| 四つの福音書による一つのイエス物語12 | ||||||||
| マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの四つの福音書を一つのイエス物語に纏めました | ||||||||
| マルコ→マタイ→ルカ→ヨハネの順にイエス物語は発展していきます | ||||||||
| 物語の初めから終りまでを331の話に分け話の一つ一つを四福音書の日本語訳を並べる形で紹介しています | ||||||||
| 福音書の日本語訳は英国聖書會社「新約全書」(明治三十九年発行)、日本聖書協會「新約聖書」改譯(大正六年)、日本聖書協会「新約聖書」口語訳(昭和二十九年)を並べて比較できるようにしました | ||||||||
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| 012 | ||||||||
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| イエス割礼を施され主に献げられる | ||||||||
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| 上の言葉が四福音書の中でどう記されているか、記されていないか | ||||||||
| ΚΑΤΑ ΜΑΡΚΟΝ | ΚΑΤΑ ΜΑΤΘΑΙΟΝ | ΚΑΤΑ ΛΟΥΚΑΝ | ΚΑΤΑ ΙΩΑΝΝΗΝ | |||||
| 馬可傳iケ書 | 馬太傳iケ書 | 路加傳iケ書 | 約翰傳iケ書 | |||||
| マルコ傳iケ書 | マタイ傳iケ書 | ルカ傳iケ書 | ヨハネ傳iケ書 | |||||
| マルコによる福音書 | マタイによる福音書 | ルカによる福音書 | ヨハネによる福音書 | |||||
| 2;21〜24 | ||||||||
| 第二章二一〜二四節 | ||||||||
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| 英国聖書會社「舊新約全書」(明治三十九年発行)の「新約全書」で見てみましょう | ||||||||
| 路加傳iケ書第二章 | ||||||||
| 二一 子に割禮を行ふべき八日の日いたりければ其いまだ胎に寓ざる先に天の使者の稱し如く名をイエスと稱たり | ||||||||
| 二二 モーセの律法に循ひて潔の日滿ければ嬰兒を携て主に獻んが爲エルサレムに上れり | ||||||||
| 二三 是主の例に初に生るゝ男子は主の聖者と稱べしと錄されたるが如し | ||||||||
| 二四 また主の律法に孰鳩一隻あるひは雛鴿二を献ふべしと言るに循ひて祭を行ん爲なり | ||||||||
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| 日本聖書協會「新約聖書」改譯(大正六年)で見てみましょう | ||||||||
| ルカ傳iケ書第二章 | ||||||||
| 二一 八日みちて幼兒に割禮を施すべき日となりたれば、未だ胎內に宿らぬ先に御使の名づけし如く、その名をイエスと名づけたり。 | ||||||||
| 二二 モーセの律法に定めたる潔の日滿ちたれば、彼ら幼兒を携へて、エルサレムに上る。 | ||||||||
| 二三 これは主の律法に『すべて初子に生るる男子は主につける聖なる者と稱へらるべし』と錄されたる如く、幼兒を主に獻げ、 | ||||||||
| 二四 また主の律法に『山鳩一對あるひは家鴿の雛二羽』と云ひたるに遵ひて、犧牲を供へん爲なり。 | ||||||||
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| 日本聖書協会「新約聖書」口語訳(昭和二十九年)で見てみましょう | ||||||||
| ルカによる福音書第二章 | ||||||||
| 二一 八日が過ぎ、割礼をほどこす時となったので、受胎のまえに御使が告げたとおり、幼な子をイエスと名づけた。 | ||||||||
| 二二 それから、モーセの律法による彼らのきよめの期間が過ぎたとき、両親は幼な子を連れてエルサレムへ上った。 | ||||||||
| 二三 それは主の律法に「母の胎を初めて開く男の子はみな、主に聖別された者と、となえられねばならない」と書いてあるとおり、幼な子を主にささげるためであり、 | ||||||||
| 二四 また同じ主の律法に、「山ばと一つがい、または、家ばとのひな二羽」と定めてあるのに従って、犠牲をささげるためであった。 | ||||||||
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