレィクテェィン 乱暴者を 名詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:3(05) αλλα アッラー そうではなく 接続詞
テモテへの手紙一3:3(06) επιεικη エピエイケィ 寛容な[者を] 形容詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:3(07) αμαχον アマコン 争いを好まない[者を] 形容詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:3(08) αφιλαργυρον アフィラルグロン 金好きでない[者を] 形容詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:4(01) του トゥー その 定冠詞・属格・単数・男性
テモテへの手紙一3:4(02) ιδιου イディウー 自分自身の[ものの] 形容詞・属格・単数・男性
テモテへの手紙一3:4(03) οικου オイクー 家庭の 名詞・属格・単数・男性
テモテへの手紙一3:4(04) καλως カロゥス 良く 副詞
テモテへの手紙一3:4(05) προισταμενον プロイスタメノン 指導監督する[者を] 動詞・現在・中間態・分詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:4(06) τεκνα テクナ 子供たちを 名詞・対格・複数・中性
テモテへの手紙一3:4(07) εχοντα エコンタ 〜にさせる[者を] 動詞・現在・能動・分詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:4(08) εν エン 〜[に] 前置詞
テモテへの手紙一3:4(09) υποταγη ウポタゲィ 従順に 名詞・与格・単数・女性
テモテへの手紙一3:4(10) μετα メタ 〜をもって 前置詞
テモテへの手紙一3:4(11) πασης パセィス 最大限の[ものの] 形容詞・属格・単数・女性
テモテへの手紙一3:4(12) σεμνοτητος セムノテェィトス 品位の 名詞・属格・単数・女性
テモテへの手紙一3:5(01) ει エイ もし〜なら 条件接続詞
テモテへの手紙一3:5(02) δε しかし 接続詞
テモテへの手紙一3:5(03) τις ティス 誰でも〜者 不定代名詞・主格・単数・男性
テモテへの手紙一3:5(04) του トゥー その 定冠詞・属格・単数・男性
テモテへの手紙一3:5(05) ιδιου イディウー 自分自身の[ものの] 形容詞・属格・単数・男性
テモテへの手紙一3:5(06) οικου オイクー 家庭の 名詞・属格・単数・男性
テモテへの手紙一3:5(07) προστηναι プロステェィナイ 指導監督すること 動詞・第二アオリスト・能動・不定詞
テモテへの手紙一3:5(08) ουκ ウーク 〜ことはない 離接助詞・否定
テモテへの手紙一3:5(09) οιδεν オイデン [彼は]知っている 動詞・完了・能動・叙実・三人称・単数
テモテへの手紙一3:5(10) πως ポゥス どうして〜か? 副詞・疑問
テモテへの手紙一3:5(11) εκκλησιας エックレィシアス 教会の 名詞・属格・単数・女性
テモテへの手紙一3:5(12) θεου ゼウー 神の 名詞・属格・単数・男性
テモテへの手紙一3:5(13) επιμελησεται エピメレィセタイ [彼は]世話をすることが出来るでしょう 動詞・未来・中間デポネント・叙実・三人称・単数
テモテへの手紙一3:6(01) μη メィ 〜ことはない 離接助詞・否定
テモテへの手紙一3:6(02) νεοφυτον ネオフトン 新信者の[者を] 形容詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:6(03) ινα イナ 〜する為に 接続詞
テモテへの手紙一3:6(04) μη メィ 〜ことはない 離接助詞・否定
テモテへの手紙一3:6(05) τυφωθεις トゥフォゥスェイス 尊大にさせられた[者は] 動詞・アオリスト・受動・分詞・主格・単数・男性
テモテへの手紙一3:6(06) εις エイス 〜[に] 前置詞
