| 四つの福音書による一つのイエス物語196 | ||||||
| マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの四つの福音書を一つのイエス物語に纏めました | ||||||
| マルコ→マタイ→ルカ→ヨハネの順にイエス物語は発展していきます | ||||||
| 物語の初めから終りまでを331の話に分け話の一つ一つを四福音書の日本語訳を並べる形で紹介しています | ||||||
| 福音書の日本語訳は英国聖書會社「新約全書」(明治三十九年発行)、日本聖書協會「新約聖書」改譯(大正六年)、日本聖書協会「新約聖書」口語訳(昭和二十九年)を並べて比較できるようにしました | ||||||
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| 後と先の者が逆になることを教える | ||||||
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| 上の言葉が四福音書の中でどう記されているか、記されていないか | ||||||
| ΚΑΤΑ ΜΑΡΚΟΝ | ΚΑΤΑ ΜΑΤΘΑΙΟΝ | ΚΑΤΑ ΛΟΥΚΑΝ | ΚΑΤΑ ΙΩΑΝΝΗΝ | |||
| 馬可傳iケ書 | 馬太傳iケ書 | 路加傳iケ書 | 約翰傳iケ書 | |||
| マルコ傳iケ書 | マタイ傳iケ書 | ルカ傳iケ書 | ヨハネ傳iケ書 | |||
| マルコによる福音書 | マタイによる福音書 | ルカによる福音書 | ヨハネによる福音書 | |||
| 10;31 | 19;30 | 13;30 | ||||
| 第一〇章三一節 | 第一九章三〇節 | 第一三章三〇節 | ||||
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| 英国聖書會社「舊新約全書」(明治三十九年発行)の「新約全書」で見てみましょう | ||||||
| 馬可傳iケ書第一〇章 | ||||||
| 三一 然ど多の先なる者は後になり後なる者は先になるべし | ||||||
| 馬太傳iケ書第一九章 | ||||||
| 三十 多の先なる者は後になり後なる者は先になるべし | ||||||
| 路加傳iケ書第一三章 | ||||||
| 三十 その後の者は先に先の者は後に爲べし | ||||||
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| 日本聖書協會「新約聖書」改譯(大正六年)で見てみましょう | ||||||
| マルコ傳iケ書第一〇章 | ||||||
| 三一 然れど多くの先なる者は後に、後なる者は先になるべし』 | ||||||
| マタイ傳iケ書第一九章 | ||||||
| 三〇 然れど多くの先なる者後に、後なる者先になるべし。 | ||||||
| ルカ傳iケ書第一三章 | ||||||
| 三〇 視よ、後なる者の先になり、先なる者の後になる事あらん』 | ||||||
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| 日本聖書協会「新約聖書」口語訳(昭和二十九年)で見てみましょう | ||||||
| マルコによる福音書第一〇章 | ||||||
| 三一 しかし、多くの先の者はあとになり、あとの者は先になるであろう」。 | ||||||
| マタイによる福音書第一九章 | ||||||
| 三〇 しかし、多くの先の者はあとになり、あとの者は先になるであろう。 | ||||||
| ルカによる福音書第一三章 | ||||||
| 三〇 こうしてあとのもので先になるものがあり、また、先のものであとになるものもある」。 | ||||||
| LongLife MuraKami | ||||||