| コーラン112章をアラビア語原典から逐語訳してみました | ||||||
| アラビア語は右から左に日本語は左から右に読みます | ||||||
| アラビア語の音読みはウェブ上で公開されているコーランの朗唱によりました | ||||||
| アラビア語の文法はウェブ上で公開されている逐語訳文法をもとにして日本語に纏め直したものです | ||||||
| 逐語訳各節にリンクして逐語訳を基にした日本語私訳を付けてみました | ||||||
| 逐語訳に「コーラン経」を加えて解説や注釈を読めるようにしました(章によっては節の数字がズレています) | →「コーラン経」第百十二 | |||||
| الإخلاص | アル・イクㇷラース 純粋 メッカ啓示 112章1節〜4節の逐語訳です | |||||
| ☞112;1-4 神は唯一つ、絶対者 | ||||||
| 112章1節(1) | قُلْ | クル | [あなたは]言いなさい | 動詞・命令・二人称・男性・単数 | ||
| 112章1節(2) | هُوَ | フワ | 彼は | 代名詞・人称・三人称・男性・単数 | ||
| 112章1節(3) | اللَّهُ | ッ・ラフ | 御神 | 定冠詞+名詞・固有・主格 | ||
| 112章1節(4) | أَحَدٌ | アハドゥ[ン] | 唯一つ | 名詞・不定・主格・男性 | ||
| 112章2節(1) | اللَّهُ | ッ・ラフ | 御神は | 定冠詞+名詞・固有・主格 | ||
| 112章2節(2) | الصَّمَدُ | ッ・サマド[ゥ] | まさに絶対者 | 定冠詞+名詞・主格・男性・単数 | ||
| 112章3節(1) | لَمْ | ラム | 〜ことはありません | 助詞・否定 | ||
| 112章3節(2) | يَلِدْ | ヤリド | [彼は]産もうとする | 動詞・意図・未完了・三人称・男性・単数 | ||
| 112章3節(3) | وَلَمْ | ワ・ラム | そして〜ことはありません | 接続詞+助詞・否定 | ||
| 112章3節(4) | يُولَدْ | ユーラド | [彼は]産み出されようとする | 動詞・受動・意図・未完了・三人称・男性・単数 | ||
| 112章4節(1) | وَلَمْ | ワ・ラム | そして〜ことはありません | 接続詞+助詞・否定 | ||
| 112章4節(2) | يَكُن | ヤクン | [それは]成ろうとする | 動詞・意図・未完了・三人称・男性・単数 | ||
| 112章4節(3) | لَّهُ | ラ・フ | 彼に対して | 前置詞+代名詞・人称・三人称・男性・単数 | ||
| 112章4節(4) | كُفُوًا | クフワン | 等しいものに | 名詞・不定・対格・男性 | ||
| 112章4節(5) | أَحَدٌ | アハド[ゥン] | 何一つ | 名詞・不定・主格・男性 | ||
| コーラン(私訳) | 第一一二章 アル・イクㇷラース 純粋 メッカ啓示 | |||||
| ☞1節 | 一 [あなたは]言いなさい 彼は御神 唯一つ | |||||
| ☞2節 | 二 御神はまさに絶対者 | |||||
| ☞3節 | 三 [彼は]産むことをしません そして[彼は]産み出されることもありません | |||||
| ☞4節 | 四 彼に等しくなり得るものは何一つありません | |||||
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| 「コーラン經」 唯一~品 第百十二 [アル・イクーラス] 默伽 | ||||||
| 「コーラン經」は日本初のコーラン全文翻訳本です | ||||||
| 「コーラン經」は<譯者・坂本健一>{上下二巻}として世界聖典全集刊行會から(大正九年)発行されました | ||||||
| 「コーラン經」の構成は凡例、目次、114品(章)の本文、附録として各品(章)の解題と註釋、イスラム教とコーランについての詳細な後書きから成っています。 | ||||||
| ここでは114品(章)別に本文と解題と註釋をまとめて紹介します | ||||||
| 本文の漢字・ルビ・送り仮名は大正時代そのままの形を復刻できるように努めました | ||||||
| 唯一~品[アル・イクーラス](1-4節)の本文 | ||||||
| 大慈悲~の名に於て | ||||||
| 一 いへ、~は唯一~なり、 | ||||||
| 二 永刧の~なり、 | ||||||
| 三 そは生まずまた生れず、 | ||||||
| 四 それに似たる一人もなし | ||||||
| 唯一~品[アル・イクーラス](1-4節)の解題(題名の由来、啓示時期、内容解説) | ||||||
| イスラムヘ徒はこの一篇を尊び、以て可蘭の三分の一の價値ありと爲す。 | ||||||
| ムイアは以て麻訶末の豫言者となりし始の默示と爲す。その眞否は別とするも可蘭中にては最早き部類に屬するや疑なし。 | ||||||
| 内容 唯一眞~の宣明 | ||||||
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