テモテへの手紙一3:6(07) κριμα クリマ 有罪判決に 名詞・対格・単数・中性
テモテへの手紙一3:6(08) εμπεση エムペセィ [彼は]落ちる(ようになる) 動詞・第二アオリスト・能動・仮定・三人称・単数
テモテへの手紙一3:6(09) του トゥー その 定冠詞・属格・単数・男性
テモテへの手紙一3:6(10) διαβολου ディアボルー 悪魔の[ものの] 形容詞・属格・単数・男性
テモテへの手紙一3:7(01) δει デイ [それは]〜べきです 動詞・現在・非人称能動態・叙実・三人称・単数
テモテへの手紙一3:7(02) δε 更に 接続詞
テモテへの手紙一3:7(03) και カイ 接続詞
テモテへの手紙一3:7(04) μαρτυριαν マルトゥリアン 証言を 名詞・対格・単数・女性
テモテへの手紙一3:7(05) καλην カレィン 良い[ものを] 形容詞・対格・単数・女性
テモテへの手紙一3:7(06) εχειν エケイン 得ていること 動詞・現在・能動・不定詞
テモテへの手紙一3:7(07) απο アポ 〜から 前置詞
テモテへの手紙一3:7(08) των トォゥン それらの 定冠詞・属格・複数・男性
テモテへの手紙一3:7(09) εξωθεν エクソゥスェン 外部に 副詞
テモテへの手紙一3:7(10) ινα イナ 〜する為に 接続詞
テモテへの手紙一3:7(11) μη メィ 〜ことはない 離接助詞・否定
テモテへの手紙一3:7(12) εις エイス 〜[に] 前置詞
テモテへの手紙一3:7(13) ονειδισμον オネイディスモン 非難に 名詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:7(14) εμπεση エムペセィ [彼は]陥る 動詞・第二アオリスト・能動・仮定・三人称・単数
テモテへの手紙一3:7(15) και カイ そして 接続詞
テモテへの手紙一3:7(16) παγιδα パギダ 罠に 名詞・対格・単数・女性
テモテへの手紙一3:7(17) του トゥー その 定冠詞・属格・単数・男性
テモテへの手紙一3:7(18) διαβολου ディアボルー 悪魔の[ものの] 形容詞・属格・単数・男性
テモテへの手紙一3:8(01) διακονους ディアコヌース 奉仕者たちを 名詞・対格・複数・男性
テモテへの手紙一3:8(02) ωσαυτως オゥサウトォゥス 同じように 副詞
テモテへの手紙一3:8(03) σεμνους セムヌース 品位のある[者たちを] 形容詞・対格・複数・男性
テモテへの手紙一3:8(04) μη メィ 〜ことはない 離接助詞・否定
テモテへの手紙一3:8(05) διλογους ディログース 二枚舌である[者たちを] 形容詞・対格・複数・男性
テモテへの手紙一3:8(06) μη メィ 〜ことはない 離接助詞・否定
テモテへの手紙一3:8(07) οινω オイノゥ 葡萄酒に 名詞・与格・単数・男性
テモテへの手紙一3:8(08) πολλω ポッロゥ 大量の[ものに] 形容詞・与格・単数・男性
テモテへの手紙一3:8(09) προσεχοντας プロセコンタス 心を留める[者たちを] 動詞・現在・能動・分詞・対格・複数・男性
テモテへの手紙一3:8(10) μη メィ 〜ことはない 離接助詞・否定
テモテへの手紙一3:8(11) αισχροκερδεις アイスクロケルデイス 卑しい利を貪る[者たちを] 形容詞・対格・複数・男性
テモテへの手紙一3:9(01) εχοντας エコンタス 持っている[者たちを] 動詞・現在・能動・分詞・対格・複数・男性
テモテへの手紙一3:9(02) το それを 定冠詞・対格・単数・中性
テモテへの手紙一3:9(03) μυστηριον ムステェィリオン 神秘を 名詞・対格・単数・中性
テモテへの手紙一3:9(04) της テェィス その  定冠詞・属格・単数・女性
テモテへの手紙一3:9(05) πιστεως ピステオゥス 信仰の 名詞・属格・単数・女性
テモテへの手紙一3:9(06) εν エン 〜の中に 前置詞
テモテへの手紙一3:9(07) καθαρα カスァラ 清い[ものに] 形容詞・与格・単数・女性
テモテへの手紙一3:9(08) συνειδησει スネイデェィセイ 良心に 名詞・与格・単数・女性
テモテへの手紙一3:10(01) και カイ そして 接続詞
