| 四つの福音書による一つのイエス物語25 | ||||||
| マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの四つの福音書を一つのイエス物語に纏めました | ||||||
| マルコ→マタイ→ルカ→ヨハネの順にイエス物語は発展していきます | ||||||
| 物語の初めから終りまでを331の話に分け話の一つ一つを四福音書の日本語訳を並べる形で紹介しています | ||||||
| 福音書の日本語訳は英国聖書會社「新約全書」(明治三十九年発行)、日本聖書協會「新約聖書」改譯(大正六年)、日本聖書協会「新約聖書」口語訳(昭和二十九年)を並べて比較できるようにしました | ||||||
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| 025 | ||||||
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| イエス教えを宣べ伝え始める | ||||||
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| 上の言葉が四福音書の中でどう記されているか、記されていないか | ||||||
| ΚΑΤΑ ΜΑΡΚΟΝ | ΚΑΤΑ ΜΑΤΘΑΙΟΝ | ΚΑΤΑ ΛΟΥΚΑΝ | ΚΑΤΑ ΙΩΑΝΝΗΝ | |||
| 馬可傳iケ書 | 馬太傳iケ書 | 路加傳iケ書 | 約翰傳iケ書 | |||
| マルコ傳iケ書 | マタイ傳iケ書 | ルカ傳iケ書 | ヨハネ傳iケ書 | |||
| マルコによる福音書 | マタイによる福音書 | ルカによる福音書 | ヨハネによる福音書 | |||
| 1;14〜15 | 4;17 | 4;14〜15 | ||||
| 第一章一四〜一五節 | 第四章一七節 | 第四章一四〜一五節 | ||||
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| 英国聖書會社「舊新約全書」(明治三十九年発行)の「新約全書」で見てみましょう | ||||||
| 馬可傳iケ書第一章 | ||||||
| 十四 ヨハネの囚れし後イエスガリラヤに至り~の國の音を傳いひけるは | ||||||
| 十五 期は滿り~の國は近けり爾曹悔改めて音を信ぜよ | ||||||
| 馬太傳iケ書第四章 | ||||||
| 十七 斯時よりイエス始て道を宣傳へ天國は近けり悔改めよと曰たまへり | ||||||
| 路加傳iケ書第四章 | ||||||
| 十四 イエス聖靈の能を以てガリラヤに歸しに其聲名あまねく四方の地に廣がりぬ | ||||||
| 十五 斯て奴等が會堂にて教を爲凡ての人々に榮を得たり | ||||||
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| 日本聖書協會「新約聖書」改譯(大正六年)で見てみましょう | ||||||
| マルコ傳iケ書第一章 | ||||||
| 一四 ヨハネの囚れし後、イエス、ガリラヤに到り、~の音を宣傳へて言ひ給ふ、 | ||||||
| 一五 『時は滿てり、~の國は近づけり、汝ら悔改めて音を信ぜよ』 | ||||||
| マタイ傳iケ書第四章 | ||||||
| 一七 この時よりイエスヘを宣べはじめて言ひ給ふ『なんぢら悔改めよ、天國は近づきたり』 | ||||||
| ルカ傳iケ書第四章 | ||||||
| 一四 イエス御靈の能力をもてガリラヤに歸り給へば、その聲聞あまねく四方の地に弘る。 | ||||||
| 一五 期てゥ會堂にてヘをなし、凡ての人に崇められ給ふ。 | ||||||
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| 日本聖書協会「新約聖書」口語訳(昭和二十九年)で見てみましょう | ||||||
| マルコによる福音書第一章 | ||||||
| 一四 ヨハネが捕えられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた、 | ||||||
| 一五 「時は満ちた、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」。 | ||||||
| マタイによる福音書第四章 | ||||||
| 一七 この時からイエスは教を宣べはじめて言われた、「悔い改めよ、天国は近づいた」。 | ||||||
| ルカによる福音書第四章 | ||||||
| 一四 それからイエスは御霊の力に満ちあふれてガリラヤへ帰られると、そのうわさがその地方全体にひろまった。 | ||||||
| 一五 イエスは諸会堂で教え、みんなの者から尊敬をお受けになった。 | ||||||
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