| コーラン103章をアラビア語原典から逐語訳してみました | ||||||
| アラビア語は右から左に日本語は左から右に読みます | ||||||
| アラビア語の音読みはウェブ上で公開されているコーランの朗唱によりました | ||||||
| アラビア語の文法はウェブ上で公開されている逐語訳文法をもとにして日本語に纏め直したものです | ||||||
| 逐語訳各節にリンクして逐語訳を基にした日本語私訳を付けてみました | ||||||
| 逐語訳に「コーラン経」を加えて同一頁で読めるようにしました(章によっては両者の啓示時期や節の数字が違います) | →「コーラン経」第百三 | |||||
| العصر | アル・アスル 時間 メッカ啓示 103章1節〜3節の逐語訳です | |||||
| ☞103;1-3 人間は喪失の中にいる | ||||||
| 103章1節(1) | وَالْعَصْرِ | ワ・ル・アスリ | 時間によって[誓う] | 前置詞+定冠詞+名詞・属格・男性 | ||
| 103章2節(1) | إِنَّ | インナ | 真に | 助詞・対格 | ||
| 103章2節(2) | الْإِنسَانَ | ル・インサーナ | 人間 | 定冠詞+名詞・対格・男性 | ||
| 103章2節(3) | لَفِي | ラ・フィー | 必ず〜[の]中に | 接頭辞・強調+前置詞 | ||
| 103章2節(4) | خُسْرٍ | クㇷス[リン] | 喪失の | 名詞・不定・属格・男性 | ||
| 103章3節(1) | إِلَّا | イッラー | 〜を除いて | 助詞・例外 | ||
| 103章3節(2) | الَّذِينَ | ッラディーナ | それは〜者たち | [定冠詞]代名詞・関係・男性・複数 | ||
| 103章3節(3) | آمَنُوا | アーマヌ・ゥー | 彼等は信仰している | 動詞・完了・三人称・男性・複数+代名詞・主語 | ||
| 103章3節(4) | وَعَمِلُوا | ワ・アミル・ゥー | そして彼等は為してている | 接続詞+動詞・完了・三人称・男性・複数+代名詞・主語 | ||
| 103章3節(5) | الصَّالِحَاتِ | ッ・サーリハーティ | まさに正しい行為を為す[諸々のことを] | 定冠詞+分詞・能動・対格・女性・複数 | ||
| 103章3節(6) | وَتَوَاصَوْا | ワ・タワーサ・ウ | そして彼等は強く勧めている | 接続詞+動詞・完了・三人称・男性・複数+代名詞・主語 | ||
| 103章3節(7) | بِالْحَقِّ | ビ・ル・ハックィ | まさに真理を | 前置詞+定冠詞+名詞・属格・男性 | ||
| 103章3節(8) | وَتَوَاصَوْا | ワ・タワーサ・ウ | そして彼等は強く勧めている | 接続詞+動詞・完了・三人称・男性・複数+代名詞・主語 | ||
| 103章3節(9) | بِالصَّبْرِ | ビ・ッ・サブ[リ] | まさに忍耐を | 前置詞+定冠詞+名詞・属格・男性 | ||
| コーラン(私訳) | 第一〇三章 アル・アスル 時間 メッカ啓示 | |||||
| ☞1節 | 一 時間によって[誓う] | |||||
| ☞2節 | 二 真に人間は 必ず喪失の中に[いる] | |||||
| ☞3節 | 三 この者たちを除いて それは信仰している者たち そしてまさに正しい行為を為している[者たち] そしてまさに真理を強く勧めている[者たち] そしてまさに忍耐を強く勧めている[者たち] | |||||
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| 「コーラン經」 午下品 第百三 [アル・アサル] 默伽 | ||||||
| 「コーラン經」は日本初のコーラン全文翻訳本です | ||||||
| 「コーラン經」は<譯者・坂本健一>{上下二巻}として世界聖典全集刊行會から(大正九年)発行されました | ||||||
| 「コーラン經」の構成は凡例、目次、114品(章)の本文、附録として各品(章)の解題と註釋、イスラム教とコーランについての詳細な後書きから成っています。 | ||||||
| ここでは114品(章)別に本文と解題と註釋をまとめて紹介します | ||||||
| 本文の漢字・ルビ・送り仮名は大正時代そのままの形を復刻できるように努めました | ||||||
| 午下品[アル・アサル](1-4節)の本文 | ||||||
| 大慈悲~の名に於て | ||||||
| 一 午後によりて誓ふ。 | ||||||
| 二 洵に人は損亡にあり、 | ||||||
| 三 信じて正しきを行ひ | ||||||
| 四 互に眞理を勸め與に堅忍を持する者の外は。 | ||||||
| 午下品[アル・アサル](1-4節)の解題(題名の由来、啓示時期、内容解説) | ||||||
| アル・アサル al Asar にはまた時、若しくは歲の義あり。更に長篇の殘闕か。 | ||||||
| 古き默伽天啓に屬すべし。 | ||||||
| 内容 人利益を欲して損亡を招く、正しき者は然らず。 | ||||||
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