テモテへの手紙一3:10(02) ουτοι ウートイ これらの[者たちは] 指示代名詞・主格・複数・男性
テモテへの手紙一3:10(03) δε 又〜も 接続詞
テモテへの手紙一3:10(04) δοκιμαζεσθωσαν ドキマゼッソゥサン [彼等は]審理される(ようにしなさい) 動詞・現在・受動・命令・三人称・複数
テモテへの手紙一3:10(05) πρωτον プロゥトン 最初に 副詞
テモテへの手紙一3:10(06) ειτα エイタ それから 副詞
テモテへの手紙一3:10(07) διακονειτωσαν ディアコネイトォゥサン [彼等は]仕える(ようにしなさい) 動詞・現在・能動・命令・三人称・複数
テモテへの手紙一3:10(08) ανεγκλητοι アネンクレィトイ 非難する所の無い[者たち] 形容詞・主格・複数・男性
テモテへの手紙一3:10(09) οντες オンテス 〜である{者たちは] 動詞・現在・無態・分詞・主格・複数・男性
テモテへの手紙一3:11(01) γυναικας グナイカス 女たちを 名詞・対格・複数・女性
テモテへの手紙一3:11(02) ωσαυτως オゥサウトォゥス 同じように 副詞
テモテへの手紙一3:11(03) σεμνας セムナス 品位のある[女たちを] 形容詞・対格・複数・女性・複数
テモテへの手紙一3:11(04) μη メィ 〜ことはない 離接助詞・否定
テモテへの手紙一3:11(05) διαβολους ディアボルース 悪口を言う[女たちを] 形容詞・対格・複数・女性・複数
テモテへの手紙一3:11(06) νηφαλιους ネィファリウース 慎みのある[者たちを] 形容詞・対格・複数・男性
テモテへの手紙一3:11(07) πιστας ピスタス 忠実な[女たちを] 形容詞・対格・複数・女性・複数
テモテへの手紙一3:11(08) εν エン 〜[に]おいて 前置詞
テモテへの手紙一3:11(09) πασιν パシン 全ての[諸々のことに] 形容詞・与格・複数・中性
テモテへの手紙一3:12(01) διακονοι ディアコノイ 奉仕者たちは 名詞・主格・複数・男性
テモテへの手紙一3:12(02) εστωσαν エストォゥサン [それらは]〜でありなさい 動詞・現在・無態・命令・三人称・複数
テモテへの手紙一3:12(03) μιας ミアス 一人の[女の] 形容詞・属格・単数・女性
テモテへの手紙一3:12(04) γυναικος グナイコス 妻の 名詞・属格・単数・女性
テモテへの手紙一3:12(05) ανδρες アンドレス 夫たち 名詞・主格・複数・男性
テモテへの手紙一3:12(06) τεκνων テクノゥン 子供たちの 名詞・属格・複数・中性
テモテへの手紙一3:12(07) καλως カロゥス 良く 副詞
テモテへの手紙一3:12(08) προισταμενοι プロイスタメノイ 指導監督する[者たち] 動詞・現在・中間態・分詞・主格・複数・男性
テモテへの手紙一3:12(09) και カイ そして 接続詞
テモテへの手紙一3:12(10) των トォゥン それらの 定冠詞・属格・複数・男性
テモテへの手紙一3:12(11) ιδιων イディオゥン 自分の[者たちの] 形容詞・属格・複数・男性
テモテへの手紙一3:12(12) οικων オイコゥン 諸々の家族の 名詞・属格・複数・男性
テモテへの手紙一3:13(01) οι オイ それらは 定冠詞・主格・複数・男性
テモテへの手紙一3:13(02) γαρ ガル 何故なら〜から 接続詞
テモテへの手紙一3:13(03) καλως カロゥス 立派に 副詞
テモテへの手紙一3:13(04) διακονησαντες ディアコネィサンテス 奉仕した[者たちは] 動詞・アオリスト・能動・分詞・主格・複数・男性
テモテへの手紙一3:13(05) βαθμον バスモン 位を 名詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:13(06) εαυτοις エアウトイス 自分たち自身に 再帰代名詞・三人称・与格・複数・男性
テモテへの手紙一3:13(07) καλον カロン 立派な[ものを] 形容詞・対格・単数・男性
テモテへの手紙一3:13(08) περιποιουνται ペリポイウーンタイ [彼等は]獲得している 動詞・現在・中間態・叙実・三人称・複数
