| 四つの福音書による一つのイエス物語21 | ||||||||||
| マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの四つの福音書を一つのイエス物語に纏めました | ||||||||||
| マルコ→マタイ→ルカ→ヨハネの順にイエス物語は発展していきます | ||||||||||
| 物語の初めから終りまでを331の話に分け話の一つ一つを四福音書の日本語訳を並べる形で紹介しています | ||||||||||
| 福音書の日本語訳は英国聖書會社「新約全書」(明治三十九年発行)、日本聖書協會「新約聖書」改譯(大正六年)、日本聖書協会「新約聖書」口語訳(昭和二十九年)を並べて比較できるようにしました | ||||||||||
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| 021 | ||||||||||
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| 言葉は肉体となった | ||||||||||
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| 上の言葉が四福音書の中でどう記されているか、記されていないか | ||||||||||
| ΚΑΤΑ ΜΑΡΚΟΝ | ΚΑΤΑ ΜΑΤΘΑΙΟΝ | ΚΑΤΑ ΛΟΥΚΑΝ | ΚΑΤΑ ΙΩΑΝΝΗΝ | |||||||
| 馬可傳iケ書 | 馬太傳iケ書 | 路加傳iケ書 | 約翰傳iケ書 | |||||||
| マルコ傳iケ書 | マタイ傳iケ書 | ルカ傳iケ書 | ヨハネ傳iケ書 | |||||||
| マルコによる福音書 | マタイによる福音書 | ルカによる福音書 | ヨハネによる福音書 | |||||||
| 1;14〜18 | ||||||||||
| 第一章一四〜一八節 | ||||||||||
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| 英国聖書會社「舊新約全書」(明治三十九年発行)の「新約全書」で見てみましょう | ||||||||||
| 約翰傳iケ書第一章 | ||||||||||
| 十四 それ道肉體と成て我儕の間に寄れり我儕その榮を見に實に父の生たまへる獨子の榮にして恩寵と眞理にて充り | ||||||||||
| 十五 ヨハネ之が證を作て呼いひけるは我さきに我に後れ來らん者は我より優れる者なり蓋我より先に在し者なれば也と言しは此人なり | ||||||||||
| 十六 我儕みな彼に充滿たる其中より受て恩寵に恩寵を加らる | ||||||||||
| 十七 律法はモーセに由て傳り恩寵と眞理はイエスキリストに由て來れり | ||||||||||
| 十八 未だ~を見し人あらず惟うみ給へる獨子すなはち父の懷に在者のみ之を彰せり | ||||||||||
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| 日本聖書協會「新約聖書」改譯(大正六年)で見てみましょう | ||||||||||
| ヨハネ傳iケ書第一章 | ||||||||||
| 一四 言は肉體となりて我らの中に宿りたまへり、我らその榮光を見たり、實に父の獨子の榮光にして恩惠と眞理とにて滿てり。 | ||||||||||
| 一五 ヨハネ彼につきて證をなし、呼はりて言ふ『「わが後にきたる者は我に勝れり、我より前にありし故なり」と、我が曾ていへるは此の人なり』 | ||||||||||
| 一六 我らは皆その充ち滿ちたる中より受けて、恩惠に恩惠を加へらる。 | ||||||||||
| 一七 律法はモーセによりて與へられ、恩惠と眞理とはイエス・キリストによりて來れるなり。 | ||||||||||
| 一八 未だ~を見し者なし、ただ父の懷裡にいます獨子の~のみ之を顯し給へり。 | ||||||||||
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| 日本聖書協会「新約聖書」口語訳(昭和二十九年)で見てみましょう | ||||||||||
| ヨハネによる福音書第一章 | ||||||||||
| 一四 そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。 | ||||||||||
| 一五 ヨハネは彼についてあかしをし、叫んで言った、「『わたしのあとに来るかたは、わたしよりもすぐれたかたである。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この人のことである」。 | ||||||||||
| 一六 わたしたちすべての者は、その満ち満ちているものの中から受けて、めぐみにめぐみを加えられた。 | ||||||||||
| 一七 律法はモーセをとおして与えられ、めぐみとまこととは、イエス・キリストをとおしてきたのである。 | ||||||||||
| 一八 神を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにいるひとり子なる神だけが、神をあらわしたのである。 | ||||||||||
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