テモテへの手紙一3:13(09) και カイ そして 接続詞
テモテへの手紙一3:13(10) πολλην ポッレィン 大きな[ものを] 形容詞・対格・単数・女性
テモテへの手紙一3:13(11) παρρησιαν パッレィシアン 自信を 名詞・対格・単数・女性
テモテへの手紙一3:13(12) εν エン 〜[に]よって 前置詞
テモテへの手紙一3:13(13) πιστει ピステイ 信仰に 名詞・与格・単数・女性
テモテへの手紙一3:13(14) τη テェィ それに 定冠詞・与格・単数・女性
テモテへの手紙一3:13(15) εν エン 〜[に]おける 前置詞
テモテへの手紙一3:13(16) χριστω クリストォゥ キリスト=油を塗られた=に 名詞・与格・単数・男性
テモテへの手紙一3:13(17) ιησου イエィスー イエス=ヤㇵウェㇵは救い=に 名詞・与格・単数・男性
テモテへの手紙一3:14(01) ταυτα タウタ これらの[諸々のことを] 指示代名詞・対格・複数・中性
テモテへの手紙一3:14(02) σοι ソイ あなたに 人称代名詞・二人称・与格・単数
テモテへの手紙一3:14(03) γραφω グラフォゥ [私は]書いています 動詞・現在・能動・叙実・一人称・単数
テモテへの手紙一3:14(04) ελπιζων エルピゾゥン 〜したいと思う[者は] 動詞・現在・能動・分詞・主格・単数・男性
テモテへの手紙一3:14(05) ελθειν エルスェイン 行くこと 動詞・第二アオリスト・能動・不定詞
テモテへの手紙一3:14(06) [προς プロス 〜所に 前置詞
テモテへの手紙一3:14(07) σε] あなたに 人称代名詞・二人称・対格・単数
テモテへの手紙一3:14(08) εν エン 〜[に] 前置詞
テモテへの手紙一3:14(09) ταχει タケイ 間もなく 名詞・与格・単数・中性
テモテへの手紙一3:15(01) εαν エアン もし〜なら 条件接続詞
テモテへの手紙一3:15(02) δε しかし 接続詞
テモテへの手紙一3:15(03) βραδυνω ブラドゥノゥ [私が]遅れる(なら) 動詞・現在・能動・仮定・一人称・単数
テモテへの手紙一3:15(04) ινα イナ 〜する為に 接続詞
テモテへの手紙一3:15(05) ειδης エイデェィス [あなたが]知る(ようになる) 動詞・完了・能動・仮定・二人称・単数
テモテへの手紙一3:15(06) πως ポゥス どのように〜か? 副詞
テモテへの手紙一3:15(07) δει デイ [それは]〜するべきである 動詞・現在・非人称能動態・叙実・三人称・単数
テモテへの手紙一3:15(08) εν エン 〜の中で 前置詞
テモテへの手紙一3:15(09) οικω オイコゥ 家に 名詞・与格・単数・男性
テモテへの手紙一3:15(10) θεου ゼウー 神の 名詞・属格・単数・男性
テモテへの手紙一3:15(11) αναστρεφεσθαι アナストレフェッサイ 振る舞われること 動詞・現在・受動・不定詞
テモテへの手紙一3:15(12) ητις エィティス それは〜所 関係代名詞・主格・単数・女性
テモテへの手紙一3:15(13) εστιν エスティン [それは]〜です 動詞・現在・無態・叙実・三人称・単数
テモテへの手紙一3:15(14) εκκλησια エックレィシア 教会 名詞・主格・単数・女性
テモテへの手紙一3:15(15) θεου ゼウー 神の 名詞・属格・単数・男性
テモテへの手紙一3:15(16) ζωντος ゾゥントス 生きている[者の] 動詞・現在・能動・分詞・属格・単数・男性
テモテへの手紙一3:15(17) στυλος ストゥロス 名詞・主格・単数・男性
テモテへの手紙一3:15(18) και カイ そして 接続詞
テモテへの手紙一3:15(19) εδραιωμα エドライオゥマ 支え 名詞・主格・単数・中性
テモテへの手紙一3:15(20) της テェィス その  定冠詞・属格・単数・女性
テモテへの手紙一3:15(21) αληθειας アレィスェイアス 真理の 名詞・属格・単数・女性
テモテへの手紙一3:16(01) και カイ そして 接続詞
テモテへの手紙一3:16(02) ομολογουμενως オモログーメノゥス 疑う余地もなく 副詞
テモテへの手紙一3:16(03) μεγα メガ 偉大な[もの] 形容詞・主格・単数・中性
テモテへの手紙一3:16(04) εστιν エスティン [それは]〜です 動詞・現在・無態・叙実・三人称・単数
テモテへの手紙一3:16(05) το それは 定冠詞・主格・単数・中性
テモテへの手紙一3:16(06) της テェィス その  定冠詞・属格・単数・女性
テモテへの手紙一3:16(07) ευσεβειας ユーセベイアス 信心の 名詞・属格・単数・女性
テモテへの手紙一3:16(08) μυστηριον ムステェィリオン 神秘は 名詞・主格・単数・中性
テモテへの手紙一3:16(09) ος オス それは〜者は 関係代名詞・主格・単数・男性
テモテへの手紙一3:16(10) εφανερωθη エファネロゥセィ [彼は]現されました 動詞・アオリスト・受動・叙実・三人称・単数
テモテへの手紙一3:16(11) εν エン 〜[に]おいて 前置詞
テモテへの手紙一3:16(12) σαρκι サルキ 肉に 名詞・与格・単数・女性
テモテへの手紙一3:16(13) εδικαιωθη エディカイオゥセィ [彼は]義とされました 動詞・アオリスト・受動・叙実・三人称・単数
テモテへの手紙一3:16(14) εν エン 〜[に]おいて 前置詞
テモテへの手紙一3:16(15) πνευματι プニューマティ 霊に 名詞・与格・単数・中性
テモテへの手紙一3:16(16) ωφθη オゥフセィ [彼は]見られました 動詞・アオリスト・受動・叙実・三人称・単数
テモテへの手紙一3:16(17) αγγελοις アンゲロイス 天使たちに 名詞・与格・複数・男性
テモテへの手紙一3:16(18) εκηρυχθη エケィルクスェィ [彼は]宣べ伝えられました 動詞・アオリスト・受動・叙実・三人称・単数
テモテへの手紙一3:16(19) εν エン 〜の中で 前置詞
テモテへの手紙一3:16(20) εθνεσιν エスネシン 異邦人たちに 名詞・与格・複数・中性
テモテへの手紙一3:16(21) επιστευθη エピステュースェィ [彼は]信じられました 動詞・アオリスト・受動・叙実・三人称・単数
テモテへの手紙一3:16(22) εν エン 〜の中で 前置詞
テモテへの手紙一3:16(23) κοσμω コズモゥ 世界に 名詞・与格・単数・男性
テモテへの手紙一3:16(24) ανελημφθη アネレィムフセィ [彼は]上げられました 動詞・アオリスト・受動・叙実・三人称・単数
テモテへの手紙一3:16(25) εν エン 〜の内に 前置詞
テモテへの手紙一3:16(26) δοξη ドクセィ 栄光に 名詞・与格・単数・女性
日本語訳 テモテへの手紙一3章
☞1節 一  その言葉は信頼でき(ます) もし誰かが監督の職を望むなら彼は良い仕事を望んでいます
(文語訳) 一 『人もし監督の職を慕はば、これよき業を願ふなり』とは、信ずべき言なり。 
(口語訳) 一 「もし人が監督の職を望むなら、それは良い仕事を願うことである」とは正しい言葉である。
☞2節 二  それ故に監督者は非難する所がなく 一人の妻の夫であり 慎みのある 健全な精神の 礼儀正しい者で もてなしの良い 教えることが出来る者であるべきです
(文語訳) 二 それ監督は責むべき所なく、一人の妻の夫にして、自ら制し、愼み、品行正しく、旅人を懇ろに待し、能く教へ、 
(口語訳) 二 さて、監督は、非難のない人で、ひとりの妻の夫であり、自らを制し、慎み深く、礼儀正しく、旅人をもてなし、よく教えることができ、
☞3節 三  飲んだくれではなく 乱暴者ではなく 寛容で 争いを好まず 金好きでない者(であるべきです)
(文語訳) 三 酒を嗜まず、人を打たず、寛容にし、爭はず、金を貪らず、 
(口語訳) 三 酒を好まず、乱暴でなく、寛容であって、人と争わず、金に淡泊で、
☞4節 四  自分自身の家庭を良く指導監督し最大限の品位をもって子供たちを従順にさせる者(であるべきです)
(文語訳) 四 善く己が家を理め、謹嚴にして子女を從順ならしむる者たるべし。 
(口語訳) 四 自分の家をよく治め、謹厳であって、子供たちを従順な者に育てている人でなければならない。
☞5節 五  しかし誰でも自分自身の家庭を指導監督することを知らないならどうして神の教会の世話をすることが出来るでしょうか?
(文語訳) 五 (人もし己が家を理むることを知らずば、爭でが~の教會を扱ふことを得ん) 
(口語訳) 五 自分の家を治めることも心得ていない人が、どうして神の教会を預かることができようか。
☞6節 六  新信者(であっては)いけません 尊大になって悪魔の有罪判決に落ちない為に
(文語訳) 六 また新に教に入りし者ならざるべし、恐らくは傲慢になりて惡魔と同じ審判を受くるに至らん。 
(口語訳) 六 彼はまた、信者になって間もないものであってはならない。そうであると、高慢になって、悪魔と同じ審判を受けるかも知れない。
☞7節 七  更に又外部(の人々)から良い証言を得ている(者である)べきです 非難と悪魔の罠に陥らない為に
(文語訳) 七 外の人にも令聞ある者たるべし、然らずば誹謗と惡魔の羂とに陷らん。 
(口語訳) 七 さらにまた、教会外の人々にもよく思われている人でなければならない。そうでないと、そしりを受け、悪魔のわなにかかるであろう。
☞8節 八  同じように奉仕者たちは 品位のある者 二枚舌ではない者 大量の葡萄酒に心を留めない者 卑しい利を貪らない者(であるべきです)
(文語訳) 八 執事もまた同じく謹嚴にして、言を二つにせず、大酒せず、恥づべき利をとらず、 
(口語訳) 八 それと同様に、執事も謹厳であって、二枚舌を使わず、大酒を飲まず、利をむさぼらず、
☞9節 九  清い良心の中に信仰の神秘を持っている者(であるべきです)
(文語訳) 九 潔き良心をもて信仰の奧義を保つものたるべし。 
(口語訳) 九 きよい良心をもって、信仰の奥義を保っていなければならない。
☞10節 一〇  そしてこの者たちも最初に審理されそれ後非難する所の無い者は仕えるようにしなさい
(文語訳) 一〇 まづ彼らを試みて責むべき所なくば、執事の職に任ずべし。 
(口語訳) 一〇 彼らはまず調べられて、不都合なことがなかったなら、それから執事の職につかすべきである。
☞11節 一一  同じように女(の奉仕者)たちは 品位のある 悪口を言わない 慎みのある 全てにおいて忠実な女(であるべきです)
(文語訳) 一一 女もまた謹嚴にして人を謗らず、自ら制して凡ての事に忠實なる者たるべし。 
(口語訳) 一一 女たちも、同様に謹厳で、他人をそしらず、自らを制し、すべてのことに忠実でなければならない。
☞12節 一二  奉仕者は一人の妻の夫(で)子供と自分の家族を良く指導監督する者でありなさい
(文語訳) 一二 執事は一人の妻の夫にして、子女と己が家とを善く理むる者たるべし。 
(口語訳) 一二 執事はひとりの妻の夫であって、子供と自分の家とをよく治める者でなければならない。
☞13節 一三  何故なら立派に奉仕した者は自分自身に立派な位を獲得してキリスト・イエスにおける信仰によって大きな自信を(得る)から
(文語訳) 一三 善く執事の職をなす者は良き地位を得、かつキリスト・イエスに於ける信仰につきて大なる勇氣を得るなり。
(口語訳) 一三 執事の職をよくつとめた者は、良い地位を得、さらにキリスト・イエスを信じる信仰による、大いなる確信を得るであろう。
☞14節 一四  私は間もなくあなたの所に行きたいと思(いながら)これらのことをあなたに書いています
(文語訳) 一四 われ速かに汝に往かんことを望めど、今これらの事を書きおくるは、 
(口語訳) 一四 わたしは、あなたの所にすぐ行きたいと望みながら、この手紙を書いている。
☞15節 一五  しかし私が遅れるなら神の家の中でどのように振る舞うべきであるか?あなたが知る為に(書いています) それ(神の家)は真理の柱で支え(である)生きている神の教会です
(文語訳) 一五 若し遲からんとき、人の如何に~の家に行ふべきかを汝に知らしめん爲なり。~の家は活ける~の教會なり、眞理の柱、眞理の基なり。 
(口語訳) 一五 万一わたしが遅れる場合には、神の家でいかに生活すべきかを、あなたに知ってもらいたいからである。神の家というのは、生ける神の教会のことであって、それは真理の柱、真理の基礎なのである。
☞16節 一六  そして信心の神秘は疑う余地もなく偉大です その方(キリスト)は肉において現れ 霊において義とされ 天使たちに見られ 異邦人の中で宣べ伝えられ 世界中で信じられ 栄光の内に上げられました
(文語訳) 一六 實に大なるかな、敬虔の奧義『キリストは肉にて顯され、靈にて義とせられ、御使たちに見られ、もろもろの國人に宣傳へられ、世に信ぜられ、榮光のうちに上げられ給へり』
(口語訳) 一六 確かに偉大なのは、この信心の奥義である、/「キリストは肉において現れ、/霊において義とせられ、/御使たちに見られ、/諸国民の間に伝えられ、/世界の中で信じられ、/栄光のうちに天に上げられた」。
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